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412 バイト追加 、 2014年7月28日 (月) 21:24
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
;「手間をかけさせてくれる」<br/>「まだ死なれては困るのでな」
 
;「手間をかけさせてくれる」<br/>「まだ死なれては困るのでな」
:第3次αでの[[援護防御]]時の台詞。何だかんだ言って面倒見がいい。
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:[[第3次α]]での[[援護防御]]時の台詞。何だかんだ言って面倒見がいい。
 
;「アスラン、ここは退きたまえ」<br/>「父上殿の手前もあるのでな…」<br/>「ニコル、もっと機体の特性を活かしたまえ」<br/>「ディアッカ、君は弾幕を張れ」<br/>「熱くなり過ぎだぞ、イザーク」
 
;「アスラン、ここは退きたまえ」<br/>「父上殿の手前もあるのでな…」<br/>「ニコル、もっと機体の特性を活かしたまえ」<br/>「ディアッカ、君は弾幕を張れ」<br/>「熱くなり過ぎだぞ、イザーク」
:アスラン、ニコル、ディアッカ、イザークに対する援護防御時の専用台詞。何故かアスランだけ2つ用意されている。部下には優しい(?)クルーゼ隊長。アニメでも僅かだがアスランやイザークに対して気遣いや優しさを感じさせる場面があったのだが、それが本心かどうかは闇の中。
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:[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]、[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]、[[イザーク・ジュール|イザーク]]に対する援護防御時の専用台詞。何故かアスランだけ2つ用意されている。部下には優しい(?)クルーゼ隊長。
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:アニメでも僅かながらアスランやイザークに対して気遣いや優しさを感じさせる場面があったのだが、それが本心かどうかは闇の中。
 
;「君達が余計なことをしなければ、私が歴史の表舞台に立つことなどなかったのだ! 今日の滅びを呼んだのは君達が人類の未来に希望などを見せたからなのだよ!」<br />「欠陥品である私には元々未来も希望もなかったのさ。だから、私はこの世界が滅びるのを幼き日から望んでいた。そして、新西暦187年世界はついに滅びの日を迎えようとした!」<br />「それからの数年間、地球は常に死と隣り合わせにあった。[[スーパーロボット大戦α|バルマー戦役]]、[[スーパーロボット大戦α外伝|超重力崩壊の衝撃波]]、そして、[[第2次スーパーロボット大戦α|封印戦争]]…しかし、その度に地球は救われてきた!」<br />「それだよ! 君達の存在こそが私の望みにとって最大の障壁なのだよ! 君達が人類に希望を与えるたびに私がどれだけみじめな想いを味わったかわかるか!」
 
;「君達が余計なことをしなければ、私が歴史の表舞台に立つことなどなかったのだ! 今日の滅びを呼んだのは君達が人類の未来に希望などを見せたからなのだよ!」<br />「欠陥品である私には元々未来も希望もなかったのさ。だから、私はこの世界が滅びるのを幼き日から望んでいた。そして、新西暦187年世界はついに滅びの日を迎えようとした!」<br />「それからの数年間、地球は常に死と隣り合わせにあった。[[スーパーロボット大戦α|バルマー戦役]]、[[スーパーロボット大戦α外伝|超重力崩壊の衝撃波]]、そして、[[第2次スーパーロボット大戦α|封印戦争]]…しかし、その度に地球は救われてきた!」<br />「それだよ! 君達の存在こそが私の望みにとって最大の障壁なのだよ! 君達が人類に希望を与えるたびに私がどれだけみじめな想いを味わったかわかるか!」
:[[第3次α]]の[[ジェネシス]]内部での決戦にて[[αナンバーズ]]と対峙した際に彼らに吐露した心中。その身勝手な私怨は[[αナンバーズ]]の多くのメンバーの怒りを買い、[[熱気バサラ|バサラ]]にも「みっともない恨み節」とその憎悪を否定された。
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:第3次αの[[ジェネシス]]内部での決戦にて[[αナンバーズ]]と対峙した際に彼らに吐露した心中。
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:その身勝手な私怨はαナンバーズの多くのメンバーの怒りを買い、[[熱気バサラ|バサラ]]にも'''「みっともない恨み節」'''とその憎悪を否定された。
 
;「そうかな…。君達もそろそろ疲れてきているのではないか?」<br />「私を倒し、ジェネシスを止めたところで人の歴史から戦いはなくならない…なくなるはずがない!」<br />「まだ苦しみたいか!」<br />「いつか…やがていつかはとそんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!」
 
