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− ;[[イネス・フレサンジュ]]
− :[[ナデシコ]]の医療班。
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− ;[[早乙女博士]]+
− :本業は[[ゲッター線]]を研究する科学者であるが、医療の分野にも詳しい。TV版・原作漫画版ともに外科手術を行なうシーンが存在する。+
− ;[[ルゥ・リルリ]]
− :[[チームD]]のメンタルカウンセラー。[[飛鷹葵|葵]]と[[館華くらら|くらら]]を担当している。
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− ;[[青山圭一郎]]+
− :母親が入院している。そのため、一時は[[ダイ・ガード]]を降りて[[株式会社21世紀警備保障]]を退職しようとまで考えていた(結局、考え直して退職しなかったが)。+
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− ;[[ゲッコーステイト|第303独立愚連隊]]
− :物語開始から8年前に起きた大災害「ドーハの悲劇」によって実年齢が17歳であるにも関わらず、外見が老けてしまった上に肉体の老化も通常の3倍となってしまう。
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追記&微修正。キャラの順序をなるべく放映年代順に列挙
== 医療に関わる人物 ==
== 医療に関わる人物 ==
主に医師(軍医)が中心であるがスパロボシリーズはその性質上、パイロットを兼任していたり医師以上に科学者としての立ち回りが多いキャラクターも少なくない。
主に医師(軍医)が中心であるがスパロボシリーズはその性質上、パイロットを兼任していたり医師以上に科学者としての立ち回りが多いキャラクターも少なくない。
===スーパー系===
;[[早乙女博士]]
:本業は[[ゲッター線]]を研究する科学者であるが、医療の分野にも詳しい。TV版・原作漫画版ともに外科手術を行なうシーンが存在する。
;[[ルゥ・リルリ]]
:[[チームD]]のメンタルカウンセラー。[[飛鷹葵|葵]]と[[館華くらら|くらら]]を担当している。
===[[ガンダムシリーズ]]===
;[[ハサン]]
;[[ハサン]]
:[[アーガマ]]の船医。[[ロザミア・バダム]]を診察して、彼女が強化人間だと見破っている。
:[[アーガマ]]の船医。[[ロザミア・バダム]]を診察して、彼女が強化人間だと見破っている。
;[[カレン・ジョシュワ]]
;[[カレン・ジョシュワ]]
:[[第08MS小隊]]のパイロットだが、元医大生で亡き夫も軍医である。
:[[第08MS小隊]]のパイロットだが、元医大生で亡き夫も軍医である。
;[[ミハイル・コースト]]
;[[ミハイル・コースト]]
:本業は医師だが、「ドクター」の[[異名]]を持つパイロットとしても活動している。戦闘を「オペ」と表現する。
:本業は医師だが、「ドクター」の[[異名]]を持つパイロットとしても活動している。戦闘を「オペ」と表現する。
===リアル系===
;[[メディック・コルト]]
:[[アイアン・ギアー]]に於ける医療活動を一手に引き受ける。
;[[ガジェット・M・千葉]]
;[[ガジェット・M・千葉]]
:[[バトル7]]の軍医兼[[FIRE BOMBER|サウンドフォース]]・アドバイザー。日頃の言動&奇行で胡散臭く思われがちだが、「医師」としての力量は本物。
:[[バトル7]]の軍医兼[[FIRE BOMBER|サウンドフォース]]・アドバイザー。日頃の言動&奇行で胡散臭く思われがちだが、「医師」としての力量は本物。
;[[カナリア・ベルシュタイン]]
;[[カナリア・ベルシュタイン]]
:パイロット兼医師。かつては[[ランカ・リー|ランカ]]の主治医だった。
:パイロット兼医師。かつては[[ランカ・リー|ランカ]]の主治医だった。
;[[イネス・フレサンジュ]]
:[[ナデシコ]]の医療班。
;[[遠見千鶴]]
;[[遠見千鶴]]
:遺伝子工学の研究者。[[アルヴィス]]では[[ファフナー]]パイロット達の体調管理を担当する。
:遺伝子工学の研究者。[[アルヴィス]]では[[ファフナー]]パイロット達の体調管理を担当する。
===[[バンプレストオリジナル]]===
