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677 バイト追加 、 2014年8月20日 (水) 12:12
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;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
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;「今度こそ引導を渡してやるぜ、アイム!」<BR/>「見せてやるぜ、カルロス! VXの全てを!」<BR/>「カルロス! お前への手向けだ!」
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:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――――決して折れることのない意志(アンブレイカブル・フルクラム)。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
    
=== 破界篇 ===
 
=== 破界篇 ===
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;「ちょいと聞いたんだが、[[ZEXIS]]の中に[[ZEUTH]]の世界の同一人物がいるんだって?」
 
;「ちょいと聞いたんだが、[[ZEXIS]]の中に[[ZEUTH]]の世界の同一人物がいるんだって?」
:第28話「放浪の[[ZEUTH]]」のシナリオデモより。クロウは前から気になっていたが、ZEUTHのメンバーがZEUTHのルールをZEXISのメンバー全員にそのルールの説明をして聞く。
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:第28話「放浪の[[ZEUTH]]」のシナリオデモより。クロウは前からこの話が気になっていたようだが、ZEUTHのメンバーから、セツコの前例に倣った「異世界同位体の比較をしない」というルールを聞かされることに。
    
;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている」<br>「そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」
 
;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている」<br>「そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」
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;「変わってねえな…いや、むしろ強くなってる」<br>「全ては変わっていく…人も、世界も、時代も…」
 
;「変わってねえな…いや、むしろ強くなってる」<br>「全ては変わっていく…人も、世界も、時代も…」
 
:病み上がりの身体に鞭打ち、ウェインとの最終決戦に挑むエスターの成長を認めつつ感傷的に呟く。
 
:病み上がりの身体に鞭打ち、ウェインとの最終決戦に挑むエスターの成長を認めつつ感傷的に呟く。
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;「咎(とが)を受けるのは全てを終わらせてからだ…」<br>「そういうスタンスでいこうぜ」
 
;「咎(とが)を受けるのは全てを終わらせてからだ…」<br>「そういうスタンスでいこうぜ」
 
:「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。
 
:「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。
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:終盤のネオ・プラネッツでの戦いにて、サーシェスの戦死を見届け、亡き戦友を偲ぶ。
 
:終盤のネオ・プラネッツでの戦いにて、サーシェスの戦死を見届け、亡き戦友を偲ぶ。
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;「負けを理由にするんじゃねえよ。誰かの自由や平和を奪う以外の方法で、お前達には何かが出来たはずだぜ」<br>「お前は尽きぬ水瓶に相応しい男だ。だが、俺はお前のやり方を認めない。<br> 借りた金は、きちんと働いて返すしかねえんだよ。盗んだ金で返そうなんてのはナシなのさ」
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;「負けを理由にするんじゃねえよ。誰かの自由や平和を奪う以外の方法で、お前達には何かが出来たはずだぜ」<br/>「お前は尽きぬ水瓶に相応しい男だ。だが、俺はお前のやり方を認めない」<br/>「借りた金は、きちんと働いて返すしかねえんだよ。盗んだ金で返そうなんてのはナシなのさ」
 
:最終話でユーサーに対して。戦う以外の方法に目が向かなかったユーサーを糾弾し、信念は認めつつもそのやり方を否定する。
 
:最終話でユーサーに対して。戦う以外の方法に目が向かなかったユーサーを糾弾し、信念は認めつつもそのやり方を否定する。
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;「デュオ、ロックオン! いつも心に貧乏クジを忘れるなよ!」
 
;「デュオ、ロックオン! いつも心に貧乏クジを忘れるなよ!」
:エンディングの別れ際にデュオとライルに対して。いいのかそんなんで。……なお、続編の時獄編では仲間達の記憶が封印され、クロウも忘れられていたが、貧乏クジ同盟は同類を見ると記憶に引っ掛かりを覚えるくらいには印象に残っていた。
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:エンディングの別れ際にデュオとライルに対して。いいのかそんなんで。……なお、続編の時獄編では仲間達の記憶が封印され、クロウも忘れられていたが、貧乏クジ同盟は[[クルツ・ウェーバー|同類]]を見ると記憶に引っ掛かりを覚えるくらいには印象に残っていた。
    
;「!!!」<br>「そんな…」<br>(クライマックス前に最大のピンチかよ…)
 
;「!!!」<br>「そんな…」<br>(クライマックス前に最大のピンチかよ…)
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