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→スパロボシリーズの名台詞
:時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言えこんなネタをいまどき誰がわかるというのか。
:時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言えこんなネタをいまどき誰がわかるというのか。
:ちなみに名古屋撃ちとは「最下段にいるインベーダーの弾は自機が当たっても撃墜されないことを利用したテクニック」である。そのため水際作戦ととるか背水の陣ととるかは人次第である。
:ちなみに名古屋撃ちとは「最下段にいるインベーダーの弾は自機が当たっても撃墜されないことを利用したテクニック」である。そのため水際作戦ととるか背水の陣ととるかは人次第である。
;「模擬戦で暴走って事はないわよね…」<br />「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…！」
:時獄篇DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
;「たとえ、また1万2000年後の世界に跳ばされたとしても、あたしは後悔しません！」<br />「それがガンバスターに…バスターマシン乗る者の使命です！」
;「たとえ、また1万2000年後の世界に跳ばされたとしても、あたしは後悔しません！」<br />「それがガンバスターに…バスターマシン乗る者の使命です！」
:天獄篇予告にて。台詞だけを聞くと『トップをねらえ!』の1万2000年後が舞台となる『トップをねらえ2！』を思わせるが…？
:天獄篇予告にて。台詞だけを聞くと『トップをねらえ!』の1万2000年後が舞台となる『トップをねらえ2！』を思わせるが…？