38行目: |
38行目: |
| :第1章追加ミッション「反逆のルルーシュ」で登場。OE世界ではない別の[[地球]]から[[ペンタゴナワールド]]に飛ばされてきた模様。[[ダバ・マイロード|ダバ]]達反乱軍に協力し、地形を有効活用した戦術で正規軍を翻弄した。異世界ではあるが、「ゼロ」として振る舞い素性は隠すようにしている。 | | :第1章追加ミッション「反逆のルルーシュ」で登場。OE世界ではない別の[[地球]]から[[ペンタゴナワールド]]に飛ばされてきた模様。[[ダバ・マイロード|ダバ]]達反乱軍に協力し、地形を有効活用した戦術で正規軍を翻弄した。異世界ではあるが、「ゼロ」として振る舞い素性は隠すようにしている。 |
| :第2章から本格的に登場し、[[惑星Zi]]にて共和国軍の参謀として活躍する。自軍ユニットとしては第3章ラストで加入。[[コネクト・フォース]]の頭脳としてシナリオ上の出番は多い。 | | :第2章から本格的に登場し、[[惑星Zi]]にて共和国軍の参謀として活躍する。自軍ユニットとしては第3章ラストで加入。[[コネクト・フォース]]の頭脳としてシナリオ上の出番は多い。 |
− | | + | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] |
| + | : |
| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
| | | |
243行目: |
244行目: |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | | + | ===[[Zシリーズ]]=== |
− | === 破界篇 === | + | '''第2次破界篇''' |
| ;「貴女も俺の復讐の対象なんだよ!!」 | | ;「貴女も俺の復讐の対象なんだよ!!」 |
| :[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]との戦闘台詞。皇子であった頃は彼女に世話になったが皇帝に忠誠を誓い、帝国の理念に沿って行動する彼女はルルーシュにとっては憎むべき存在である。 | | :[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]との戦闘台詞。皇子であった頃は彼女に世話になったが皇帝に忠誠を誓い、帝国の理念に沿って行動する彼女はルルーシュにとっては憎むべき存在である。 |
270行目: |
271行目: |
| :最終話における[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。 | | :最終話における[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。 |
| | | |
− | === 再世篇 ===
| + | '''第2次再世篇''' |
| ;「アーバ・リント……掃討戦が得意だと聞いている。つまり、力押しだけの三流指揮官か」<br />「フ、こんな安い挑発に反応するとは、三流どころかそれ以下らしいな」 | | ;「アーバ・リント……掃討戦が得意だと聞いている。つまり、力押しだけの三流指揮官か」<br />「フ、こんな安い挑発に反応するとは、三流どころかそれ以下らしいな」 |
| :「与えられた力」における[[アーバ・リント|リント]]との[[戦闘前会話]]。直後に[[ラクシャータ・チャウラー|ラクシャータ]]から「性格の悪さもこっちの指揮官が上」と返される。 | | :「与えられた力」における[[アーバ・リント|リント]]との[[戦闘前会話]]。直後に[[ラクシャータ・チャウラー|ラクシャータ]]から「性格の悪さもこっちの指揮官が上」と返される。 |
326行目: |
327行目: |
| <!-- 37話でも出るらしいですが、未確認。 --> | | <!-- 37話でも出るらしいですが、未確認。 --> |
| | | |
− | === 第3次Z時獄篇 ===
| + | '''第3次Z時獄篇''' |
| ;「もうルルーシュ・ヴィ・ブリタニアはいない。ここにいるのは奇跡を起こす男…ゼロだ」 | | ;「もうルルーシュ・ヴィ・ブリタニアはいない。ここにいるのは奇跡を起こす男…ゼロだ」 |
| :「つながる絆」インターミッション時の台詞。シンジにエールを送った後、ゼロの仮面を被って宣言している。臨戦態勢に気持ちを切り替えたという言葉であると同時に、ルルーシュという個人を消し去りゼロとして生きることを選んだ、本シリーズでの彼を総括した言葉でもある。 | | :「つながる絆」インターミッション時の台詞。シンジにエールを送った後、ゼロの仮面を被って宣言している。臨戦態勢に気持ちを切り替えたという言葉であると同時に、ルルーシュという個人を消し去りゼロとして生きることを選んだ、本シリーズでの彼を総括した言葉でもある。 |
| ;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」 | | ;「当然だ。黒の騎士団の零番隊所属……部隊長として多くの若い団員を率いていた男だ」<BR/>「有能で高い統率力を持っていたが、理想と現実の折り合いをつけることが下手な、不器用な男だった……」 |
| :「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。 | | :「永遠の円舞曲」クリア時、カレンから「タケチ・セイジって人を覚えてる?」と聞かれていわく。 |
− | | + | ===単独作品=== |
| + | '''CC''' |
| + | ;「あの男…正気なのか…?」 |
| + | :イベント「デビルガンダム復活」にて、地球の環境を再生するために「人類抹殺」を宣言した東方不敗に対して。どことなく[[ウォン・ユンファ|あの男]]の台詞を彷彿させる。 |
| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| === 戦闘台詞 === | | === 戦闘台詞 === |