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518 バイト追加 、 2014年7月13日 (日) 21:37
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:「トライアングラー」でバジュラとの戦いを「生存競争だ」と断言したアルトに対する反駁。一方のアルトはこれで完全に反論に詰まったが、[[ガムリン木崎|ガムリン]]の仲裁で口論は中断することに。
 
:「トライアングラー」でバジュラとの戦いを「生存競争だ」と断言したアルトに対する反駁。一方のアルトはこれで完全に反論に詰まったが、[[ガムリン木崎|ガムリン]]の仲裁で口論は中断することに。
 
;「あんた…」<br />「熱いな」
 
;「あんた…」<br />「熱いな」
:再世篇終盤、ランカが[[グレイス・オコナー|グレイス]]に操られ、人類の敵となってしまった事に激しく動揺するアルトに対し、動揺を抑えてアルトを静かに諭す[[オズマ・リー|オズマ]]に対してかけた一言。誰よりも熱いバサラの大ファンである彼は、バサラからのこの一言に、冷静さを保ちつつも喜びを隠せなかった。
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:再世篇終盤、ランカが[[グレイス・オコナー|グレイス]]に操られ、人類の敵となってしまった事に激しく動揺するアルトに対し、動揺を抑えてアルトを静かに諭す[[オズマ・リー|オズマ]]に対してかけた一言。
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:誰よりも熱いバサラの大ファンである彼は、バサラからのこの一言に、冷静さを保ちつつも喜びを隠せなかった。
 
;「行くぜ、[[シェリル・ノーム|シェリル]]! [[ランカ・リー|ランカ]]! 俺の…俺達の[[歌]]を聴けっ!」
 
;「行くぜ、[[シェリル・ノーム|シェリル]]! [[ランカ・リー|ランカ]]! 俺の…俺達の[[歌]]を聴けっ!」
 
:対バジュラクィーン用の戦闘台詞。二人の歌姫と一人の漢の歌が銀河を震わせる。
 
:対バジュラクィーン用の戦闘台詞。二人の歌姫と一人の漢の歌が銀河を震わせる。
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;「いいぜ、お前等!熱いハートを忘れんなよ!」
 
;「いいぜ、お前等!熱いハートを忘れんなよ!」
 
:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
 
:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
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;「そんなの関係あるかよ!」<br/>「歌は想いだ! それは特別なもんなんかじゃねえ! 熱いハートがあれば誰だって歌えるんだ!!」
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:第3次時獄篇IFルート第54話にて、ミカゲに囚われたシェリルとランカを助けるためにフォールドウェーブシステムで呼びかけようとするも、その力が二人の歌姫のものとは程遠いというクランに対して。
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:不動はこれをシンカへの道というのだが…。
    
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