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:さすがに凶悪すぎる3回行動は削除されているが、他の技能は何と'''そのまま'''。ぶっちゃけ彼一人でどうにでもなる。
 
:さすがに凶悪すぎる3回行動は削除されているが、他の技能は何と'''そのまま'''。ぶっちゃけ彼一人でどうにでもなる。
 
:この時のみ特殊スキルの検索一覧で「天才」が表示される。一度は見ておくといいだろう。
 
:この時のみ特殊スキルの検索一覧で「天才」が表示される。一度は見ておくといいだろう。
<!-- == 固有[[エースボーナス]] == -->
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== 固有[[エースボーナス]] ==
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;気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「必中」がかかる
    
== パイロット[[BGM]] ==
 
== パイロット[[BGM]] ==
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;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」<BR/>「人々の無念は、この俺が晴らす!」
 
;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」<BR/>「人々の無念は、この俺が晴らす!」
 
:「ラスト・デイ」での開始台詞。イントネーションも声音も本編とはまるで違うのが特徴。…本当にどうしてああなったと言わざるを得ない。
 
:「ラスト・デイ」での開始台詞。イントネーションも声音も本編とはまるで違うのが特徴。…本当にどうしてああなったと言わざるを得ない。
;「さて、つまらぬものを斬るとするか」「一刀両断ってな!」<BR/>「ジェミナイの敵は俺が斬る!」「光破斬ッ!」
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;「こいつはジェミナイの科学力の集大成だ」「一刀両断ってな!」<BR/>「ジェミナイの敵は俺が斬る!」「光破斬ッ!」
 
:光破剣フォルメニア使用時。上が本編、下が「ラスト・デイ」。
 
:光破剣フォルメニア使用時。上が本編、下が「ラスト・デイ」。
;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「いくぜぇぇぇっ!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
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;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「冥土の土産にしな!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
 
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
 
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
 
;「俺の想いが、ジェミニアの力になる!」<BR/>「俺の怒りそのものをぶつけてやる!」<BR/>「全てを破壊する!」<BR/>「俺達の無念が晴れるまで!!」
 
;「俺の想いが、ジェミニアの力になる!」<BR/>「俺の怒りそのものをぶつけてやる!」<BR/>「全てを破壊する!」<BR/>「俺達の無念が晴れるまで!!」
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:こちらは「ラスト・デイ」でのブラスター・アーツ・ノヴァ使用時。
 
:こちらは「ラスト・デイ」でのブラスター・アーツ・ノヴァ使用時。
 
;「いかんな、こりゃ……帰ったらハニーのお説教だ」<BR/>「おいおい、俺……直撃食らってないか?」
 
;「いかんな、こりゃ……帰ったらハニーのお説教だ」<BR/>「おいおい、俺……直撃食らってないか?」
:被弾時。
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:被弾時。全くやる気が感じられない。
;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」
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;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターへの特殊戦闘台詞。
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターへの特殊戦闘台詞。
 
;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」
 
;「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……」
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:「ラスト・デイ」戦闘会話より。この台詞から分かるように当時の彼はジェミナイとそこに生きていた民達を守っていた非常に高潔な人間だった。しかし時獄篇では皮肉な事に「彼自身も多くの生命を奪う立場になる」という未来を辿ってしまった。
 
:「ラスト・デイ」戦闘会話より。この台詞から分かるように当時の彼はジェミナイとそこに生きていた民達を守っていた非常に高潔な人間だった。しかし時獄篇では皮肉な事に「彼自身も多くの生命を奪う立場になる」という未来を辿ってしまった。
 
;(俺の中の怒りと許す心……いがみ合う双子のスフィア……)<BR/>「だが、今は怒りのままに戦う! 俺の大切なものを奪った奴らと!」
 
;(俺の中の怒りと許す心……いがみ合う双子のスフィア……)<BR/>「だが、今は怒りのままに戦う! 俺の大切なものを奪った奴らと!」
:戦闘会話3回目。当時のガドライトが持っていた相反する感情とは「敵への怒りとそれを許す心」であったらしい。故郷を滅亡させた敵に許しを覚えるとはどう考えても普通有り得ないが、これを深読みすると「いがみ合う双子」の反作用とは「'''強い意志に対する、逆の感情の励起'''」ではないのだろうか?
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:戦闘会話3回目。当時のガドライトが持っていた相反する感情とは「敵への怒りとそれを許す心」であったらしい。故郷を滅亡させた敵に許しを覚えるとはどう考えても普通有り得ないが、これを深読みすると「いがみ合う双子」の反作用とは「'''強い意志に対する、マイナスの感情の励起'''」ではないのだろうか?
 
