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→迷台詞
;「モグモグ……!!」<br />(まったりとしたコクの中に広がる繊細で繊維質な野菜たち…… 火が通ってないみたい。そして、爽やかな雨上がりの路地のように、ところどころに浮いている油…。明らかに分量を間違えてる。食べ終わった後にはまるで土砂降りの雨のなかを一人さ迷い歩くかのような絶望感。一言で言い表すなら…… 不味いよ、ミリアリア)
;「モグモグ……!!」<br />(まったりとしたコクの中に広がる繊細で繊維質な野菜たち…… 火が通ってないみたい。そして、爽やかな雨上がりの路地のように、ところどころに浮いている油…。明らかに分量を間違えてる。食べ終わった後にはまるで土砂降りの雨のなかを一人さ迷い歩くかのような絶望感。一言で言い表すなら…… 不味いよ、ミリアリア)
:GBAゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。」にて、[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]の[[食べ物・料理|手料理]]を御馳走になるイベントで彼女お手製のシチューを食べた時の感想。
:GBAゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。」にて、[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]の[[食べ物・料理|手料理]]を御馳走になるイベントで彼女お手製のシチューを食べた時の感想。
:台詞の少ない原作からは考えられないような豊富な語彙による凄まじい表現から、筆舌に尽くし難いレベルの不味さである事が伺える。この後、4杯目のお代わりをすると意識を失いメディカル・ルームに送られる事に。
:台詞の少ない原作からは考えられないような豊富な語彙による凄まじい表現から、筆舌に尽くし難いレベルの不味さである事が伺える。この後、3杯目までのお代わりをせずに食べ終わるか、4杯目のお代わりをすると意識を失いメディカル・ルームに送られる事に('''何故か3杯目のお代わりまでして食べ終わると倒れない''')。お代わりする度にキラの反応が「舌が痺れてきた」→「ぼーっとしてきた」→「目が霞んできた」になる。
:しかし、これほどのの不味さを誇る料理を作れるミリアリアは、ある意味'''[[天才]]'''かもしれない。しかも本人がその腕の悪さに気付いていないのだから、[[サイ・アーガイル|サイ]]や[[カズイ・バスカーク|カズイ]]はおろか彼氏の[[トール・ケーニヒ|トール]]ですら泣いて嫌がるのは無理もない…。一時は楽しみにしてたものの直感から食べずに済んだ[[フレイ・アルスター|フレイ]]は本当にラッキーである。
:しかし、これほどのの不味さを誇る料理を作れるミリアリアは、ある意味'''[[天才]]'''かもしれない。しかも本人がその腕の悪さに気付いていないのだから、[[サイ・アーガイル|サイ]]や[[カズイ・バスカーク|カズイ]]はおろか彼氏の[[トール・ケーニヒ|トール]]ですら泣いて嫌がるのは無理もない…。一時は楽しみにしてたものの直感から食べずに済んだ[[フレイ・アルスター|フレイ]]は本当にラッキーである。
:なお、一応程度にフォローすると、4杯目のお代わりをせずに食べ終わると分かるのだが'''軍用の濃縮調味料である事を知らずに、薄めず普通に使ってしまった'''ためにこの大惨事になった。その真相が明かされるルートに来た場合、マリューがこのシチューをあっさりと作り直してしまう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==