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| ;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」 | | ;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」 |
| :[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。 | | :[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。 |
− | ;(あら、まずいわ、これじゃモニカの方がポイント高いじゃないの)<br/>「あ、あの、私もシュウ様のためでしたら、いけにえでもなんでもなりますわ!」<br/>チカ「…サフィーネ様、いけにえって、処女じゃないとだめなんですよ?」<br/>「うっさいわね!あたしだって心はいつも処女よ!!」 | + | ;(あら、まずいわ、これじゃモニカの方がポイント高いじゃないの)<br/>「あ、あの、私もシュウ様のためでしたら、いけにえでもなんでもなりますわ!」<br/>チカ「…サフィーネ様、いけにえって、処女じゃないとだめなんですよ?」<br/>「うっさいわね! あたしだって心はいつも処女よ!!」 |
| :EXシュウの章・第9話のシナリオデモにて。モニカが邪神復活の生贄に捧げられる事厭わずに、それを承諾した光景を見たサフィーネは(別の意味で)危惧して自分も乗った。しかし、[[チカ]]に「生贄は処女じゃないといけない」と横槍を入れられてキレる。 | | :EXシュウの章・第9話のシナリオデモにて。モニカが邪神復活の生贄に捧げられる事厭わずに、それを承諾した光景を見たサフィーネは(別の意味で)危惧して自分も乗った。しかし、[[チカ]]に「生贄は処女じゃないといけない」と横槍を入れられてキレる。 |
| :無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしいが、「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。 | | :無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしいが、「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。 |
| :……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。 | | :……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。 |
− | ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です!私も戦います!」 | + | ;「ばっかみたい」 |
| + | :EXシュウの章・第12話「ジハード」にて、[[デモンゴーレム]]を呼び出し己に酔う[[レスリー・ラシッド]]をこれ以上なく端的に切り捨てる。『OGDP』では一転し「魔術士官にしては頑張った方」と一応の評価は与えている。 |
| + | ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です! 私も戦います!」 |
| :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。 | | :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。 |
− | ;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」 | + | ;「ま…負けるもんですかっ!! '''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」 |
| :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。 | | :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。 |
| :『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。 | | :『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。 |
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| ;「妹が姉に会いに来るのに、何か理由が必要?」 | | ;「妹が姉に会いに来るのに、何か理由が必要?」 |
| :突然エルシーネの元に現れて。マサキは思わず絶句してしまった。 | | :突然エルシーネの元に現れて。マサキは思わず絶句してしまった。 |
− | ;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ!○○○○の××××ヤローよ!」 | + | ;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ! ○○○○の××××ヤローよ!」 |
| :「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。だが、実際には……。 | | :「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。だが、実際には……。 |