;「諦めるな、アンナロッタ! まだ……」<BR/>「うっ!?」
 
;「諦めるな、アンナロッタ! まだ……」<BR/>「うっ!?」
:クリア時。絶望的なまでの戦力差に戦意の折れたアンナロッタを叱咤するが、直後に謎の感覚が走る。その見る先に現れたのは、あらゆる心に死を齎す「沈黙の巨蟹」―――尸逝天。
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:クリア時。絶望的なまでの戦力差に戦意の折れたアンナロッタを叱咤するが、直後に謎の感覚が走る。その見る先に現れたのは、あらゆる心に死を齎す「沈黙の巨蟹」―――[[尸逝天]]。
 
;「フ……絶対に許さない、か」<BR/>(片や滅ぼされ、片や守られる……そんな不公平はあっちゃならねえよな)<BR/>(アンナロッタ……俺たちのやってることは無意味かも知れねえ……だが、俺は自分を止められねえよ)<BR/>(この星の奴らがのうのうと生き延びることだけは絶対に認められねえ)<BR/>(俺の中の相反する感情が力をくれる……母星を失ったことで俺はスフィア・リアクターとして一つ高みに上った)<BR/>(……悪いな、ヒビキ。どうにも俺の中にはまだ、燻ってる炎があるみてえだ)<BR/>(次元の檻が完成してからじっくりといたぶってやろうと思ってたが、どうにも性分にあわねえ)<BR/>(お前が自らの無力さを思い知る瞬間を特等席で見物させてもらうぜ)<BR/>(今の俺には、それくらいしかやることがねえからな……)
 
;「フ……絶対に許さない、か」<BR/>(片や滅ぼされ、片や守られる……そんな不公平はあっちゃならねえよな)<BR/>(アンナロッタ……俺たちのやってることは無意味かも知れねえ……だが、俺は自分を止められねえよ)<BR/>(この星の奴らがのうのうと生き延びることだけは絶対に認められねえ)<BR/>(俺の中の相反する感情が力をくれる……母星を失ったことで俺はスフィア・リアクターとして一つ高みに上った)<BR/>(……悪いな、ヒビキ。どうにも俺の中にはまだ、燻ってる炎があるみてえだ)<BR/>(次元の檻が完成してからじっくりといたぶってやろうと思ってたが、どうにも性分にあわねえ)<BR/>(お前が自らの無力さを思い知る瞬間を特等席で見物させてもらうぜ)<BR/>(今の俺には、それくらいしかやることがねえからな……)
 
:「ラスト・デイ」エンドデモより。怒りへ諦観へ、嫉妬へ許容へ、右往左往する感情を制御できないガドライトは出撃を決意する。最期となる戦場へと……。
 
:「ラスト・デイ」エンドデモより。怒りへ諦観へ、嫉妬へ許容へ、右往左往する感情を制御できないガドライトは出撃を決意する。最期となる戦場へと……。
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;アンナロッタ「退屈なのか?」<br/>ガドライト「そりゃね…。楽しみといったら、この生命の水でノドと胃を焼く事だけだよ」
 
;アンナロッタ「退屈なのか?」<br/>ガドライト「そりゃね…。楽しみといったら、この生命の水でノドと胃を焼く事だけだよ」
 
:同じく第16話より。この時点で彼のありし頃の姿はどこにも無かった……。
 
:同じく第16話より。この時点で彼のありし頃の姿はどこにも無かった……。
;「お前さんの大事にしてる宝物は、粗悪なイミテーションに過ぎないんだよ!」
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;「おいおい、コピーなんて大層なもんじゃないだろ」<BR/>「お前さんの大事にしてる宝物は、粗悪なイミテーションに過ぎないんだよ!」
 
:ジェニオンを評していわく。確かに開発経緯を考えればジェミニスにとっては看過できない存在だが、この侮りが後になって命取りとなってしまう。
 
:ジェニオンを評していわく。確かに開発経緯を考えればジェミニスにとっては看過できない存在だが、この侮りが後になって命取りとなってしまう。
 
;「さてと……じゃ、俺と踊ってもらおうか。地球件最強の誉れも高きZ-BLUE」<BR/>「そして、知ってもらおうじゃないのさ。『井の中の蛙』って言葉の意味を」<BR/>「1分だ」<BR/>「1分だけ付き合ってやるよ。その間にジェミニスを甘く見たことを後悔してくれ」
 
;「さてと……じゃ、俺と踊ってもらおうか。地球件最強の誉れも高きZ-BLUE」<BR/>「そして、知ってもらおうじゃないのさ。『井の中の蛙』って言葉の意味を」<BR/>「1分だ」<BR/>「1分だけ付き合ってやるよ。その間にジェミニスを甘く見たことを後悔してくれ」
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:第35話より、キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。
 
:第35話より、キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。
 
;「出たよ、決め台詞。だけど、あんたは負けるんだよ」<BR/>「無職でロクデナシのこの俺にな」
 
;「出たよ、決め台詞。だけど、あんたは負けるんだよ」<BR/>「無職でロクデナシのこの俺にな」
:対赤木。もっとも、実際はサイデリアルに所属しているので無職ではないが。
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:対赤木。もっとも、実際はサイデリアルに所属しているので厳密には無職ではないが。
 
;「やれやれ、その上から目線……まだ自分達の立場がわかってないみたいだね」<BR/>「この宇宙から排除されるのは君達、地球人のほうなんだよ」
 
;「やれやれ、その上から目線……まだ自分達の立場がわかってないみたいだね」<BR/>「この宇宙から排除されるのは君達、地球人のほうなんだよ」
 
:対ヒイロ。
 
:対ヒイロ。
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:対シモン。
 
:対シモン。
 
;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」
 
;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」
:第35話でのアムロとの戦闘前会話。Z-BLUEの面々を見下していたガドライトも元祖[[ニュータイプ]]のアムロが相手だと態度を一変させており、[[サイデリアル]]にとってもアムロは危険な存在であることがわかる。
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:第35話でのアムロとの戦闘前会話。Z-BLUEの面々を見下していたガドライトも元祖[[ニュータイプ]]のアムロが相手だと態度を一変させており、[[サイデリアル]]にとってもアムロは危険な存在であることがわかる。Zシリーズにおけるニュータイプは宇宙への進出と誤解なき相互理解の象徴、つまりは「火の文明」から「太陽の輝き」への導き手たる存在であり、その「先駆者」たるアムロはサイデリアルにとっては看過できない存在のようだ。
 
;「どういうことだよ、これはよ……」<BR/>「どうしてだ! どうして、お前達は上手く行った!?」<BR/>「あれだけ障害があったのにどうして、お前達は地球を救えた!? こんな結果はおかしいじゃねえかよ!!」<BR/>「俺達のジェミナイは滅んだんだぞ!? どうしてお前達の星は助かった!? こんなのありかよ!!!」
 
;「どういうことだよ、これはよ……」<BR/>「どうしてだ! どうして、お前達は上手く行った!?」<BR/>「あれだけ障害があったのにどうして、お前達は地球を救えた!? こんな結果はおかしいじゃねえかよ!!」<BR/>「俺達のジェミナイは滅んだんだぞ!? どうしてお前達の星は助かった!? こんなのありかよ!!!」
 
:「いがみ合う双子」で登場した際に。地球人の敗北を信じて疑ってなかった彼は時空修復が完遂された事に愕然とし、今まで抑えていた嫉妬心を爆発させる。
 
:「いがみ合う双子」で登場した際に。地球人の敗北を信じて疑ってなかった彼は時空修復が完遂された事に愕然とし、今まで抑えていた嫉妬心を爆発させる。
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:サイガスを艦隊ごと抹殺した直後、直前の激昂が嘘のようにいつもの飄々とした態度へと戻る。ここからしても、やはり「いがみ合う双子」の反動で感情の制御を失っている可能性が高い。
 
:サイガスを艦隊ごと抹殺した直後、直前の激昂が嘘のようにいつもの飄々とした態度へと戻る。ここからしても、やはり「いがみ合う双子」の反動で感情の制御を失っている可能性が高い。
 
