差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
815 バイト追加 、 2014年7月4日 (金) 23:09
325行目: 325行目:  
;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
 
;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
 
:ネオ・ジオン静観ルート第27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
 
:ネオ・ジオン静観ルート第27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
;だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG。
+
;「だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG」
 
:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
 
:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
 +
;「少なくともマシンのスペックに頼り、戦場で余裕を見せるような男よりはマシな兵士のつもりだ」<br/>「赤い彗星の伝説にこだわり、前線に出てきた時点でお前の敗北は決まった…!」<br/>「俺の学校がある地球にあんな岩の塊を落とさせてたまるものか!」
 +
:フロンタルとの戦闘前会話。[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]では[[シナンジュ]]を止められないと嘯かれても、余計な言葉を発しない宗介に「優秀な兵士」と賞賛したフロンタルへの皮肉。
 +
:「赤い彗星」を演じ、アクシズを落とそうとするフロンタルを止めるため、そして[[陣代高校]]がある地球を守るため、彼は困難な任務を遂行する。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==

案内メニュー