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785 バイト追加 、 2014年6月11日 (水) 23:47
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
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====破界篇====
 
;「刹那・F・セイエイ…! お前はガンダムではない!」<br />「ならばお前は、ガンダムとなれ!!」
 
;「刹那・F・セイエイ…! お前はガンダムではない!」<br />「ならばお前は、ガンダムとなれ!!」
 
:[[第2次Z]]において、[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]に「戦いは戦いを呼ぶ」と断じられ「俺はガンダムになれない」と意気消沈していた際に、この言葉を発して発破をかけた。
 
:[[第2次Z]]において、[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]に「戦いは戦いを呼ぶ」と断じられ「俺はガンダムになれない」と意気消沈していた際に、この言葉を発して発破をかけた。
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;「ユーフェミア・リ・ブリタニア…。リリーナとも親交のあった女…。何故だ、何故あのような命令を出すに至った…?」
 
;「ユーフェミア・リ・ブリタニア…。リリーナとも親交のあった女…。何故だ、何故あのような命令を出すに至った…?」
 
:[[行政特区日本]]記念式典会場における日本人虐殺の際の言葉。[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と絆で結ばれている[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]が虐殺を引き起こしたことに疑問を持っていることが覗える。
 
:[[行政特区日本]]記念式典会場における日本人虐殺の際の言葉。[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と絆で結ばれている[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]が虐殺を引き起こしたことに疑問を持っていることが覗える。
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====再世篇====
 
;「俺の敵…それは…!」<br />「ゼロ…お前を殺す」
 
;「俺の敵…それは…!」<br />「ゼロ…お前を殺す」
 
:「ゼロvsゼロ」にて、イベントで[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]との模擬戦を行っている最中に[[ゼロシステム]]が稼働して。この時ヒイロが見たのは「[[ゼロレクイエム]]」の顛末だったのだが、勘のいいプレイヤーはこれが[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の生存フラグだと気付いたはず(というか、ヒイロは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の共犯者になった際も同じ台詞を言っているので、破界篇やこの後の展開も含めると実に'''4回も'''生存フラグを立てている)。
 
:「ゼロvsゼロ」にて、イベントで[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]との模擬戦を行っている最中に[[ゼロシステム]]が稼働して。この時ヒイロが見たのは「[[ゼロレクイエム]]」の顛末だったのだが、勘のいいプレイヤーはこれが[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の生存フラグだと気付いたはず(というか、ヒイロは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の共犯者になった際も同じ台詞を言っているので、破界篇やこの後の展開も含めると実に'''4回も'''生存フラグを立てている)。
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:リボンズとの[[戦闘前会話]]。目の前の事実も未来も見ようとせず、自身のプライドに固執する彼の言葉を真っ向から否定し、未来を掴み取るために戦いを挑む。
 
:リボンズとの[[戦闘前会話]]。目の前の事実も未来も見ようとせず、自身のプライドに固執する彼の言葉を真っ向から否定し、未来を掴み取るために戦いを挑む。
 
;「…ガイオウ。戦いしか知らないお前は以前の俺と同じだ」<br />「だから、お前は俺が倒す」
 
;「…ガイオウ。戦いしか知らないお前は以前の俺と同じだ」<br />「だから、お前は俺が倒す」
:再世篇最終話における[[ガイオウ]]との戦闘前会話。<br />生存フラグとして知られる「お前を殺す」を回避した言い回しになっている。…一見すると凄みがなくなっている感がしなくもないが。<br />「代わりがいないから生き残らせてはいけない」[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との戦闘前会話でもこの言い回しをした。一方で[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]とは最終決戦でもやはり「お前を殺す」だった。
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:最終話における[[ガイオウ]]との戦闘前会話。<br />生存フラグとして知られる「お前を殺す」を回避した言い回しになっている。…一見すると凄みがなくなっている感がしなくもないが。<br />「代わりがいないから生き残らせてはいけない」[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との戦闘前会話でもこの言い回しをした。一方で[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]とは最終決戦でもやはり「お前を殺す」だった。
 
;ヒイロ「刹那」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
 
;ヒイロ「刹那」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
:再世篇EDにおける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]とのやり取り。「ガンダム」への幻想を超えて[[イノベイター]]となり、「真の革新者」へと変革した[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と、[[ゼロシステム]]に打ち勝ち、人の限界を超え「もう一人の革新者」として揺るぎない強さを獲得したヒイロとのこれまでの戦いと2人の関係を総括するような会話であり、再世篇でも屈指のクロスオーバーである。 破界篇から再世篇まで彼らの成長を見てきたユーザーなら、このセリフを違和感なく受け止めることができるはず。
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:EDにおける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]とのやり取り。「ガンダム」への幻想を超えて[[イノベイター]]となり、「真の革新者」へと変革した[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と、[[ゼロシステム]]に打ち勝ち、人の限界を超え「もう一人の革新者」として揺るぎない強さを獲得したヒイロとのこれまでの戦いと2人の関係を総括するような会話であり、再世篇でも屈指のクロスオーバーである。 破界篇から再世篇まで彼らの成長を見てきたユーザーなら、このセリフを違和感なく受け止めることができるはず。
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====時獄篇====
 
;「五飛、教えてくれ。俺達はあと何人、殺せばいい?」<br/>五飛「…!」<br/>「俺はあと何回…任務の名の下で誰かの生命を奪えばいいんだ…」<br/>五飛「ヒイロ…」<br/>「ゼロは俺に何も言ってはくれない…。教えてくれ、五飛!」<br/>五飛「………」
 
;「五飛、教えてくれ。俺達はあと何人、殺せばいい?」<br/>五飛「…!」<br/>「俺はあと何回…任務の名の下で誰かの生命を奪えばいいんだ…」<br/>五飛「ヒイロ…」<br/>「ゼロは俺に何も言ってはくれない…。教えてくれ、五飛!」<br/>五飛「………」
:時獄篇「永遠の円舞曲」での五飛に言った台詞。少女と子犬の件が無いため変化している。
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:「永遠の円舞曲」での五飛に言った台詞。少女と子犬の件が無いため変化している。
 
;「五飛…。ゼロが何も言ってくれないなら、俺の取るべき道は一つだ」<br/>「未来は俺自身の手で見つける」
 
;「五飛…。ゼロが何も言ってくれないなら、俺の取るべき道は一つだ」<br/>「未来は俺自身の手で見つける」
 
:その後ブリュッセルで戦っている[[Z-BLUE|仲間達]]の元に向かうために撤退する際に五飛に残した台詞。
 
:その後ブリュッセルで戦っている[[Z-BLUE|仲間達]]の元に向かうために撤退する際に五飛に残した台詞。
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;「俺は…そんなものは認めない!」<br/>「俺は…お前達の創り出す世界を否定する…!」<br/>「時の止まった世界…未来のない世界など…リリーナは望んではいない!」
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:「開かれる扉」にて、ガドライトの「いがみ合う双子」のスフィア・アクトによってZ-BLUEの面々が次々に戦意を失い時の牢獄を受け入れようとする中で、彼は未来を望む強い意志によってゼロシステムを作動させる。使いこなすには強靭な精神力を必要とする同システムをこの状況下(一歩間違えば最悪の精神状態)で使った事でデュオからも「どういう神経してやがる!」と驚かれていた。
    
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