;[[柏葉真紀]]
;[[柏葉真紀]]
:第2新東京市内の病院に勤務する看護師。一般人であり、ある意味一番リアルな本職……なのだが背景に疑惑あり。
:第2新東京市内の病院に勤務する看護師。一般人であり、ある意味一番リアルな本職……なのだが背景に疑惑あり。
;[[南原ちずる]]
;[[南原ちずる]]
:当初は心臓弁膜症を患っており、仲間にもそれを隠していた。後に手術により克服。
:当初は心臓弁膜症を患っており、仲間にもそれを隠していた。後に手術により克服。
;[[岡防衛長官]]
:不治の病を患っている事が判明するも、時を置かずして戦死する。
;[[竜崎一矢]]
;[[竜崎一矢]]
:かつて事故により全身麻痺という重度障害を負うも、壮絶なリハビリにより奇跡的に全快を果たした。
:かつて事故により全身麻痺という重度障害を負うも、壮絶なリハビリにより奇跡的に全快を果たした。
;[[阿嘉松紗孔羅]]
;[[阿嘉松紗孔羅]]
:極度の虚弱体質かつ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えている。
:極度の虚弱体質かつ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えている。
;[[青山圭一郎]]
:母親が入院している。そのため、一時は[[ダイ・ガード]]を降りて[[株式会社21世紀警備保障]]を退職しようとまで考えていた(結局、考え直して退職しなかったが)。
;[[猿渡ゴオ]]、他スーパーロボットパイロット
;[[猿渡ゴオ]]、他スーパーロボットパイロット
:[[擬態獣]]との戦いを原因とする病・[[ラビッドシンドローム]]に各パイロットが続々と発症していく。
:[[擬態獣]]との戦いを原因とする病・[[ラビッドシンドローム]]に各パイロットが続々と発症していく。
===ガンダムシリーズ===
===リアル系===
;[[ギニアス・サハリン]]
;[[ギニアス・サハリン]]
:病に侵されており、余命が幾許も無い身である。そのため、ギニアス自身が推進する[[アプサラス計画]]の実現のためには手段を選ばなくなっている。
:病に侵されており、余命が幾許も無い身である。そのため、ギニアス自身が推進する[[アプサラス計画]]の実現のためには手段を選ばなくなっている。
:1st第18話で有害な赤い[[GN粒子]]に曝された事で重度の細胞障害を負うが、2nd第24話で[[トランザム|トランザムバースト]]によって細胞障害が完治した。
:1st第18話で有害な赤い[[GN粒子]]に曝された事で重度の細胞障害を負うが、2nd第24話で[[トランザム|トランザムバースト]]によって細胞障害が完治した。
:なお、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]の時点では過去の戦争体験によるPTSDに苦しめられている。
:なお、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]の時点では過去の戦争体験によるPTSDに苦しめられている。
;[[ラッセ・アイオン]]
;[[ラッセ・アイオン]]
:1st第25話で有害な赤いGN粒子による細胞障害に侵される。ラッセの細胞障害は悪化の一途をたどっていくが、2nd第24話でトランザムバーストによって完治した。
:1st第25話で有害な赤いGN粒子による細胞障害に侵される。ラッセの細胞障害は悪化の一途をたどっていくが、2nd第24話でトランザムバーストによって完治した。
===リアル系===
;[[Dボゥイ]]
;[[Dボゥイ]]
:中盤からテックシステムからの強制排除の影響で肉体の組織崩壊が始まり、治療されるもののテックセット不能に陥る。
:中盤からテックシステムからの強制排除の影響で肉体の組織崩壊が始まり、治療されるもののテックセット不能に陥る。
;[[シェリル・ノーム]]
;[[シェリル・ノーム]]
:[[バジュラ|V型感染症]]を患っている。
:[[バジュラ|V型感染症]]を患っている。
;[[ゲッコーステイト|第303独立愚連隊]]
:物語開始から8年前に起きた大災害「ドーハの悲劇」によって実年齢が17歳であるにも関わらず、外見が老けてしまった上に肉体の老化も通常の3倍となってしまう。
===バンプレストオリジナル===
===バンプレストオリジナル===
;[[ヒューゴ・メディオ]]
;[[ヒューゴ・メディオ]]