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概要の追加
その他原作小説においては重力を無視し浮遊したり、放射能を無力化するシーンなどが存在しており、まさに'''[[超能力]]そのものである'''(原作者の賀東氏はもっと直裁に「'''魔法みたいなもの'''」と表現したことがある)。
その他原作小説においては重力を無視し浮遊したり、放射能を無力化するシーンなどが存在しており、まさに'''[[超能力]]そのものである'''(原作者の賀東氏はもっと直裁に「'''魔法みたいなもの'''」と表現したことがある)。
発動には強い集中力とイメージが必須であり、その強さで発生する斥力場の力が決定する。集中力が発動に満たない場合は発動できないため、兵器としての信頼性に難がある。具体的にはパイロットの精神状態に影響を受けるため、原作においては宗介のコンディション不調時には発動すらしないという問題点が描写されている。また、アマルガムではパイロットに薬物投与を施してラムダ・ドライバ発動に必要な精神状態を維持している。
終盤にて本来の名称は「'''オムニ・スフィア高速連鎖干渉炉'''」という事が明かされる。
終盤にて本来の名称は「'''オムニ・スフィア高速連鎖干渉炉'''」という事が明かされる。
;[[ARX-7 アーバレスト]]
;[[ARX-7 アーバレスト]]
:『[[気迫]]』を使えば一瞬で発動。ラムダ・ドライバでダメージ補正が最大1.5倍になる上、機体には[[合体攻撃]]のウルズ・ストライク、パイロットの[[相良宗介]]に『[[魂]]』があり、恐ろしいまでのダメージ倍率補正をかけられる。ただしWではシナリオ展開上、搭載後も使用不可能な期間がある。また宗介は性格が「冷静」で、JやWの仕様上[[バリア]]でダメージを0にしても被弾扱いとなり、[[気力]]が下がってしまう。特に[[援護防御]]がデフォルトであるJではやってしまいがち。
:『[[気迫]]』を使えば一瞬で発動。ラムダ・ドライバでダメージ補正が最大1.5倍になる上、機体には[[合体攻撃]]のウルズ・ストライク、パイロットの[[相良宗介]]に『[[魂]]』があり、恐ろしいまでのダメージ倍率補正をかけられる。ただしWではシナリオ展開上、搭載後も使用不可能な期間がある。また宗介は性格が「冷静」で、JやWの仕様上[[バリア]]でダメージを0にしても被弾扱いとなり、[[気力]]が下がってしまう。特に[[援護防御]]がデフォルトであるJではやってしまいがち。
:時獄編では攻撃力補正の低下や合体攻撃の未登場、魂の弱体化によって攻撃面では従来作に劣るが、防御面が強化されている。
;[[プラン1056 コダール]]
;[[プラン1056 コダール]]
:Jの本編ではイベントでしか登場せず、[[ツメスパロボ]]でしか直接戦闘する機会がなかった。Wではルート分岐次第で序盤から登場し、毎ターン[[集中]]と[[覚醒]]を使う。もちろんパイロットは'''[[ガウルン]]'''。自軍戦力がまだ乏しいだけに脅威。
:Jの本編ではイベントでしか登場せず、[[ツメスパロボ]]でしか直接戦闘する機会がなかった。Wではルート分岐次第で序盤から登場し、毎ターン[[集中]]と[[覚醒]]を使う。もちろんパイロットは'''[[ガウルン]]'''。自軍戦力がまだ乏しいだけに脅威。