;「こいつらが時空修復をやり遂げたのは事実だ。そこはほめてやるさ」<BR/>「だが、そろそろ夢見る時間は終わりだ」<BR/>「立派だねぇ、ステキだねぇ、ヒーローだねぇ……星中の人間の希望を集めて、全ての元凶と決着をつけるってわけか」<BR/>「だがな、待ってるのは残酷な結末だよ! 現実はいつでも無慈悲なもんだ!」
 
;「こいつらが時空修復をやり遂げたのは事実だ。そこはほめてやるさ」<BR/>「だが、そろそろ夢見る時間は終わりだ」<BR/>「立派だねぇ、ステキだねぇ、ヒーローだねぇ……星中の人間の希望を集めて、全ての元凶と決着をつけるってわけか」<BR/>「だがな、待ってるのは残酷な結末だよ! 現実はいつでも無慈悲なもんだ!」
:時空修復をやり遂げても滅びの運命は変わらないと、地球人の可能性を頑なに認めようとはせず、最期の戦いを開始するが…。
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:時空修復をやり遂げても滅びの運命は変わらないと、地球人の可能性を頑なに認めようとはせず、最期の戦いを開始する。が…。
 
;「へ……どうやら、ここに来て俺も完全にサード・ステージに入ったようだ」<BR/>「この力が俺のスフィア・アクトってわけかよ!」
 
;「へ……どうやら、ここに来て俺も完全にサード・ステージに入ったようだ」<BR/>「この力が俺のスフィア・アクトってわけかよ!」
 
:更に力を増し、[[バアル]]をも召喚。アイムやユーサーをも上回る能力を見せ付けるが、それでも[[Z-BLUE]]は諦めず、そして…。
 
:更に力を増し、[[バアル]]をも召喚。アイムやユーサーをも上回る能力を見せ付けるが、それでも[[Z-BLUE]]は諦めず、そして…。
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:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。見ての通り、もはや'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''である。
 
:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。見ての通り、もはや'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''である。
 
:その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''単なる八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
 
:その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''単なる八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
:この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラは「ラスト・デイ」でのそれと同じになる。…勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが。
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:この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラは「ラスト・デイ」でのそれと同じになる。勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが。
 
;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」
 
;「残念だったな、少年! 今までは『扉』になるって事で、お前さんの機体は、敢えて見逃してきたんだがな!」<br/>「だが、もうやめだ! 世界改変なんて面倒な事を待ってるつもりもなけりゃ、お前の親父さんのスケジュールも待っちゃいられない!」
 
:シンジとの戦闘前会話。ここで言う扉とは『ガフの扉』のことだろうか?
 
:シンジとの戦闘前会話。ここで言う扉とは『ガフの扉』のことだろうか?
 
;「ご高説はたくさんだ! だったら、俺に何ができた!?」<br/>「酒を飲んで憂さを晴らし、この星の人間が殺し合うこと眺めるぐらいしかやる事はないだろうが!」
 
;「ご高説はたくさんだ! だったら、俺に何ができた!?」<br/>「酒を飲んで憂さを晴らし、この星の人間が殺し合うこと眺めるぐらいしかやる事はないだろうが!」
:タケルとの戦闘前会話。故郷を破壊された「怒り」と故郷を守れなかった「悲しみ」の感情に溺れ、地球に生きる人々の感情を操って殺し合おうとするガドライトにタケルは'''「哀れな奴」'''と投げかけられてしまう。
+
:タケルとの戦闘前会話。故郷を破壊された「怒り」と故郷を守れなかった「諦め」の感情に溺れ、地球に生きる人々の感情を操って殺し合おうとするガドライトにタケルは'''「哀れな奴」'''と投げかけられてしまう。
 
;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! [[サイデリアル|奴ら]]からお前と[[オルソン・D・ヴェルヌ|相棒]]とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
 
;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! [[サイデリアル|奴ら]]からお前と[[オルソン・D・ヴェルヌ|相棒]]とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
 
:桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
 
:桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
208行目: 209行目:  
:時獄篇第58話「いがみ合う双子」の対ボン太くん戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。
 
