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2,761 バイト追加 、 2014年8月23日 (土) 11:52
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<!-- *血液型: -->
 
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*所属:[[エリアル王国]]
 
*所属:[[エリアル王国]]
*階級:武士(侍)
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*階級:中尉
 
*主な搭乗機:
 
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**[[スヴェンド・ゲハード]]→[[スヴェンド・ニーダム]]
 
**[[スヴェンド・ゲハード]]→[[スヴェンド・ニーダム]]
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*キャラクターデザイン:下山剛史
 
*キャラクターデザイン:下山剛史
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西の国、[[エリアル王国]]のアドバーザリー部隊に所属する長髪の女性武士。隊長である[[ライコウ・ゼフェンバー|ライコウ]]とは幼馴染み。<br />自己鍛錬に余念のない極めて真面目な性格。それ故に、マイペースで「なるようにしかならない」が信条の[[ゴシン・オーダ|ゴシン]]とは反りが合わない。
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西の国、[[エリアル王国]]のアドバーザリー部隊に所属する長髪の女性武士。薙刀を装備している。隊長である[[ライコウ・ゼフェンバー|ライコウ]]とは幼馴染み。<br />自己鍛錬に余念のない極めて真面目な性格。それ故に、マイペースで「なるようにしかならない」が信条の[[ゴシン・オーダ|ゴシン]]とは反りが合わない。
    
「シュテドニアス南北戦争」の混乱期に[[ヴォルクルス]]と対戦する機会を得たことで部隊の力不足を実感したライコウに持論の精神論を語りかけたが、ゴシンから「オーガイン計画の成功には個人の努力だけでなく、団結力も必要」と諭された。
 
「シュテドニアス南北戦争」の混乱期に[[ヴォルクルス]]と対戦する機会を得たことで部隊の力不足を実感したライコウに持論の精神論を語りかけたが、ゴシンから「オーガイン計画の成功には個人の努力だけでなく、団結力も必要」と諭された。
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:部隊を統率する隊長。祖父の開いた道場で知り合った幼馴染み。
 
:部隊を統率する隊長。祖父の開いた道場で知り合った幼馴染み。
 
;[[ユノー・ヌイーゼン]]
 
;[[ユノー・ヌイーゼン]]
:同僚。
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:同僚。当初は交流が少なかったがPOJでは一緒に風呂に入る仲になっていた。
 
;[[ゴシン・オーダ]]
 
;[[ゴシン・オーダ]]
 
:同僚。性格は正反対。
 
:同僚。性格は正反対。
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:同僚。入隊試験で教官として剣を交わしている。その際、天狗になったアオイの気性を打ち破るべく手心を加えず打ちのめしたとあるため、煙たがられている可能性が存在する。
 
:同僚。入隊試験で教官として剣を交わしている。その際、天狗になったアオイの気性を打ち破るべく手心を加えず打ちのめしたとあるため、煙たがられている可能性が存在する。
 
;[[マンジ・フィールドナウ]]
 
;[[マンジ・フィールドナウ]]
:オーガイン計画の最高責任者。
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:オーガイン計画の最高責任者。彼の行動を理解できないことがある。
;[[ヒョウゴ・バクスカイ]]
+
;ヒョウゴ・バクスカイ
 
:神祇無窮流の師範。アドバーザリー部隊の指南役。
 
:神祇無窮流の師範。アドバーザリー部隊の指南役。
 
;[[キガ・ゾージュ]]
 
;[[キガ・ゾージュ]]
:アドバーザリー部隊の入隊試験で教官として立ち会った入隊希望者の一人。
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:アドバーザリー部隊の入隊試験で教官として立ち会った入隊希望者の一人。気骨のない男と評している。
    
=== [[アンティラス隊]] ===
 
=== [[アンティラス隊]] ===
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;[[セニア・グラニア・ビルセイア]]
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:王族のため敬意を表し戦闘時は援護台詞が存在する。
 
