差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
新発言が出たので
9行目: 9行目:  
群像劇としての側面があり、上記三人のキャラクターの視点がそれぞれ絡み合う。その点で、あくまでキラの視点で物語を語った前作とは雰囲気は大きく異なる。
 
群像劇としての側面があり、上記三人のキャラクターの視点がそれぞれ絡み合う。その点で、あくまでキラの視点で物語を語った前作とは雰囲気は大きく異なる。
   −
続編となる劇場版の制作が告知されていたが、長く音沙汰がなく配給元である松竹の上映スケジュールからも消滅、実質立ち消え状態となっている。
+
続編となる劇場版の制作が告知されていたが、発表後音沙汰がなく配給元である松竹の上映スケジュールからも消滅、立ち消え状態となっている。ニッポン放送『ミューコミ+プラス』2014年6月12日放送分では、本作でも主題歌を担当した西川貴教氏が「別作品の打ち上げで劇種に触れたらサンライズの関係者真っ青」と発言しており、数年前の時点で既に頓挫していることをにおわせている。
   −
その代わりなのか、前作に引き続き2013年4月より、新規カットの追加・一部BGMがリミックスされたHDリマスター版がTOKYO MXとBS11にて放送開始(12年3月からバンダイチャンネルで先行配信している)。しかし、前作SEEDのリマスター時とは違いリマスター版と銘打ったHGシリーズの展開はなされず、弾切れの様相を呈している。
+
劇場版の代わりなのか、前作に引き続き2013年4月より、新規カットの追加・一部BGMがリミックスされたHDリマスター版がTOKYO MXとBS11にて放送開始(12年3月からバンダイチャンネルで先行配信している)。しかし、前作SEEDのリマスター時とは違いリマスター版と銘打ったHGシリーズの展開はなされず、弾切れの様相を呈している。
    
また、情報コラムやネットラジオ等を提供していた有料コンテンツである『SEED Club』も2014年6月30日をもってサービス終了が告知され、SEED関連の単独展開は清算段階にある。
 
また、情報コラムやネットラジオ等を提供していた有料コンテンツである『SEED Club』も2014年6月30日をもってサービス終了が告知され、SEED関連の単独展開は清算段階にある。
1,171

回編集

案内メニュー