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13 バイト追加 、 2014年7月31日 (木) 21:29
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:時獄篇での撃墜時。スパロボのカン・ユーはとにかく死なない。
 
:時獄篇での撃墜時。スパロボのカン・ユーはとにかく死なない。
 
;「一分一秒が惜しい時だ。お前はそのまま出撃しろ」
 
;「一分一秒が惜しい時だ。お前はそのまま出撃しろ」
:再世篇クメンルート第5話にて、クラブファンタムでバニー姿で給仕をしていた[[紅月カレン|カレン]]に対しての英断もといセクハラ。これにより、第5話でのカレンの[[カットイン]]はバニー姿となる。この粋な(?)計らいは、プレイヤーにとっても嬉しいはず(?)。ちなみに「魔神が目覚める日」でも(原作再現だが)このカットインはある。
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:再世篇クメンルート第5話にて、クラブファンタムでバニー姿で給仕をしていた[[紅月カレン|カレン]]に対しての英断もといセクハラ。これにより、第5話でのカレンの[[カットイン]]はバニー姿となる(ちなみに「魔神が目覚める日」でも(原作再現だが)このカットインはある)。
:なお、カレンはこの時の事を根に持っていた事が[[第3次Z時獄篇]]にて明かされた。
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:この粋な(?)計らいは、プレイヤーにとっても嬉しい(?)だが、当のカレンはやはりよく思っておらず、[[第3次Z時獄篇]]においてもこの時の仕打ちを根に持っていた。
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:なお、[[CC|別の作品]]でも[[山下サトル|似たようなこと]]を[[遠藤シズナ|やらかした人]]が出てきたりする。
 
;「くぉら、ベック! タバコは吸うなと言っただろうが!!」
 
;「くぉら、ベック! タバコは吸うなと言っただろうが!!」
 
:再世篇第20話においての第一声。思いっきり無事な上にしれっと登場したために、クメン編のラストで死んだとばかり思っていたユーザーを吹かせた。ちなみに再世篇の共通ルートでの彼の初登場シーンはここなので、一周目でクメンルートを通っていないプレイヤーにとってはゲーム中初めて彼を目にする場面となる。
 
:再世篇第20話においての第一声。思いっきり無事な上にしれっと登場したために、クメン編のラストで死んだとばかり思っていたユーザーを吹かせた。ちなみに再世篇の共通ルートでの彼の初登場シーンはここなので、一周目でクメンルートを通っていないプレイヤーにとってはゲーム中初めて彼を目にする場面となる。
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;「いい加減にしろ、お前ら!」<br />「とっとと農場を渡せ! さもなければ連邦軍を動かしてお前等ごと、あの土地を焼き払ってやる!」
 
;「いい加減にしろ、お前ら!」<br />「とっとと農場を渡せ! さもなければ連邦軍を動かしてお前等ごと、あの土地を焼き払ってやる!」
 
:同じく第20話おいてロランと[[アナ・メダイユ|アナ姫]]との交渉が上手くいかない事に業を煮やしたのか、([[ティンプ・シャローン|ティンプ]]と[[ジェイソン・ベック|べック]]は我慢しているのに)思わず本音が出てしまった。
 
:同じく第20話おいてロランと[[アナ・メダイユ|アナ姫]]との交渉が上手くいかない事に業を煮やしたのか、([[ティンプ・シャローン|ティンプ]]と[[ジェイソン・ベック|べック]]は我慢しているのに)思わず本音が出てしまった。
:しかも、隠れていた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]にその内容を録音されて、交渉は破談となってしまい、二人からは文句を言われる(ティンプに至っては「嫌な予感がしていたが、それが身内だとは思わなかった」と頭を抱えていた)。そして、この出来事が原因で暗黒大陸ルート第24話で再登場した時はティンプやベック共々リンカーネ刑務所に収監されてしまった。
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:しかも、隠れていた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]にその内容を録音されて、交渉は破談となってしまい、二人からは文句を言われる(ティンプに至っては「嫌な予感がしていたが、それが身内だとは思わなかった」と頭を抱えていた)。
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:そして、この出来事が原因で暗黒大陸ルート第24話で再登場した時はティンプやベック共々リンカーネ刑務所に収監されてしまった。
 