| :……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察するとF○○k youとかサ○○○ッチといった英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。おそらくサフィーネの怒りっぷりと伏せ字から察するに、マ○ーファ○カーの直訳の可能性が高い。このスラングは本当に一触即発の争いになる程の最低すぎる侮辱語かつ最大の罵倒語である為、最も英語圏では公の場では絶対に使ってはならない程。オンラインチャット等のメッセージ入力可能なものではNGワードに必ずと言っていいほど設定されている事が圧倒的に多い。 | | :……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察するとF○○k youとかサ○○○ッチといった英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。おそらくサフィーネの怒りっぷりと伏せ字から察するに、マ○ーファ○カーの直訳の可能性が高い。このスラングは本当に一触即発の争いになる程の最低すぎる侮辱語かつ最大の罵倒語である為、最も英語圏では公の場では絶対に使ってはならない程。オンラインチャット等のメッセージ入力可能なものではNGワードに必ずと言っていいほど設定されている事が圧倒的に多い。 |
| ;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」 | | ;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」 |
| :積極的に協力してくれる彼女を疑うマサキに対して。姉に対す愛情は本物。 | | :積極的に協力してくれる彼女を疑うマサキに対して。姉に対す愛情は本物。 |
− | ;ミオ「中ボスの負けフラグだよね、そのセリフってさ」<br />サフィーネ「でも、それをシュウ様が言ったら?」<br />ミオ「……不思議!ラスボスのセリフになる!」<br />サフィーネ「やはり、ああいうセリフは身の丈相応じゃないとね」 | + | ;ミオ「中ボスの負けフラグだよね、そのセリフってさ」<br />サフィーネ「でも、それをシュウ様が言ったら?」<br />ミオ「……不思議! ラスボスのセリフになる!」<br />サフィーネ「やはり、ああいうセリフは身の丈相応じゃないとね」 |
| :「縦横家オンガレッド」にてオンガレッドの「私の真の力を知るがいい」というセリフに対してのミオとのやり取り。この後、オンガレッドはサフィーネとミオが指摘した通り、このシナリオの中ボスとして最期を迎える(シナリオ名に挙げられているのに……)ちなみに、OGシリーズにおけるシュウの性格設定は敵味方関係なく「'''大物'''」である(味方では他に[[リシュウ・トウゴウ|リシュウ]]しかいない)。更に『OGDP』において、シュウは[[ゴライクンル]]に対して'''「あなた達にもう勝ち目はなくなりました」'''と'''戦う前から断言していたりする(ついでに[[クェパロク・ナーモ|クェパロク]]はオンガレッドと似たような事を言って見事にフラグを成立させた)。'''サフィーネのこの発言は、実際にそんな彼らを間近で見たことがあるからこそ出たものかもしれない。 | | :「縦横家オンガレッド」にてオンガレッドの「私の真の力を知るがいい」というセリフに対してのミオとのやり取り。この後、オンガレッドはサフィーネとミオが指摘した通り、このシナリオの中ボスとして最期を迎える(シナリオ名に挙げられているのに……)ちなみに、OGシリーズにおけるシュウの性格設定は敵味方関係なく「'''大物'''」である(味方では他に[[リシュウ・トウゴウ|リシュウ]]しかいない)。更に『OGDP』において、シュウは[[ゴライクンル]]に対して'''「あなた達にもう勝ち目はなくなりました」'''と'''戦う前から断言していたりする(ついでに[[クェパロク・ナーモ|クェパロク]]はオンガレッドと似たような事を言って見事にフラグを成立させた)。'''サフィーネのこの発言は、実際にそんな彼らを間近で見たことがあるからこそ出たものかもしれない。 |
| ;「……いいえ、お姉様。私にはわかりません。今の私はシュウ様のしもべです。そのシュウ様に敵対するのであれば、たとえお姉様でも……」 | | ;「……いいえ、お姉様。私にはわかりません。今の私はシュウ様のしもべです。そのシュウ様に敵対するのであれば、たとえお姉様でも……」 |
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| ;「両親の墓がここにあるのよ。やっぱり、お姉様も一緒の方がいいでしょ」<br />「自分でもそう思ってるわよ。でも、たった一人の身内だったから」 | | ;「両親の墓がここにあるのよ。やっぱり、お姉様も一緒の方がいいでしょ」<br />「自分でもそう思ってるわよ。でも、たった一人の身内だったから」 |
| :テリウスから「寂しい場所に墓を作っている」「サフィーネに墓参りは似合わない」と言われて。似合わないと自嘲しつつも姉の死を悼む姿には、モニカも同情していた。 | | :テリウスから「寂しい場所に墓を作っている」「サフィーネに墓参りは似合わない」と言われて。似合わないと自嘲しつつも姉の死を悼む姿には、モニカも同情していた。 |
− | ;「お黙り!ああ、シュウ様、とうとう私と……」<br />「急いで式場の予約をしなくちゃ!式はラングラン式がいいかしらね?」<br />「ドレスはやっぱり白無垢で……いえ、黒を基調に優雅さを出して……」 | + | ;「お黙り! ああ、シュウ様、とうとう私と……」<br />「急いで式場の予約をしなくちゃ! 式はラングラン式がいいかしらね?」<br />「ドレスはやっぱり白無垢で……いえ、黒を基調に優雅さを出して……」 |
