:概ね原作通りの流れで、終盤にダモクレスで[[ZEXIS]]の前に立ちはだかる(それに伴って声が付き、井上氏はこの作品でスパロボ初参加となった)。ゼロレクイエムルートの末路はほぼ原作通りギアスにかかり服従させられてしまうが、後にジェレミアがギアスをすべて解除したと明言しているので彼のギアスも解除されていると思われる。黒の騎士団ルートに進んだ場合、原作における「皇帝ルルーシュ」の役どころを一部担うがゼロ(ルルーシュ)に完敗を喫し、敗北を認め、自身の考えを改める。最終的には亡きトレーズ達の遺志を継ぎ、連邦政府の監察院議長として妹達や[[レディ・アン]]らと共に連邦の改革に尽力するという、良い意味で[[スパロボ補正]]の働いた結末を迎えている(彼の性格を考えれば、これもまた彼らしい形なのかもしれない)。 | :概ね原作通りの流れで、終盤にダモクレスで[[ZEXIS]]の前に立ちはだかる(それに伴って声が付き、井上氏はこの作品でスパロボ初参加となった)。ゼロレクイエムルートの末路はほぼ原作通りギアスにかかり服従させられてしまうが、後にジェレミアがギアスをすべて解除したと明言しているので彼のギアスも解除されていると思われる。黒の騎士団ルートに進んだ場合、原作における「皇帝ルルーシュ」の役どころを一部担うがゼロ(ルルーシュ)に完敗を喫し、敗北を認め、自身の考えを改める。最終的には亡きトレーズ達の遺志を継ぎ、連邦政府の監察院議長として妹達や[[レディ・アン]]らと共に連邦の改革に尽力するという、良い意味で[[スパロボ補正]]の働いた結末を迎えている(彼の性格を考えれば、これもまた彼らしい形なのかもしれない)。 |