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;「こんな戦いに何の意味がある……?」<br />「ナチュラルもコーディネイターも、平和を望む心を持っているはずだ!」
;「こんな戦いに何の意味がある……?」<br />「ナチュラルもコーディネイターも、平和を望む心を持っているはずだ!」
:同じく第3次αより、ザフトに対してのTBL使用時の台詞の一つ。
:同じく第3次αより、ザフトに対してのTBL使用時の台詞の一つ。
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;「俺達に神など必要ない。ましてや人が作り出した神など」<BR/>「ゲベル・ガンエデン…お前を殺す!」
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;「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」
;「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」
:第3次αと[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]への[[援護攻撃]]における台詞。この作品から導入された、[[ガンダムシリーズ]]の主人公同士ならではのクロスオーバーである。何気に台詞が、[[アムロ・レイ|アムロ]]と同じである。αの頃から付き合いがあるのか、アムロやジュドーと違って、カミーユが頭に血が上りやすく感情任せに突っ走りやすい性質を理解してるのか、抑えに回るような台詞回しである。
:第3次αと[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]への[[援護攻撃]]における台詞。この作品から導入された、[[ガンダムシリーズ]]の主人公同士ならではのクロスオーバーである。何気に台詞が、[[アムロ・レイ|アムロ]]と同じである。αの頃から付き合いがあるのか、アムロやジュドーと違って、カミーユが頭に血が上りやすく感情任せに突っ走りやすい性質を理解してるのか、抑えに回るような台詞回しである。
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:ゼクスからの被弾台詞。本編中ではこの両者が対戦するステージはなく、実質没台詞となっている。
:ゼクスからの被弾台詞。本編中ではこの両者が対戦するステージはなく、実質没台詞となっている。
;「霊帝、この世界に貴様の居場所など無い…!」<br />「排除する! その憎しみと怨念ごとな!」<br />「例え滅び去る運命であろうと、俺は自分を信じて戦う…!」<br />「ケイサル・エフェス…! お前を殺す!」
;「霊帝、この世界に貴様の居場所など無い…!」<br />「排除する! その憎しみと怨念ごとな!」<br />「例え滅び去る運命であろうと、俺は自分を信じて戦う…!」<br />「ケイサル・エフェス…! お前を殺す!」
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:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。この時のヒイロの精神状態は[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]の言によると、「温かな波動に満たされて」いたらしい。所謂生存フラグではない「お前を殺す」であり、[[トウマ・カノウ|別]][[クォヴレー・ゴードン|の]][[クスハ・ミズハ|人]][[セレーナ・レシタール|物]]によって最期を迎える事となる。
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:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]](ツインバスターライフル)。この時のヒイロの精神状態は[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]の言によると、「温かな波動に満たされて」いたらしい。所謂生存フラグではない「お前を殺す」であり、[[トウマ・カノウ|別]][[クォヴレー・ゴードン|の]][[クスハ・ミズハ|人]][[セレーナ・レシタール|物]]によって最期を迎える事となる。
;「ハハハ! ハハハハハ!」
;「ハハハ! ハハハハハ!」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフルのトドメ演出で高笑いするのはこの戦闘限定だが、回避時に高笑いするパターンが別にあったりする。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフルのトドメ演出で高笑いするのはこの戦闘限定だが、回避時に高笑いするパターンが別にあったりする。