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;「俺はお前と友達になれて良かったと思っている」
;「俺はお前と友達になれて良かったと思っている」
:かなめが宗介をヒビキに押し付けていた事を知ってショックを受けた宗介に向かっての台詞。
:かなめが宗介をヒビキに押し付けていた事を知ってショックを受けた宗介に向かっての台詞。
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;(ガドライト……俺はお前と言う男を認める気はない……!)<BR/>(だから、たとえシミュレーションの中だろうと、お前に負けるわけにはいかないんだ!)
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:DLC「アルティメット・バトル」にて、対ガドライトの戦闘前台詞。AGが用意したシミュレーションでヒビキが対峙したのは、その手で葬った仇敵・ガドライト。仮想現実の宇宙で再び相見えた紫の機体に、真の力を解放したジェニオン・ガイ……新たなる「いがみ合う双子」が挑む。
;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」
;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」
:ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、諸々の発言からその正体については様々な憶測が飛び交っているキャラクターだけに、何かを匂わせるような台詞ではある。果たして次回作でこのヒビキの懸念は杞憂に終わるのか、それとも…?
:ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、諸々の発言からその正体については様々な憶測が飛び交っているキャラクターだけに、何かを匂わせるような台詞ではある。果たして次回作でこのヒビキの懸念は杞憂に終わるのか、それとも…?
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;「もし、[[スーパーモード|怒りの感情でジェニオンがガイになる]]のなら、今の俺は確実に発動させる自信がある…」
;「もし、[[スーパーモード|怒りの感情でジェニオンがガイになる]]のなら、今の俺は確実に発動させる自信がある…」
:28話でのDトレーダーにて。墓穴特訓になぞらえたAGのディメンション・ジョークを聞いて。
:28話でのDトレーダーにて。墓穴特訓になぞらえたAGのディメンション・ジョークを聞いて。
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;「落ち着け、アルト。せっかくの休みを楽しみたいという彼女たちの気持ちも考えてやれ」<br/>アルト「だったら、お前が面倒見ろ」<br/>「断る!」<br/>ミシェル「言い切ったよ」<br/>ルカ「これも墓穴特訓の成果でしょうか…」
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;ヒビキ「落ち着け、アルト。せっかくの休みを楽しみたいという彼女たちの気持ちも考えてやれ」<br/>アルト「だったら、お前が面倒見ろ」<br/>ヒビキ「断る!」<br/>ミシェル「言い切ったよ」<br/>ルカ「これも墓穴特訓の成果でしょうか…」<BR/>アルト「くそっ、勢いで乗り切る技を覚えやがったか……!」
:29話「夏の始まり」より、シェリルたちが来ると聞いて憤慨するアルトとのやり取り。
:29話「夏の始まり」より、シェリルたちが来ると聞いて憤慨するアルトとのやり取り。
;宗介「俺とヒビキでトラップを仕掛け、捕獲するか?」<BR/>かなめ「あんたねぇ! ファンに殺されたいの!?」<BR/>ヒビキ「心配はいらない、千鳥さん。なるべく穏便に済むタイプを仕掛ける」
;宗介「俺とヒビキでトラップを仕掛け、捕獲するか?」<BR/>かなめ「あんたねぇ! ファンに殺されたいの!?」<BR/>ヒビキ「心配はいらない、千鳥さん。なるべく穏便に済むタイプを仕掛ける」
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:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(この場合ミス・コンバット)中[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したがいないと知ると掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(この場合ミス・コンバット)中[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したがいないと知ると掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
:この後[[ファ・ユイリィ|ファ]]がメインの時に戦闘開始すると、目も死んで諦めきった表情を見せている。…[[クロウ・ブルースト|彼]]が見たら[[貧乏クジ同盟|あのグループ]]に引きずり込みそうでならない。
:この後[[ファ・ユイリィ|ファ]]がメインの時に戦闘開始すると、目も死んで諦めきった表情を見せている。…[[クロウ・ブルースト|彼]]が見たら[[貧乏クジ同盟|あのグループ]]に引きずり込みそうでならない。
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;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
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;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな」<BR/>「残念だ。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!?海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
283行目:
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:イベント用のダウナーアレンジ。
:イベント用のダウナーアレンジ。
;「禁忌と言う名の希望」
;「禁忌と言う名の希望」
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:ジェニオン・ガイ搭乗時はこちら。ヒビキにとってジェニオンは「テンシ」を追うための希望であるが、操る力は禁忌とされる次元力……ということだろう。この曲のAメロ部分はハンドルネーム「ナイト」の繋がりか[[ジェラウド・ガルス・バンテール]]([[ディアムド]])の専用曲『天の金剛』のAメロ冒頭部がリアレンジされている。聞き比べてみるといいだろう。
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:ジェニオン・ガイ搭乗時はこちら。ヒビキにとってジェニオンは「テンシ」を追うための希望であるが、操る力は禁忌とされる次元力……ということだろう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==