| :テリウスからシュウが「自分達は家族のようなもの」という伝言を受けてプロポーズと勘違い。テリウス曰く「乙女モード」らしい。 | | :テリウスからシュウが「自分達は家族のようなもの」という伝言を受けてプロポーズと勘違い。テリウス曰く「乙女モード」らしい。 |
| :ウィーゾル改の時といい、白無垢が出てくるあたり、ラ・ギアス人と日本人のハーフであるシュウの影響を受けているようだ。 | | :ウィーゾル改の時といい、白無垢が出てくるあたり、ラ・ギアス人と日本人のハーフであるシュウの影響を受けているようだ。 |
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| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
− | ;カチーナ「行くぜ、色気ババア!」<br/>「だ、誰がババアよ! あんたとそう歳は変わらないでしょ!」 | + | ;カチーナ「行くぜ、色気ババア!」<br/>「だ、誰がババアよ! あんたとそう歳は変わらないでしょ!」 |
| :『第2次OG』でのカチーナとの戦闘前台詞のやり取り。 | | :『第2次OG』でのカチーナとの戦闘前台詞のやり取り。 |
| :……ちなみに推定年齢25歳未満のサフィーネは'''カチーナより年下である'''が、そのカチーナに「ババア」呼ばわりされたら思わず怒りたくなるのも無理はない……。やや童顔気味のカチーナと熟女顔気味のサフィーネを対比するとある意味間違ってはいないのかも……。 | | :……ちなみに推定年齢25歳未満のサフィーネは'''カチーナより年下である'''が、そのカチーナに「ババア」呼ばわりされたら思わず怒りたくなるのも無理はない……。やや童顔気味のカチーナと熟女顔気味のサフィーネを対比するとある意味間違ってはいないのかも……。 |
− | ;「貫く? 私を? ああん、楽しみ♥」 | + | ;「貫く? 私を? ああん、楽しみ♥」 |
| :『第2次OG』にて、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]との戦闘前台詞から「撃ち貫く」という言葉を聞いて。キョウスケも「…'''[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]とは違うタイプだな'''」と呆れた。 | | :『第2次OG』にて、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]との戦闘前台詞から「撃ち貫く」という言葉を聞いて。キョウスケも「…'''[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]とは違うタイプだな'''」と呆れた。 |
− | ;「ああっ! 凄い、凄いわ! 私、堕ちそう!!」 | + | ;「ああっ! 凄い、凄いわ! 私、堕ちそう!!」 |
| :『第2次OG』第59話「デザイア」にて。[[ペルフェクティオ|破滅の王]]から放たれる負の波動で[[鋼龍戦隊]]の面々が苦しむ中、彼女'''だけ'''が例の如く快感に溺れていった。[[チカ]]ではないが空気読めといいたくなる台詞である。<br/>そしてヤンロンの説教フルコースでノックアウトされた事を踏まえると、(サフィーネの中では)それも可愛く思えたのだろうか…。 | | :『第2次OG』第59話「デザイア」にて。[[ペルフェクティオ|破滅の王]]から放たれる負の波動で[[鋼龍戦隊]]の面々が苦しむ中、彼女'''だけ'''が例の如く快感に溺れていった。[[チカ]]ではないが空気読めといいたくなる台詞である。<br/>そしてヤンロンの説教フルコースでノックアウトされた事を踏まえると、(サフィーネの中では)それも可愛く思えたのだろうか…。 |
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| ==== ダークプリズン ==== | | ==== ダークプリズン ==== |
− | ;ディック「連中を仕留めれば大手柄だ! 昇進も夢ではない!」<br/>サフィーネ「昇進どころか昇天することになるかもね」 | + | ;「うふふ、そうね。そのトゲトゲ、とってもセクシーよ」 |
− | :OGDP4話「オーディター・ガール」にて。盛り上がっている敵軍の司令官に愉快なツッコミを入れてくれる。 | + | :OGDP第2話「紅蓮のサフィーネ」より、セレーナに「服の趣味は合いそう」と言われ、さっそく意気投合する。常人には理解しがたいセンスだが……やはりあの服、支給品ではなくセレーナの私物なのだろうか? |
| + | ;ディック「連中を仕留めれば大手柄だ! 昇進も夢ではない!」<br/>サフィーネ「昇進どころか昇天することになるかもね」 |
| + | :OGDP第4話「オーディター・ガール」にて。盛り上がっている敵軍の司令官に愉快なツッコミを入れてくれる。 |
| + | ;(そう、私の大切なシュウ様のためにね) |
| + | :OGDP第14話「レンカウンター」にて。シュウに「大切な仲間」と言われ、決意も新たに足止め役を務める。……が、この後の戦闘台詞が上記の有様なので台無し。 |
| + | ;「[[ガンエデン]]に比べたら、あんたなんて大したことないわよ」/「[[アダマトロン]]に比べたら、あんたなんて大したことないわよ」 |
| + | :OGDP第27話(最終話)「知られざる決戦」にて、前者は[[キナハ・ソコンコ|キナハ]]に、後者は[[クェパロク・ナーモ|クェパロク]]に対する戦闘前会話。ユニット的な強さはともかく、やってることはただの火事場泥棒なので無理もない評価。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |