76行目: |
76行目: |
| | | |
| == 参戦作品 == | | == 参戦作品 == |
− | ★は新規参戦。☆は声付きでの初参戦作品。○は任天堂携帯機初参戦作品。◎は機体のみの参戦。
| + | ★は新規参戦。 |
| | | |
| *[[聖戦士ダンバイン]] | | *[[聖戦士ダンバイン]] |
| *★[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] | | *★[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] |
− | *☆[[蒼穹のファフナー]] | + | *[[蒼穹のファフナー]] |
| *★[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH]] | | *★[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH]] |
− | *★◎[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]([[フェイ・イェンHD]]) | + | *★[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]([[フェイ・イェンHD]]) |
| *[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] | | *[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] |
| *★[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] | | *★[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] |
| *★[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]] | | *★[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]] |
− | *○[[忍者戦士飛影]] | + | *[[忍者戦士飛影]] |
| *★[[HEROMAN]] | | *★[[HEROMAN]] |
| *[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]] | | *[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]] |
| *★[[機神咆吼デモンベイン]] | | *★[[機神咆吼デモンベイン]] |
− | *☆[[鉄のラインバレル|鉄のラインバレル(原作漫画版)]] | + | *[[鉄のラインバレル|鉄のラインバレル(原作漫画版)]] |
− | *○[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]] | + | *[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]] |
− | *○[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]] | + | *[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]] |
| *★[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKL]] | | *★[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKL]] |
| | | |
102行目: |
102行目: |
| | | |
| 『ラインバレル』はアニメ版が参戦した『[[L]]』とは異なり、原作漫画版名義の参戦となる。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』のように漫画のみしかない作品が参戦したケースはあったが、「映像作品化されている作品が楽曲のBGMや声優のみを借りて原作メディア名義で参戦する」のはシリーズ初(スパロボシリーズでは『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]』という名義の参戦は多いが、実際は『真ゲッターロボ』は漫画のみしかない作品。真ゲッターが出てくる各種OVAの原作というわけではない。また、『[[K]]』や『[[NEO]]』の『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』は放送時期が漫画連載時期となっていたため、原作漫画版の参戦かと疑われた事がある)。 | | 『ラインバレル』はアニメ版が参戦した『[[L]]』とは異なり、原作漫画版名義の参戦となる。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』のように漫画のみしかない作品が参戦したケースはあったが、「映像作品化されている作品が楽曲のBGMや声優のみを借りて原作メディア名義で参戦する」のはシリーズ初(スパロボシリーズでは『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]』という名義の参戦は多いが、実際は『真ゲッターロボ』は漫画のみしかない作品。真ゲッターが出てくる各種OVAの原作というわけではない。また、『[[K]]』や『[[NEO]]』の『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』は放送時期が漫画連載時期となっていたため、原作漫画版の参戦かと疑われた事がある)。 |
− |
| |
− | [[OGシリーズ]]以外では皆勤賞だった[[マジンガーZ]]と[[兜甲児]]が今作で初めて欠席となった。ゲッターロボシリーズおよび声優の石丸博也氏と飛田展男氏も声付き版権作品としてはこれまで連続参加であったが今回で初欠席であるため、皆勤賞声優は矢尾一樹氏のみとなった。
| |
| | | |
| 参戦作品は80年代の『ダンバイン』と『飛影』以外全て2000年以降の作品で、70年代の作品が参戦していないのは版権スパロボシリーズ史上今作が初めてとなる。また、90年代の作品が参戦していないのは『K』以来である([[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]は90年代に含まれる作品群だが、[[フェイ・イェンHD]]の初出が2010年なので該当するとは言い難い)。 | | 参戦作品は80年代の『ダンバイン』と『飛影』以外全て2000年以降の作品で、70年代の作品が参戦していないのは版権スパロボシリーズ史上今作が初めてとなる。また、90年代の作品が参戦していないのは『K』以来である([[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]は90年代に含まれる作品群だが、[[フェイ・イェンHD]]の初出が2010年なので該当するとは言い難い)。 |