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→関連機体
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;クシャトリヤ・ベッセルング
;クシャトリヤ・ベッセルング
:ユニコーンガンダムとの戦闘で破損したクシャトリヤを応急処置的に修復したもの。ベッセルングは[[ドイツ語]]で「回復」の意。
:ユニコーンガンダムとの戦闘で破損したクシャトリヤを応急処置的に修復したもの。ベッセルングは[[ドイツ語]]で「回復」の意。OVA版EP6に登場。
:4基あったバインダーの2基を損失。残った左部分のバインダーと右足はフレームのままの状態になっており、ファンネルは全機喪失。胸部メガ粒子砲も使用不可。頭部フレームやコクピットブロックはむき出しの状態と火力・防御面共に不安が残る。
:4基あったバインダーの2基を損失。残った左部分のバインダーと右足はフレームのままの状態になっており、ファンネルは全機喪失。胸部メガ粒子砲も使用不可。頭部フレームやコクピットブロックはむき出しの状態と火力・防御面共に不安が残る。
:なお、時獄編においては上記の通り余裕が有ったためか完全修復され、この状態の機体が登場することはなかった。
:なお、時獄篇においては上記の通り余裕が有ったためか完全修復され、この状態の機体が登場することはなかった。
;クシャトリヤ・リペアード
;クシャトリヤ・リペアード
:上記のクシャトリヤ・ベッセルングを戦闘可能な状態まで修復したもの。ベッセルングがネオジオンのメカマン主導で修復してるのに対してこちらはネェル・アーガマメカマン主導で修復されている。
:上記のクシャトリヤ・ベッセルングを戦闘可能な状態まで修復したもの。ベッセルングがネオジオンのメカマン主導で修復してるのに対してこちらはネェル・アーガマのメカマン主導で修復されている。OVA版EP7に登場。
:頭部はメインカメラがモノアイからゴーグル式に変更され、フレームが露出状態だった部分は一部を除いて簡易的ながら装甲を追加されている。現存していたバイン:ダーを前部2基に装備し、後部バインダー基部を流用して[[ギラ・ズール]]用の大型プロペラントブースターユニットを流用して装着している。損失していた左腕にはネェル・アーガマで保管されていた[[ユニコーンガンダム]]用のオプション兵装であるハイパー・ビーム・ジャベリンを接合して装備し、右足の仮設フレーム内にビームガトリングを内臓している。ファンネルは小型シュツルム・ファウストの弾頭を先端に装着する事で事実上の誘導実弾兵器化されている。右腕に手持ち武器として3連装のシュツルム・ファウストを装備している。
:頭部はメインカメラがモノアイからゴーグル式に変更され、フレームが露出状態だった部分は一部を除いて簡易的ながら装甲を追加されている。現存していたバインダーを前部2基に装備し、後部バインダー基部を流用して[[ギラ・ズール]]用の大型プロペラントブースターユニットを流用して装着している。損失していた左腕にはネェル・アーガマで保管されていた[[ユニコーンガンダム]]用のオプション兵装であるハイパー・ビーム・ジャベリンを接合して装備し、右足の仮設フレーム内にビームガトリングを内蔵している。ファンネルは小型シュツルム・ファウストの弾頭を先端に装着する事で事実上の誘導実弾兵器化されている。右腕に手持ち武器として3連装のシュツルム・ファウストを装備している。
:バインダーが減っている分武装の装備量は減っているものの、ブースターの追加で機動力は向上しており近接戦闘能力も向上している為、戦闘力自体は維持されているともいえる。
:バインダーが減っている分武装の装備量は減っているものの、ブースターの追加で機動力は向上しており近接戦闘能力も向上している為、戦闘力自体は維持されているともいえる。
:なお、上記の通り時獄編でベッセルングが登場していないことを考えると天獄編でこの機体が登場する可能性はあまり高くないと思われる。
:なお、上記の通り時獄篇でベッセルングが登場していないことを考えると天獄篇でこの機体が登場する可能性はあまり高くないと思われる。
;[[クィン・マンサ]]
;[[クィン・マンサ]]、[[ゲーマルク]]
:クシャトリヤの元になったかつてネオ・ジオン軍([[アクシズ]])が開発した機体。クシャトリヤと外見が似ている部分がある。
:クシャトリヤの元になったかつてネオ・ジオン軍([[アクシズ]])が開発した機体。クシャトリヤと外見が似ている部分がある。