;[[リューネ・ゾルダーク]]
 
;[[リューネ・ゾルダーク]]
 
:親近感を感じているのか援護時に専用台詞が用意されている。
 
:親近感を感じているのか援護時に専用台詞が用意されている。
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<!-- 彼女に用意された没データ内にはシュウとサフィーネ専用の援護攻撃台詞が存在するらしい。 -->
 
<!-- 彼女に用意された没データ内にはシュウとサフィーネ専用の援護攻撃台詞が存在するらしい。 -->
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]] ====
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==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ====
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;「だが、私達はまだ、師匠から全ての奥義を伝えられていない。まだまだ半人前だ。臆病は論外だが、過信も身を滅ぼす元となる。注意する事だ」
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:神祇無窮流が対ヴォルクルス用の剣技ということで自信を取り戻したライコウに対して。ゴシン曰く、いつもこうらしい。
 
;「バカを言え。それは私達の技量が足りぬだけで、努力し続ければ必ず……」
 
;「バカを言え。それは私達の技量が足りぬだけで、努力し続ければ必ず……」
 
:「今の俺達に、あの化け物(ヴォルクルス)に対抗できるだけの力はない」と嘆くライコウに対して。彼女の信条。
 
:「今の俺達に、あの化け物(ヴォルクルス)に対抗できるだけの力はない」と嘆くライコウに対して。彼女の信条。
 
;「な……何を言い出すんだ、お前は!大体、私とお前は幼馴染みだ。お互いの事など、その……」
 
;「な……何を言い出すんだ、お前は!大体、私とお前は幼馴染みだ。お互いの事など、その……」
 
:「(足りないチームワークを補うために)もっと、お互いの事を知るべきだろう」と言ったライコウに対して。ちょっと勘違いしてしまったらしい。
 
:「(足りないチームワークを補うために)もっと、お互いの事を知るべきだろう」と言ったライコウに対して。ちょっと勘違いしてしまったらしい。
<!-- == 余談 == -->
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==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
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;「ユノー、湯加減はどうだ?」
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:一緒に温泉に入っているユノーに声をかけて。当初はお互い壁があったようだが今では背中を流しあう中にまでなっていた。
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;(はあ……筋肉しか見ていないのか)
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:レミアを余計な脂肪がつきすぎと評したライコウに胸のことは触れるなと指摘するが彼には通じなかった。
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;「ライコウ、いい加減にしろ!少しは本気でやったらどうだ!」
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:サンドリーブ姉妹とライコウと組んで手合せしたが息が合わずに喧嘩をしてしまう。喧嘩するほど仲がいいということなのだろうか。
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;「……バカなヤツだ」<br />「人から認めて欲しかった、か。最後まで分からなかったらしいな。褒めるだけが評価ではないと」
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:キガが撃墜されたのを見て。
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;「ああ、問題などあるものか。5人それぞれが、それぞれの力を発揮する……それができなくては、オーガイン計画は実現せん」
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:DLC「特訓!アドバーザリー部隊!!」でユノーの個性を褒めて。オーガイン計画には5人の連携も重要だが個々の力も重要だと感じていた。
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;「動力……あいつの腕次第だな。オーガイン計画実現の為には、あいつがチームに必要不可欠だ。操者にも未練があったようだが……練金学士としての才能は、博士も認めるところだからな」
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:DLC「特訓!アドバーザリー部隊!!」で動力に関する話題が出て。あいつとはキガの事である。本編では裏切った後なので厳しい態度をとり続けていたがちゃんと彼の事も仲間と思っていたようである。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
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;[[スヴェンド・ゲハード]]
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:スヴェンドシリーズの一つ。遠距離攻撃に特化した機体。
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;[[スヴェンド・ニーダム]]
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:スヴェンドシリーズの一つ。ROE北部ルート終盤に搭乗。ゲハードの方が使いやすいためあまり嬉しくない。
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{{DEFAULTSORT:すめら はらおむ}}
 
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