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→Zシリーズ
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;(お互いの事情を隠したままの同盟ね…。こいつは長くなさそうだ)
;(お互いの事情を隠したままの同盟ね…。こいつは長くなさそうだ)
:第2次Z破界篇CB追跡ルート第4話、[[ドラゴンズハイヴ]]にて、[[ソレスタルビーイング]]と[[ダンクーガノヴァ|ダンクーガ]]の同盟が決まった際のロックオンの心中。
:第2次Z破界篇CB追跡ルート第4話、[[ドラゴンズハイヴ]]にて、[[ソレスタルビーイング]]と[[チームD]]の同盟が決まった際のロックオンの心中。
:こう思うのは当然だが、実際はお互いの事情を隠したままの[[ZEXIS|同盟]]がここから先長く続き、何物よりも堅い結束で結ばれることになる。
:こう思うのは当然だが、実際はお互いの事情を隠したままの[[ZEXIS|同盟]]がここから先長く続き、何物よりも堅い結束で結ばれることになる。
;(感じるぜ。こいつ…俺と同じ貧乏クジ役の匂いがする)
;(感じるぜ。こいつ…俺と同じ貧乏クジ役の匂いがする)
:無愛想な[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の面倒を見る[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]へ、自身と同じ属性を感じて内心でほくそ笑んだモノローグ。もはや[[ニュータイプ]]一歩手前である。
:無愛想な[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の面倒を見る[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]へ、自身と同じ属性を感じて内心でほくそ笑んだモノローグ。もはや[[ニュータイプ]]一歩手前である。
;「どういう魔法だよ、そりゃ…」
;「どういう魔法だよ、そりゃ…」
:第2次Z破界篇序盤、理屈を超越して合体を果たした[[グレンラガン]]を目の当たりにしての率直な感想。
:第2次Z破界篇序盤、理屈を超越したトンデモ合体を果たした[[グレンラガン]]を目の当たりにしての率直な感想。
;(怖い、怖い…いつものヘラヘラが消えてるぜ…)
;(怖い、怖い…いつものヘラヘラが消えてるぜ…)
:[[次元獣ライノダモン|ライノダモン]]級の出現に殺気を剥き出しにする[[クロウ・ブルースト|クロウ]]の豹変振りを指しての独白。
:[[次元獣ライノダモン|ライノダモン]]級の出現に殺気を剥き出しにする[[クロウ・ブルースト|クロウ]]の豹変振りを指しての独白。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]のスローガンである「正義の味方」を、やれる所まで貫こうと口にしたクロウへ苦笑する。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]のスローガンである「正義の味方」を、やれる所まで貫こうと口にしたクロウへ苦笑する。
;(父さん、母さん、エイミー…これが俺の新しい仲間だ)<br />(きっと、いつかは俺も裁きを受ける。でも、それまでは戦うさ)
;(父さん、母さん、エイミー…これが俺の新しい仲間だ)<br />(きっと、いつかは俺も裁きを受ける。でも、それまでは戦うさ)
:[[株式会社21世紀警備保障|21世紀警備保障]]の面々から改めて「仲間」と認識された事を受け、[[ZEXIS]]の一員として戦う決意を固めた際のモノローグ。
:[[株式会社21世紀警備保障]]の面々から改めて「仲間」と認識された事を受け、[[ZEXIS]]の一員として戦う決意を固めた際のモノローグ。
;「もしかしてあんたの愛人か?」
;「もしかしてあんたの愛人か?」
:ゼロから[[C.C.]]を紹介された時のリアクション。[[玉城真一郎|玉城]]と同じ発想なのは成人男性であるからだろうか?ゼロは即座に否定するが、C.C.に茶々を入れられた。
:ゼロから[[C.C.]]を紹介された時のリアクション。[[玉城真一郎|玉城]]と同じ発想なのは成人男性であるからだろうか?ゼロは即座に否定するが、C.C.に茶々を入れられた。
:クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。思えば、これが[[貧乏クジ同盟]]の始まりだった。
:クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。思えば、これが[[貧乏クジ同盟]]の始まりだった。
;「お前達のテロに巻き込まれた無関係の市民は、そう言う事も出来ずに死んでいった…!」<br />「それなのにお前は…! 自分の生命を惜しむのかよ!」
;「お前達のテロに巻き込まれた無関係の市民は、そう言う事も出来ずに死んでいった…!」<br />「それなのにお前は…! 自分の生命を惜しむのかよ!」
