差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
93行目:
93行目:
− +
115行目:
115行目:
− +
− +
+
+
→スパロボシリーズの名台詞: 戦闘前会話の追加
:初戦闘時の戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……
:初戦闘時の戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……
;アンチスパイラル「螺旋の男よ。お前とお前の仲間達の存在はスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />シモン「俺の生命は俺のもので、ニアの生命はニアのもので、みんなの生命はみんなのものだ!」<br />「それを勝手な理屈で奪おうとするお前は俺の敵だ!!」<br />「お前の力がどれだけ強大だろうと、俺はこのドリルで必ず突き抜けてみせる!」<br />アンチスパイラル「愚かな…。自らの存在が銀河全てを滅ぼすとも知らずに…」
;アンチスパイラル「螺旋の男よ。お前とお前の仲間達の存在はスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />シモン「俺の生命は俺のもので、ニアの生命はニアのもので、みんなの生命はみんなのものだ!」<br />「それを勝手な理屈で奪おうとするお前は俺の敵だ!!」<br />「お前の力がどれだけ強大だろうと、俺はこのドリルで必ず突き抜けてみせる!」<br />アンチスパイラル「愚かな…。自らの存在が銀河全てを滅ぼすとも知らずに…」
:シモンとの戦闘前会話。
:[[シモン]]との戦闘前会話。
;「あらゆるものを犠牲にする決意が、お前達にあるか!」<br />「悠久の時の中では、お前達など矮小な存在にすぎん!」
;「あらゆるものを犠牲にする決意が、お前達にあるか!」<br />「悠久の時の中では、お前達など矮小な存在にすぎん!」
:アンチスパイラルそのものの背景に触れた戦闘台詞。
:アンチスパイラルそのものの背景に触れた戦闘台詞。
;バサラ「絶望だぁ!? 破滅だぁ!? そんな暗い未来は俺の歌が吹き飛ばしてやる!」<br/>アンチスパイラル「歌…。 我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>ミレーヌ「思い出しなよ、アンチスパイラル! あなただって昔は歌を感じる心を持っていたんでしょ!」<br/>ガムリン「バサラの歌を聴けば、簡単なことだ! 砕けたハートをもう一度、よみがえらせろ!」<br/>アンチスパイラル「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!」<br/>「この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」
;バサラ「絶望だぁ!? 破滅だぁ!? そんな暗い未来は俺の歌が吹き飛ばしてやる!」<br/>アンチスパイラル「歌…。 我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>ミレーヌ「思い出しなよ、アンチスパイラル! あなただって昔は歌を感じる心を持っていたんでしょ!」<br/>ガムリン「バサラの歌を聴けば、簡単なことだ! 砕けたハートをもう一度、よみがえらせろ!」<br/>アンチスパイラル「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!」<br/>「この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
;「異能生存体め。 お前でも乗り越えることの出来ない死が、消滅が、絶望が、この先に待っているのだぞ!」<br/>「理解しろ! それを回避するためにも、お前達はここで消滅しなければならないのだ!」
;アンチスパイラル「太陽の力を宿し者よ! その存在が悲劇を呼ぶ事を理解しろ!」<br/>正太郎「あなたが言うような絶望が来るのだとしたら、その時は力を合わせて、全力で戦います! この鉄人の力で!」<br/>アンチスパイラル「まだわからないのか! 真の絶望とは、そんなもので乗り越えられるようなものではないのだぞ!」<br/>正太郎「それを乗り越えるために力を集めます! だから、僕達はここで負けるわけにはいかないんです!」<br/>「やるぞ、鉄人! 僕達は未来に進むために戦うんだ!!」
:キリコとの戦闘前会話。だがキリコはアンチスパイラルの言葉に耳を傾けなかった。たとえ相手が「神」と「運命」、そして今対峙している「悲しき宇宙の守護者」であっても、キリコは従うつもりなど無いのだから。
:[[金田正太郎]]との戦闘前会話。
;「異能生存体め。お前でも乗り越える事の出来ない死が、消滅が、絶望が、この先に待っているのだぞ!」<br/>「理解しろ! それを回避するためにも、お前達はここで消滅しなければならないのだ!」
:[[キリコ・キュービィー]]との戦闘前会話。だがキリコはアンチスパイラルの言葉に耳を傾けなかった。たとえ相手が「神」と「運命」、そして今対峙している「悲しき宇宙の守護者」であっても、キリコは従うつもりなど無いのだから。
;「わかっているのか? この後に待つのは根源的災厄だぞ」<BR/>「ならば、この宇宙……必ず守れよ……」
;「わかっているのか? この後に待つのは根源的災厄だぞ」<BR/>「ならば、この宇宙……必ず守れよ……」
:最期の台詞。自身を倒したZ-BLUEに「根源的な災厄」が来ることを告げたが、シモンはこう答えた――'''「それでも俺達は進む」'''と。
:最期の台詞。自身を倒したZ-BLUEに「根源的な災厄」が来ることを告げたが、シモンはこう答えた――'''「それでも俺達は進む」'''と。