;「そうかな…。君達もそろそろ疲れてきているのではないか?」<br />「私を倒し、ジェネシスを止めたところで人の歴史から戦いはなくならない…なくなるはずがない!」<br />「まだ苦しみたいか!」<br />「いつか…やがていつかはとそんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!」
:上の場面で怒りの言葉をぶつけてきたαナンバーズの面々に対して、クルーゼが返した反論。「[[α]]から本作に至るまでの経緯」や「[[SEED DESTINY]]の世界観」を考えると、かなり皮肉な台詞ともとれる。
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:上の場面で怒りの言葉をぶつけてきたαナンバーズの面々に対して、クルーゼが返した反論。
;「あの光を見たからこそなのだよ、アムロ大尉! 私の夢を 砕いたあの光が私にもたらしたものは希望ではなく絶望だ!」<br />「だから滅ぼす!愚かな争いを繰り返す人類には下されて当然の裁きだ!」<br />「そう…あの男…シャア・アズナブルが下した結論は正しかったのだよ!」
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:「[[α]]から本作に至るまでの経緯」や「[[SEED DESTINY]]の世界観」を考えると、かなり皮肉な台詞ともとれる。
:[[第3次α]]でアムロと対峙した際の台詞。直後にアムロに「シャアが本当に絶望したのはお前のようなエゴの塊の人間ばかりとなった世界に対してだ」と、その考えを否定される。
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;「あの光を見たからこそなのだよ、アムロ大尉! 私の夢を 砕いたあの光が私にもたらしたものは希望ではなく絶望だ!」<br />「だから滅ぼす! 愚かな争いを繰り返す人類には下されて当然の裁きだ!」<br />「そう…あの男…[[シャア・アズナブル]]が下した結論は正しかったのだよ!」
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:第3次αで[[アムロ・レイ|アムロ]]と対峙した際の台詞。直後にアムロに「シャアが本当に絶望したのはお前のようなエゴの塊の人間ばかりとなった世界に対してだ」と、その考えを否定される。
 
;「人造人間エヴァンゲリオン! 早く君は使命を果たしたまえ! 補完という名の滅びを!」
 
;「人造人間エヴァンゲリオン! 早く君は使命を果たしたまえ! 補完という名の滅びを!」
:[[第3次α]]でシンジと対峙した際の台詞。「逃避」「破滅」に過ぎない「[[人類補完計画|補完]]」を「救い」と考えてごまかそうとしている[[ゼーレ]]や[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]とは異なり、クルーゼは全ての滅びを望むが故にある意味補完の本質をするどく捉えている。しかし、シンジは「EVAは人類を滅びから救う力」とし、補完を肯定はせず、クルーゼの考えを否定する。<br />知る者が殆ど居ない[[人類補完計画]]の真実をクルーゼがどのようにして知ったのかは不明。
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:第3次αで[[碇シンジ|シンジ]]と対峙した際の台詞。「逃避」「破滅」に過ぎない「補完」を「救い」と考えてごまかそうとしている[[ゼーレ]]や[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]とは異なり、クルーゼは全ての滅びを望むが故にある意味補完の本質をするどく捉えている。しかし、シンジは「EVAは人類を滅びから救う力」とし、補完を肯定はせず、クルーゼの考えを否定する。<br />なお、知る者が殆ど居ない[[人類補完計画]]の真実をクルーゼがどのようにして知ったのかは不明。
;「セレーナか…。その薄まった憎悪の心で私に勝てるつもりかね?君の原動力は深淵にも似たあの異常なまでの憎しみだったというのに!」
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;「セレーナか…。その薄まった憎悪の心で私に勝てるつもりかね? 君の原動力は深淵にも似たあの異常なまでの憎しみだったというのに!」
:[[第3次α]]で終盤にセレーナと対峙した際、序盤からクルーゼの本性に薄々気付いていた彼女に「ようやく本性を現した」と言われて。確かに両者の原動力は憎悪ではあるが、成長したセレーナとクルーゼでは戦う理由には大きな違いがあった。
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:第3次αで終盤に[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と対峙した際、序盤からクルーゼの本性に薄々気付いていた彼女に「ようやく本性を現した」と言われて。
;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」<br />「偽善ぶる事など無いのだよ! 心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」<br />「君もいわば、コーディネイター、いや、私と同じクローンと言ったところか…」<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」<br />「そうだ、それで良い! どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」<br />「いいぞ!己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ!はーっはっはっはっはっ!」
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:確かに両者の原動力は憎悪ではあるが、成長したセレーナとクルーゼでは戦う理由には大きな違いがあった。
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;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」<br />「偽善ぶる事など無いのだよ! 心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」<br />「君もいわば、[[コーディネイター]]、いや、私と同じ[[クローン]]と言ったところか…」<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」<br />「そうだ、それで良い! どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」<br />「いいぞ! 己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ! はーっはっはっはっはっ!」
 
:[[J]]における対[[天のゼオライマー|ゼオライマー]][[特殊戦闘台詞]]の数々。本作屈指の気合を見せるクロスオーバー戦闘台詞である。
 
:[[J]]における対[[天のゼオライマー|ゼオライマー]][[特殊戦闘台詞]]の数々。本作屈指の気合を見せるクロスオーバー戦闘台詞である。
:なお、二行目の「偽善ぶる」は日本語の文法上では誤りであり、むしろ「善人ぶる」と言う方が適切である。
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:なお、二行目の'''「偽善ぶる」は日本語の文法上では[[誤字|誤り]]であり、むしろ「善人ぶる」と言う方が適切'''である。
 
