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| :任務を遂行する際の台詞。 | | :任務を遂行する際の台詞。 |
| ;「これで稀代の殺人者…けどね!」<br />「これが、ソレスタルビーイングだ!!」 | | ;「これで稀代の殺人者…けどね!」<br />「これが、ソレスタルビーイングだ!!」 |
− | :第2話。[[hガンダムキュリオス|キュリオス]]を変形させながら[[人類革新連盟]]軍を攻撃して。 | + | :第2話。[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]を変形させながら[[人類革新連盟]]軍を攻撃して。 |
| ;「どんまい」 | | ;「どんまい」 |
| :第7話。狭い谷底を通った際にキュリオスが崖に接触し、弾けた岩が[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]と接触しそうになり、怒ったロックオンをなだめた台詞。何故かカルト的な人気がある。 | | :第7話。狭い谷底を通った際にキュリオスが崖に接触し、弾けた岩が[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]と接触しそうになり、怒ったロックオンをなだめた台詞。何故かカルト的な人気がある。 |
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| :第3話。ソーマ・ピーリスことマリー・パーファシーと対峙して。 | | :第3話。ソーマ・ピーリスことマリー・パーファシーと対峙して。 |
| ;「自ら引き金を引こうとしないなんて…罪の意識すら持つ気がないのかッ!!」 | | ;「自ら引き金を引こうとしないなんて…罪の意識すら持つ気がないのかッ!!」 |
− | :第5話。オートマトンをキルモードで使用したことによるカタロン基地跡の虐殺劇を目の当たりにし、彼はアロウズへの怒りを爆発させた。 | + | :第5話。オートマトンをキルモードで使用したことによるカタロン基地跡の虐殺劇を目の当たりにし、彼は[[アロウズ]]への怒りを爆発させた。 |
| ;「もう離さない…マリー」 | | ;「もう離さない…マリー」 |
| :第7話。マリーの駆る[[アヘッド・スマルトロン|アヘッド]]を[[アリオスガンダム|アリオス]]で捕獲した際の台詞。マリーへの愛が感じられる台詞なのだが、セリフ回しがアレにしか聞こえない。 | | :第7話。マリーの駆る[[アヘッド・スマルトロン|アヘッド]]を[[アリオスガンダム|アリオス]]で捕獲した際の台詞。マリーへの愛が感じられる台詞なのだが、セリフ回しがアレにしか聞こえない。 |
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| :自身へ銃を向ける[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]への台詞。そして… | | :自身へ銃を向ける[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]への台詞。そして… |
| ;「ありがとう、マリー。生きていてくれて。ありがとう、マリー。こんな僕の為に…」 | | ;「ありがとう、マリー。生きていてくれて。ありがとう、マリー。こんな僕の為に…」 |
− | :セルゲイの計らいでマリーと再び一緒になれた際の台詞。この後、互いの愛を確かめるためにマリーとキスをするのだが、[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]に見つかっていた。 | + | :セルゲイの計らいでマリーと再び一緒になれた際の台詞。この後、互いの愛を確かめるためにマリーとキスをするのだが、[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]に見つかっていた。さらに、この光景は[[プトレマイオス2|トレミー]]クルー達の知るところとなる。 |
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| ==== 劇場版 ==== | | ==== 劇場版 ==== |
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| :ピーリスに鹵獲されそうになった時、脳量子波から彼女の正体に気付くも、容赦なく反撃に出る。 | | :ピーリスに鹵獲されそうになった時、脳量子波から彼女の正体に気付くも、容赦なく反撃に出る。 |
| ;「そんな大層なもんじゃねェだろ? 人を改造して兵士にするような社会に、どんな秩序があるってんだァ? …そんでもって、俺は女に逃げられて少々ご立腹だ。だからさァ…楽には殺さねぇぞォッ!!」 | | ;「そんな大層なもんじゃねェだろ? 人を改造して兵士にするような社会に、どんな秩序があるってんだァ? …そんでもって、俺は女に逃げられて少々ご立腹だ。だからさァ…楽には殺さねぇぞォッ!!」 |
− | :ピーリスを逃がしキュリオスを迎え撃つ人革連の兵士・ミン(SRW未参戦)を前にして。自分を改造した[[人類革新連盟|人革連]]に対する激しい憎悪が感じられる。 | + | :ピーリスを逃がしキュリオスを迎え撃つ人革連の兵士・ミン(SRW未参戦)を前にして。自分を[[改造]]した[[人類革新連盟|人革連]]に対する激しい憎悪が感じられる。 |
| ;「チッ…わかったよ…なぁんてなぁ!!」<br />「楽しいよなぁ、アレルヤ…アレルヤァッ!!」 | | ;「チッ…わかったよ…なぁんてなぁ!!」<br />「楽しいよなぁ、アレルヤ…アレルヤァッ!!」 |
| :ミンをなぶり殺しにしようとするハレルヤを止めようとしたアレルヤだが、ハレルヤがそれに応じる素振りを見せたため、気が緩んだ所でハレルヤはあっさりミンを殺し、アレルヤに下段の台詞を言い放った。 | | :ミンをなぶり殺しにしようとするハレルヤを止めようとしたアレルヤだが、ハレルヤがそれに応じる素振りを見せたため、気が緩んだ所でハレルヤはあっさりミンを殺し、アレルヤに下段の台詞を言い放った。 |
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| ;「まったく、おちおち寝てもいられねぇぜ。……なァ、アレルヤ」 | | ;「まったく、おちおち寝てもいられねぇぜ。……なァ、アレルヤ」 |
| :第10話。[[ダブルオーライザー]]の起動実験が行われた際、まさかの再登場を果たしての台詞。……なのだが、2ndではこの後長期に渡ってハレルヤは出番がなく、次に本格登場したのは何と最終決戦のヒリング戦(それ以前にもアレルヤと入れ替わりで登場はしていたが)。 | | :第10話。[[ダブルオーライザー]]の起動実験が行われた際、まさかの再登場を果たしての台詞。……なのだが、2ndではこの後長期に渡ってハレルヤは出番がなく、次に本格登場したのは何と最終決戦のヒリング戦(それ以前にもアレルヤと入れ替わりで登場はしていたが)。 |
− | :ちなみに角川スニーカーの小説版でもしっかり踏襲されており、2巻のラストで登場した後は'''最終巻まで全く出番がない'''。ちなみにハレルヤはこの時までアレルヤの意識の底で眠っていたらしく、この目覚めはかなり不快だったようだ。 | + | :ちなみに角川スニーカーの小説版でもしっかり踏襲されており、第2巻のラストで登場した後は'''最終巻まで全く出番がない'''。ちなみにハレルヤはこの時までアレルヤの意識の底で眠っていたらしく、この目覚めはかなり不快だったようだ。 |
| ;「ハハハッ、ハハハハハッ!! 超兵復活と行こうぜぇぇぇっ!!」 | | ;「ハハハッ、ハハハハハッ!! 超兵復活と行こうぜぇぇぇっ!!」 |
| :最終話にて、ダブルオーライザーのトランザムバーストを受けて完全復活を遂げる際に。 | | :最終話にて、ダブルオーライザーのトランザムバーストを受けて完全復活を遂げる際に。 |
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| ==== 戦闘台詞 ==== | | ==== 戦闘台詞 ==== |
| ;「あのお子様が、頼もしくなったもんだぜ!」 | | ;「あのお子様が、頼もしくなったもんだぜ!」 |
− | :刹那への[[援護攻撃]]時に発生する戦闘台詞。 | + | :[[刹那・F・セイエイ|刹那]]への[[援護攻撃]]時に発生する戦闘台詞。 |
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| ==== [[Zシリーズ]] ==== | | ==== [[Zシリーズ]] ==== |
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| ==== 携帯機シリーズ ==== | | ==== 携帯機シリーズ ==== |
| ;「や、やべえな…こりゃあ…」 | | ;「や、やべえな…こりゃあ…」 |
− | :[[UX]]第37話「命あるもの」にて、[[マークニヒト]]の苛烈なる猛攻とそれによって侵食されていく竜宮島、そして同化現象に倒れる一騎といった最悪な状況に、ハレルヤ自身も戦慄と恐怖を隠せないでいた…。 | + | :[[UX]]第37話「命あるもの」にて、[[マークニヒト]]の苛烈なる猛攻とそれによって侵食されていく[[竜宮島]]、そして[[同化]]現象に倒れる[[真壁一騎|一騎]]といった最悪な状況に、ハレルヤ自身も戦慄と恐怖を隠せないでいた…。 |
| :'''好戦的である彼'''からこのような台詞を言わせるあたり、これがどれだけ深刻な状況なのかが伺える。 | | :'''好戦的である彼'''からこのような台詞を言わせるあたり、これがどれだけ深刻な状況なのかが伺える。 |
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