:第2次Z破界篇中盤、[[リモネシア共和国|リモネシア]]にて、クロウと共に現地調査に行った際にリモネシアの市民に紛れていたWLFのメンバーに銃を突き付けた時の場面。
:第2次Z破界篇中盤、[[リモネシア共和国]]にて、クロウと共に現地調査に行った際にリモネシアの市民に紛れていたWLFのメンバーに銃を突き付けた時の場面。
:銃を突き付けられて命乞いをした彼等に対し、怒りを露わにしていた。原作では特に絡みが無かった[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]にも当てはまる発言と言える。
:銃を突き付けられて命乞いをした彼等に対し、怒りを露わにしていた。原作では特に絡みが無かった[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]にも当てはまる発言と言える。
:この時はクロウに止められたが、もしロックオン一人だったら本当に撃ち殺していただろう。
:この時はクロウに止められたが、もしロックオン一人だったら本当に撃ち殺していただろう。
:クロウの[[借金]]が最初の二倍に増えたことに対して。コツコツ返済していた借金をようやく返済したと思ったら倍になってしまい、クロウは呆然としながらありのままを口にする……。地道にコツコツ返済しては四苦八苦していた姿を知っていた彼だけに、この事実には驚愕するしかなかった。
:クロウの[[借金]]が最初の二倍に増えたことに対して。コツコツ返済していた借金をようやく返済したと思ったら倍になってしまい、クロウは呆然としながらありのままを口にする……。地道にコツコツ返済しては四苦八苦していた姿を知っていた彼だけに、この事実には驚愕するしかなかった。
;「ZEXISスナイパーチームの狙い撃ちまくりショーだ」
;「ZEXISスナイパーチームの狙い撃ちまくりショーだ」
:[[第2次Z]]破界篇第31話にて[[ロゼ]]率いる[[超能力者|超能力者部隊]]を得意の[[狙撃]]で翻弄して。
:[[第2次Z]]破界篇第31話にて[[ロゼ]]率いる[[超能力者]]を得意の[[狙撃]]で翻弄して。
;(なるほどね…。過去の経歴は伊達じゃないってわけか)
;(なるほどね…。過去の経歴は伊達じゃないってわけか)
:第2次Z破界篇第31話でシステマで超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
:第2次Z破界篇第31話でシステマで超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
:KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
:KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
;「刹那! 下がってろ!」
;「刹那! 下がってろ!」
:「夜明けの鐘」にて、サーシェスを迎え撃とうとする刹那に割り込んで。この直後、死角になっている右側からバスターソードの[[直撃]]を受けるのだが……。
:「夜明けの鐘」にて、サーシェスを迎え撃とうとする刹那に割り込んで。この直後、死角になっている右側からバスターソードの[[直撃]]を受けるのだが……
;「許さねぇ……てめえは戦いを生み出す権化だ!!」<br />「トランザム!!」<br />「狙い撃つ…狙い撃つぜ!」<br />「うおおおおおおっ!!」
;「許さねぇ…てめえは戦いを生み出す権化だ!!」<br />「トランザム!!」<br />「狙い撃つ…狙い撃つぜ!」<br />「うおおおおおおっ!!」
:直後のイベント戦闘にて。大破状態のデュナメスでトランザムを発動し、高速射撃でスローネツヴァイを撃墜。原作でも展開されたこの対決は、破界篇においてはロックオンの完全勝利に終わった。
:直後のイベント戦闘にて。大破状態のデュナメスでトランザムを発動し、高速射撃でスローネツヴァイを撃墜。原作でも展開されたこの対決は、破界篇においてはロックオンの完全勝利に終わった。
;「ハロ……落ち着いたら、デュナメスをトレミーに戻せ」<br />「フ……あいつらにこんなシーンを見せるわけにはいかねえのさ」<br />「太陽炉を頼むぜ。あばよ、相棒……」
;「ハロ…落ち着いたら、デュナメスをトレミーに戻せ」<br />「フ…あいつらにこんなシーンを見せるわけにはいかねえのさ」<br />「太陽炉を頼むぜ。あばよ、相棒…」
:[[アルヴァトーレ]]撃墜後、ZEXIS全員を送り出して後に。CBの力である[[GNドライヴ]]、半身であるガンダムを「相棒」に委ね、ロックオンは[[宇宙]]に出る。瀕死の身体で最後に見たものは、戦火が広がるとは思えないほどに美しい[[地球]]だった……。\
:[[アルヴァトーレ]]撃墜後、ZEXIS全員を送り出した後に。CBの力である[[GNドライヴ]]、半身であるガンダムを「相棒」に委ね、ロックオンは[[宇宙]]に出る。瀕死の身体で彼が最後に見たもの、それは戦火が広がるとは思えないほど美しい[[地球]]だった……
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==