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:前作から引き続き、パーティーメンバーとして登場。しかし、今回は全チャプター中半分を過ぎたところでようやく登場、操作キャラとしては最後のメンバー入りする(支援キャラは零児より後に仲間になるメンバーがかなりいる)。[[沙夜]]が支援キャラとしても登場するため、[[小牟]]と三人で力を合わせる場面も見られる。また、さらに声優ネタが強化され、ますます[[ロム・ストール|あの人]]に近づいている。なお、[[直撃]]を覚えるようになった事で前作の欠点の一つが解消された一方で、[[加速]]を失った。例によって最初から[[魂]]があるため、相変わらず強力なアタッカーとなる(アレディも覚えるが、彼は習得レベルが高い)が、[[必中]]がないので[[感応]]のフォローが欲しいところ。<br />ちなみに初登場シーンがとてつもなくカッコいい(しかも[[DVE]]入り)なので見逃さないように。
:前作から引き続き、パーティーメンバーとして登場。しかし、今回は全チャプター中半分を過ぎたところでようやく登場、操作キャラとしては最後のメンバー入りする(支援キャラは零児より後に仲間になるメンバーがかなりいる)。[[沙夜]]が支援キャラとしても登場するため、[[小牟]]と三人で力を合わせる場面も見られる。また、さらに声優ネタが強化され、ますます[[ロム・ストール|あの人]]に近づいている。なお、[[直撃]]を覚えるようになった事で前作の欠点の一つが解消された一方で、[[加速]]を失った。例によって最初から[[魂]]があるため、相変わらず強力なアタッカーとなる(アレディも覚えるが、彼は習得レベルが高い)が、[[必中]]がないので[[感応]]のフォローが欲しいところ。<br />ちなみに初登場シーンがとてつもなくカッコいい(しかも[[DVE]]入り)なので見逃さないように。
;[[PROJECT X ZONE]]
;[[PROJECT X ZONE]]
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする(そして「今回は登場が早い」と沙夜に突っ込まれる)。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;うらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」<br/>小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」<br/> 零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」
;うらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」<br/>小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」<br/> 零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」
:うららとの掛け合いにて。尻に敷かれマンとは「テイルズオブファンタジア」で井上氏が演じているクラース・F・レスターの称号。クラースは家事を助手にまかせっきりなのだが、零児は家事ができるのか?余談ながら、「ファンタジア」は零児達がナムカプで共演した「デスティニー」の一個前の作品であり、また小牟の中の人は「デスティニー」の一個後の「エターニア」でメルディを演じている。
:うららとの掛け合いにて。尻に敷かれマンとは「テイルズオブファンタジア」で井上氏が演じているクラース・F・レスターの称号。クラースは家事を助手にまかせっきりなのだが、零児は家事ができるのか?余談ながら、「ファンタジア」は零児達がナムカプで共演した「デスティニー」の一個前の作品であり、また小牟の中の人は「デスティニー」の一個後の「エターニア」でメルディを演じている。
;小牟「毒島アイランド建設の夢に近付いたのぅ!」<br/>毒島「ああ、一歩一歩、進めていくだけだ」<br/>零児「おい待て!そんな野望初めて聞いたぞ!」
:毒島との掛け合いにて。毒島のあんまりにもあんまりな反応に零児のツッコミもいつになく荒い。
;バン「ほな始めよか!零児、小牟、気合入れてけよ!」小牟「そうじゃのぅ、しゃあない!バトルでもしよか!」<br/>零児「すぐに影響を受けるな…バン、小牟、行こか」
:バンとの掛け合いにて。…遂に零児もボケに走ってしまった。
=== パロディ・[[声優ネタ]] ===
=== パロディ・[[声優ネタ]] ===