:時獄篇第58話「いがみ合う双子」の対ボン太くん戦闘前会話の後半。それでいいのか、ガドライト……。
 
:彼もそうだが、本作の敵は[[アンチスパイラル|どいつも]][[勇者ガラダブラ|こいつも]][[ハーデス神|あいつも]][[エンジェル|そいつも]]ボン太くんに対する反応が妙に極端。
 
:彼もそうだが、本作の敵は[[アンチスパイラル|どいつも]][[勇者ガラダブラ|こいつも]][[ハーデス神|あいつも]][[エンジェル|そいつも]]ボン太くんに対する反応が妙に極端。
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:余談だが、42話「仁義なきファンシーZ」ではアンナロッタがボン太くん相手に大はしゃぎしている。センスが似ているのだろうか。
 
;「!! そ、そうか……そうだったのか! 今、わかったぞ! お前はぁぁぁぁっ!!」
 
;「!! そ、そうか……そうだったのか! 今、わかったぞ! お前はぁぁぁぁっ!!」
 
:ジェニオン・ガイとZ-BLUEの猛攻に追い詰められ、逃げ出したところでアドヴェントと対峙して。要所要所で邪魔をしに現れ、今なお立ちはだかる謎の存在……その正体にようやく気づいたガドライトは、怒りのままにフォルメニアでアスクレプスを両断する。だが……。
 
:ジェニオン・ガイとZ-BLUEの猛攻に追い詰められ、逃げ出したところでアドヴェントと対峙して。要所要所で邪魔をしに現れ、今なお立ちはだかる謎の存在……その正体にようやく気づいたガドライトは、怒りのままにフォルメニアでアスクレプスを両断する。だが……。
 
;「へ、ザマァねぇな……」<BR/>「スフィアの力で俺は生き延び、その力で今まで好き放題やって来たが……」<BR/>「最後はイミテーションにスフィアを奪われ、野垂れ死にとはよ」<BR/>「そうだな……言い訳もできねえよ」<BR/>「だがな、ヒビキ! お前も、いつかその力に飲み込まれるんだよ! この程度で勝った気になるなよ! 俺に勝てたとしても、奴らには絶対に勝てねえ!」<BR/>「ハハハハハ、ハハハハハハ! もう一度、目の前で赤い花を咲かせな!」<BR/>「あばよ、呪いを引き継いだ新たなリアクター! お前のお袋さんが地獄で手招きしてるぜ!!」
 
;「へ、ザマァねぇな……」<BR/>「スフィアの力で俺は生き延び、その力で今まで好き放題やって来たが……」<BR/>「最後はイミテーションにスフィアを奪われ、野垂れ死にとはよ」<BR/>「そうだな……言い訳もできねえよ」<BR/>「だがな、ヒビキ! お前も、いつかその力に飲み込まれるんだよ! この程度で勝った気になるなよ! 俺に勝てたとしても、奴らには絶対に勝てねえ!」<BR/>「ハハハハハ、ハハハハハハ! もう一度、目の前で赤い花を咲かせな!」<BR/>「あばよ、呪いを引き継いだ新たなリアクター! お前のお袋さんが地獄で手招きしてるぜ!!」
:最期(3行目は[[DVE]])。「いがみ合う双子」を奪われた挙句、ジェミニアを破壊され敗北するも、最期の最期まで地球人の可能性を認めようとはせず、あまりにも卑小な負け惜しみだけを遺し、ガドライト・メオンサムは宇宙の闇に消え去った。そこにはもはや、ジェミナイの守護者たる誇り高き姿は欠片も残ってはいなかった……。
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:最期(7行目は[[DVE]])。「いがみ合う双子」を奪われた挙句、ジェミニアを破壊され敗北するも、最期の最期まで地球人の可能性を認めようとはせず、あまりにも卑小な負け惜しみだけを遺し、ガドライト・メオンサムは宇宙の闇に消え去った。そこにはもはや、ジェミナイの守護者たる誇り高き姿は欠片も残ってはいなかった……。
 
:ここに来て脈絡もなくヒビキの母親のことを口にしているが、理由は不明。ただの負け惜しみか、それとも…
 
:ここに来て脈絡もなくヒビキの母親のことを口にしているが、理由は不明。ただの負け惜しみか、それとも…
  
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