;「ほほう、ようやく迷いを捨てたか、ディアッカ。だがあいにく、バスター程度ではな!」
 
;「ほほう、ようやく迷いを捨てたか、ディアッカ。だがあいにく、バスター程度ではな!」
:[[J]]宇宙ルート第48話でのディアッカとの戦闘前会話。フレイの死を目の当たりにし「もうアンタを隊長とは呼ばねえ」と激昂するかつての部下に対して「迷いを捨てた」と評しつつ冷徹に切り返す。ディアッカをバスターガンダムに乗せていないと聞けない。
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:J宇宙ルート第48話でのディアッカとの戦闘前会話。フレイの死を目の当たりにし「もうアンタを隊長とは呼ばねえ」と激昂するかつての部下に対して「迷いを捨てた」と評しつつ冷徹に切り返す。ディアッカをバスターガンダムに乗せていないと聞けない。
 
;「ふふ、人道主義者に生まれ変わったものだな、木原マサキ。君にその質問をする権利があるとは思えんが」
 
;「ふふ、人道主義者に生まれ変わったものだな、木原マサキ。君にその質問をする権利があるとは思えんが」
:[[J]]宇宙ルート第48話でのマサトとの戦闘前会話。フレイをキラの眼前で殺害したクルーゼの所業とその悪意に嫌悪と怒りを露にするマサトに対し、命を散々弄んだ「木原マサキ」への反発心と嫌悪を垣間見せる。だが、彼は「木原マサキ」ではなく、「秋津マサト」なのだ。
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:J宇宙ルート第48話での[[秋津マサト|マサト]]との戦闘前会話。[[フレイ・アルスター|フレイ]]を[[キラ・ヤマト|キラ]]の眼前で殺害したクルーゼの所業とその悪意に嫌悪と怒りを露にするマサトに対し、命を散々弄んだ「[[木原マサキ]]」への反発心と嫌悪を垣間見せる。だが、彼は「木原マサキ」ではなく、「秋津マサト」なのだ。
 
;「君の悪あがきも、楽しませてもらったがね、だが世界は、正義と悪だけで語れる物とは思えんな」<br />「信じていた物に裏切られるのは辛いだろう? 楽になりたまえ」
 
;「君の悪あがきも、楽しませてもらったがね、だが世界は、正義と悪だけで語れる物とは思えんな」<br />「信じていた物に裏切られるのは辛いだろう? 楽になりたまえ」
:[[J]]の終盤、自軍部隊とかつての部下たちに追い詰められてもなおも見苦しく悪あがきをする草壁をこの台詞で一蹴し、直後[[かぐらづき]]ごと撃ち落とす。
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:Jの終盤、自軍部隊とかつての部下たちに追い詰められてもなおも見苦しく悪あがきをする[[草壁春樹|草壁]]をこの台詞で一蹴し、直後[[かぐらづき]]ごと撃ち落とす。
:劇場版ナデシコを知るユーザーにとっては、ある意味溜飲の下がる場面と言える。
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:[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版ナデシコ]]を知るユーザーにとっては、ある意味溜飲の下がる場面と言える。
 
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
 
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
:[[W]]の終盤、[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、「生きていたのか…」とクルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
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:[[スーパーロボット大戦W|W]]の終盤、[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、「生きていたのか…」とクルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
 
;「ディアッカか…。まさか、あの狡猾な君がノイ・ヴェルターにつくとはな」
 
;「ディアッカか…。まさか、あの狡猾な君がノイ・ヴェルターにつくとはな」
:[[W]]の終盤にて[[冥王星]]近海で登場した際のディアッカに対する台詞。さり気なくディアッカの初期設定(狡猾で残忍)の一部に触れた台詞であり、ファンを驚かせた。
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:Wの終盤にて[[冥王星]]近海で登場した際のディアッカに対する台詞。さり気なくディアッカの初期設定(狡猾で残忍)の一部に触れた台詞であり、ファンを驚かせた。
 
;「まさか、君がキラ・ヤマトと共にいるとはな…」<br />「だが、君は別の方法で己の存在の証を見つけることができたようだな」
 
;「まさか、君がキラ・ヤマトと共にいるとはな…」<br />「だが、君は別の方法で己の存在の証を見つけることができたようだな」
:[[W]]の終盤、カナードと対峙した際の台詞。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
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:Wの終盤、[[カナード・パルス|カナード]]と対峙した際の台詞。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
 
;「くっ…あの機体を見ていると私の中の闇が薄れていく…!」
 
;「くっ…あの機体を見ていると私の中の闇が薄れていく…!」
:[[W]]で[[ボン太くん]]と対峙して。[[W]]では、[[ボン太くん]]に対する反応がみんな面白いが、その中で最も愉快な反応だろう。
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:Wで[[ボン太くん]]と対峙して。Wでは、ボン太くんに対する反応がみんな面白いが、その中で最も愉快な反応だろう。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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