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→スパロボシリーズでの迷台詞
;「ふうん…あなた本当に大佐殿で潜水艦の艦長なんだ」<br/>「さすがに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ君]]に言われればね。ソースケと違って、彼、真面目だから。ほら、あの目が違うでしょ?」
;「ふうん…あなた本当に大佐殿で潜水艦の艦長なんだ」<br/>「さすがに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ君]]に言われればね。ソースケと違って、彼、真面目だから。ほら、あの目が違うでしょ?」
:[[W]]におけるテッサが艦長であることを宗介・テッサ・ヒイロそれぞれから聞かされた時の発言。テッサには同意されなかった。宗介とヒイロの違いというより現場の状況と艦長=シブくて貫禄のあるオジサンという先入観の影響であるが、この約1年後、テッサより[[ホシノ・ルリ|若い少女]](12歳)が艦長を務める[[ノイ・ヴェルター|部隊]]に助けられることになる。
:[[W]]におけるテッサが艦長であることを宗介・テッサ・ヒイロそれぞれから聞かされた時の発言。テッサには同意されなかった。宗介とヒイロの違いというより現場の状況と艦長=シブくて貫禄のあるオジサンという先入観の影響であるが、この約1年後、テッサより[[ホシノ・ルリ|若い少女]](12歳)が艦長を務める[[ノイ・ヴェルター|部隊]]に助けられることになる。
;「夕暮れ迫る山のグラウンドで[[ブロッケン伯爵]]と鉄十字軍団の悲鳴はいつまでも鳴り響いていました…」<br />「そう…いつまでも、いつまでも…」<br />「そして、彼等は山を下り、決戦の地へと向かったのです」
:[[第3次Z]]第9話「やりすぎのウォークライ」でのモノローグ。
:ラグビー部らによってボール代わりにされたブロッケン伯爵の哀れさを表している。
;「あたし達が避難した後の校舎では一晩中、チェーンソーの音と[[相良宗介|ソースケ]]と[[椿一成|椿君]]の悲鳴が響いていました」<br />「そのいつ終わるともわからない惨劇に付近の住民は震えながら一夜を過ごしたそうです」<br />「破壊された校舎は[[MIX]]の懸命の頑張りによって修復されましたが、壊れた心は、もう元には戻りません」<br />「日の出と共に元に戻った[[大貫善治|大貫さん]]にソースケと椿君は二度と逆らう事はないでしょう」<br />「あなたの周囲にもいませんか? 普段は温厚で怒った姿など見た事ない人を…」<br />「でも、そういう人こそが心に凶暴な獣を飼っているのかも知れません…」<br />「最後に、カトリーヌに合掌…」
;「あたし達が避難した後の校舎では一晩中、チェーンソーの音と[[相良宗介|ソースケ]]と[[椿一成|椿君]]の悲鳴が響いていました」<br />「そのいつ終わるともわからない惨劇に付近の住民は震えながら一夜を過ごしたそうです」<br />「破壊された校舎は[[MIX]]の懸命の頑張りによって修復されましたが、壊れた心は、もう元には戻りません」<br />「日の出と共に元に戻った[[大貫善治|大貫さん]]にソースケと椿君は二度と逆らう事はないでしょう」<br />「あなたの周囲にもいませんか? 普段は温厚で怒った姿など見た事ない人を…」<br />「でも、そういう人こそが心に凶暴な獣を飼っているのかも知れません…」<br />「最後に、カトリーヌに合掌…」
:[[第3次Z]]第17話「善意のトレスパス」での締めのモノローグ。何ともフルメタらしいオチ。
:[[第3次Z]]第17話「善意のトレスパス」での締めのモノローグ。何ともフルメタらしいオチ。