;「その一流に、このカン・ユー様が加われば、鬼に金棒よ!」
 
;「その一流に、このカン・ユー様が加われば、鬼に金棒よ!」
:同じく第20話において、[[ZEXIS]]の本隊を前に、一流を自称してカッコつけるティンプとベックに追従して満面のドヤ顔で発した一言。尤も、'''「鬼に金棒」どころか、既に彼らの足を盛大に引っ張っているのだが…'''(特に反応していないが、ティンプとベックも内心微妙がっていたに違いない)。まさかの最低野郎の再登場に、カレン達も思わず驚く。…でも別に脅威とは思われていないが。なんというか、出オチ感すら漂う姿である。その自信満々すぎる態度に、思わず噴出したプレイヤーもいる事だろう。
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:同じく第20話において、[[ZEXIS]]の本隊を前に、一流を自称してカッコつけるティンプとベックに追従して自信満々かつ満面のドヤ顔で発した一言。
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:尤も、上記の台詞でも言ってるように'''「鬼に金棒」どころか、既に彼らの足を盛大に引っ張っているのだが…'''(特に反応していないが、ティンプとベックも内心微妙がっていたに違いない)。なんというか、出オチ感すら漂う姿である。
 
;「は! 寝惚けた事を! 俺が若い頃は3日3晩寝ずに任務を遂行したものだぞ!」
 
;「は! 寝惚けた事を! 俺が若い頃は3日3晩寝ずに任務を遂行したものだぞ!」
 
:再世篇での[[中断メッセージ]]の台詞。典型的なダメ上司が言うような自慢をしているが、結局はポタリア達部下に休憩を施されて終わる。しかし前作では'''[[ダレ・コチャック|24時間プレイし続けて命を落とした者]]がいたりするが'''。
 
:再世篇での[[中断メッセージ]]の台詞。典型的なダメ上司が言うような自慢をしているが、結局はポタリア達部下に休憩を施されて終わる。しかし前作では'''[[ダレ・コチャック|24時間プレイし続けて命を落とした者]]がいたりするが'''。
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:時獄篇47話での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。ボン太くんの可愛さにカン・ユーも心奪われてしまうのであった。
 
:時獄篇47話での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。ボン太くんの可愛さにカン・ユーも心奪われてしまうのであった。
 
;カン・ユー「ニーバ様、そろそろゲームを中断する時間です」<br />ニーバ「断る」<br />カン・ユー「これは上からの命令でもあります」<br />ニーバ「嫌だぁぁぁ…!」<br />カン・ユー「軍人は命令に従えばいいのです!」 <br />ニーバ「NOだぁ! NOだ! NOだ! NOだぁぁっ!」<br />カン・ユー「興奮しすぎて気絶したか…。 この図体がデカいだけのウスノロめが!」<br />「貴様らもこうなりたくなかったら、何事もほどほどにしろ! わかったな!」
 
;カン・ユー「ニーバ様、そろそろゲームを中断する時間です」<br />ニーバ「断る」<br />カン・ユー「これは上からの命令でもあります」<br />ニーバ「嫌だぁぁぁ…!」<br />カン・ユー「軍人は命令に従えばいいのです!」 <br />ニーバ「NOだぁ! NOだ! NOだ! NOだぁぁっ!」<br />カン・ユー「興奮しすぎて気絶したか…。 この図体がデカいだけのウスノロめが!」<br />「貴様らもこうなりたくなかったら、何事もほどほどにしろ! わかったな!」
:時獄篇にて『ビッグバトル』のニーバとボーソンのやり取りをアレンジした中断メッセージ。上層部の命令でニーバに休暇を与えようとするが、ニーバ本人は興奮、そのまま気絶してしまった…。ここはカン・ユーの言う通り、長時間プレイしすぎて戦いの狭間に眠るのはほどほどにしよう。
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:時獄篇にて『ビッグバトル』のニーバとボーソンのやり取りをアレンジした中断メッセージ。上層部の命令でニーバに休暇を与えようとするが、ニーバ本人は興奮、そのまま気絶してしまった…。
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:ここはカン・ユーの言う通り、長時間プレイしすぎて戦いの狭間に眠るのはほどほどにしよう。
    
== 搭乗機体 ==
 
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