差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アンソロジーコミック
(編集)
2014年6月19日 (木) 18:12時点における版
4 バイト追加
、
2014年6月19日 (木) 18:12
細
→概要
10行目:
10行目:
=== 概要 ===
=== 概要 ===
−
スパロボシリーズのアンソロジーコミックが初めて出版されたのは、光文社の火の玉ゲームコミックスから出版された『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の4コマギャグバトルである。その後双葉社からコミックアンソロジーが出版され、それ以降も長く続いたが『Z』以降は一迅社のDNAメディアコミックス一本に絞られ、2009年に発売された『NEO』のアンソロジーを最後に出版は途絶えている。
+
スパロボシリーズのアンソロジーコミックが初めて出版されたのは、光文社の火の玉ゲームコミックスから出版された『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の4コマギャグバトルである。その後双葉社からコミックアンソロジーが出版され、それ以降も長く続いたが『Z』以降は一迅社のDNAメディアコミックス一本に絞られ、2009年に発売された『NEO』のアンソロジーを最後に出版は途絶えている。
<br/>
+
基本的にスパロボシリーズのアンソロジーコミックは、スパロボの新作が発売されてから数ヵ月後に出版されていた。
内容はシリアスな内容とギャグ的な内容に分かれており、シリアスな物は短編のみ、ギャグは4コマ漫画の型式が多い(短編型式もある)。<br />
内容はシリアスな内容とギャグ的な内容に分かれており、シリアスな物は短編のみ、ギャグは4コマ漫画の型式が多い(短編型式もある)。<br />
16行目:
17行目:
それぞれの参戦作品にコアなファンが付いているので、付け焼刃的な知識で描くと失笑を招いたり反感を買う恐れがあり、作家陣にもネタの対象たる作品への或る程度の理解度=愛情が求められる。<br />
それぞれの参戦作品にコアなファンが付いているので、付け焼刃的な知識で描くと失笑を招いたり反感を買う恐れがあり、作家陣にもネタの対象たる作品への或る程度の理解度=愛情が求められる。<br />
このように描き手にとっては比較的ハードルが高い題材と言え、その所為か1度執筆したのみで、後々のシリーズに参加しない作家が多いのも特徴のひとつである。<br />
このように描き手にとっては比較的ハードルが高い題材と言え、その所為か1度執筆したのみで、後々のシリーズに参加しない作家が多いのも特徴のひとつである。<br />
−
実際、初期のシリーズでは[[スーパーロボット|スーパー系]]に疎い若手作家に有りがちな傾向だった。また[[F]]の『[[新世紀エヴァンゲリオン]]
】など話題性の大きい作品が参戦した時には特にその傾向が顕著で、安直に流行に乗った結果として、キャラの描写が原作と似て異なり、それでいてネタの範疇にも届いていないという微妙なレベルの作者が散見されている(
[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]が口汚い男言葉で喋る、[[鈴原トウジ|トウジ]]がなぜか標準語を喋る等)。
+
実際、初期のシリーズでは[[スーパーロボット|スーパー系]]に疎い若手作家に有りがちな傾向だった。また[[F]]の『[[新世紀エヴァンゲリオン]]
』など話題性の大きい作品が参戦した時には特にその傾向が顕著で、安直に流行に乗った結果として、キャラの描写が原作と似て異なり、それでいてネタの範疇にも届いていないという微妙なレベルの作者が散見されている(
[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]が口汚い男言葉で喋る、[[鈴原トウジ|トウジ]]がなぜか標準語を喋る等)。
−
−
基本的にスパロボシリーズのアンソロジーコミックは、スパロボの新作が発売されてから数ヵ月後に出版されていた。
=== 参加した漫画家 ===
=== 参加した漫画家 ===
無頼王
準管理者
5,094
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン