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;「あ、あなたは……そこにいますか!?」
;「あ、あなたは……そこにいますか!?」
:36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」にて、呂布の持つ玉璽の干渉で「運命の声」を聴いた際のうわごと。翔子が聞いた彼女自身の「運命」とは何だったのだろうか?<br/>なお、バーンが仲間にいると、これに答える様に「私は確かにここに存在している!」と叫ぶ。
:36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」にて、呂布の持つ玉璽の干渉で「運命の声」を聴いた際のうわごと。翔子が聞いた彼女自身の「運命」とは何だったのだろうか?<br/>なお、バーンが仲間にいると、これに答える様に「私は確かにここに存在している!」と叫ぶ。
;「さよならって…!春日井君はまだここにいるじゃない!」
:UX第39話「蒼穹-そら-」冒頭のフェストゥム化した甲洋の別れの言葉に反応して。既に人としての姿を捨てた甲洋だったが、翔子にとっては…いや、その場の全員にとって彼は紛れもなく「春日井甲洋」という存在なのだ。
;「何かを奪うために戦うんじゃない。何かを失いたくないから戦うんだ…!」<br/>「だから私は戦う。一騎君と…みんなと一緒に未来を見るために!」
;「何かを奪うために戦うんじゃない。何かを失いたくないから戦うんだ…!」<br/>「だから私は戦う。一騎君と…みんなと一緒に未来を見るために!」
:UX第39話「蒼穹-そら-」より、初戦闘時。聖戦士としてだけではない。初めてファフナーに乗ったあの時から、翔子の戦う理由は常に一つ……「大切な人と、その居場所を守ること」。死すべき運命を超え、海と空の「狭間」から仲間達のもとへと「飛翔」した白きファフナーの乗り手は、対話の道を掴み取るべく凍てついた空を翔ける。
:UX第39話「蒼穹-そら-」より、初戦闘時。聖戦士としてだけではない。初めてファフナーに乗ったあの時から、翔子の戦う理由は常に一つ……「大切な人と、その居場所を守ること」。死すべき運命を超え、海と空の「狭間」から仲間達のもとへと「飛翔」した白きファフナーの乗り手は、対話の道を掴み取るべく凍てついた空を翔ける。