101行目: |
101行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === 戦闘 === |
| ;「部活仲間をやらせるか!」 | | ;「部活仲間をやらせるか!」 |
| :[[ボランティア部]]のメンバーを援護防御した際の台詞。 | | :[[ボランティア部]]のメンバーを援護防御した際の台詞。 |
| ;「考える前に感じた」 | | ;「考える前に感じた」 |
| :回避時の台詞。ジークンドーの開祖として知られる拳法家にして映画俳優・ブルース・リーの名言「Don't think. feel(考えるな、感じろ)」が元ネタ。 | | :回避時の台詞。ジークンドーの開祖として知られる拳法家にして映画俳優・ブルース・リーの名言「Don't think. feel(考えるな、感じろ)」が元ネタ。 |
| + | ;「全ての決着をつけるぞ、ガドライト!」<br />「俺の中から何かがあふれ出る!」<br />「これがジェニオンの新しい力!」<br />「ガドライトォォォ!!」<BR/>「地獄に落ちろぉぉぉぉぉッ!!!」<br />「うおおおおおおおッ!!」 |
| + | :イベント戦闘台詞。絶望の中でもなお消えぬ抗う意志は、ジェミニアから「いがみ合う双子」を奪い取り、新たな主のもとへその力を届ける。開放された双子の片割れ、ジェニオン・ガイの真の力はジェミニアを完膚なきまでに粉砕した。 |
| + | ;「いがみ合う双子のスフィア……使いこなしてみせる!」 |
| + | :ニーベルング・アナイレーション使用時の台詞の一つ。帰国子女という設定ゆえか「スフィア」のイントネーションが若干異なる(「ス」にアクセントが来る)。 |
| + | === インターミッション === |
| ;「! 何なんだ、ここは……俺は時空震動に巻き込まれたのか……!?」<br/>「俺は……ここで死ぬのか……何も知らずに、何もできずに……」<br />「嫌だ! 俺は……ッ!」 | | ;「! 何なんだ、ここは……俺は時空震動に巻き込まれたのか……!?」<br/>「俺は……ここで死ぬのか……何も知らずに、何もできずに……」<br />「嫌だ! 俺は……ッ!」 |
| :1話「禁忌という名の希望」にて、[[デイモーン]]の攻撃を受けて気を失った際に。どことも知れぬ廃墟の中、絶望しかけた心が燃える。瞬間……。 | | :1話「禁忌という名の希望」にて、[[デイモーン]]の攻撃を受けて気を失った際に。どことも知れぬ廃墟の中、絶望しかけた心が燃える。瞬間……。 |
136行目: |
142行目: |
| ;「大きな口を叩く割には焦りが見えるな…!」<br />「ほんとうに強いやつなら、大口を叩かずとも俺程度は仕留められるはずだ」<br />「図星を指されたようだな。激高するのが何よりの証拠だ…!」<br />「来い、UG!お前たちの目的を今日こそ話してもらうぞ!」 | | ;「大きな口を叩く割には焦りが見えるな…!」<br />「ほんとうに強いやつなら、大口を叩かずとも俺程度は仕留められるはずだ」<br />「図星を指されたようだな。激高するのが何よりの証拠だ…!」<br />「来い、UG!お前たちの目的を今日こそ話してもらうぞ!」 |
| :同じく28話、アンナロッタと対峙して(与ダメージ後)。アンナロッタの心中を見透かすように挑発の言葉を叩きつける。 | | :同じく28話、アンナロッタと対峙して(与ダメージ後)。アンナロッタの心中を見透かすように挑発の言葉を叩きつける。 |
| + | :これに限らず、ヒビキの戦闘前会話は恐怖に打ち勝つためなのか、相手を挑発するような言動が多い。 |
| ;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」 | | ;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」 |
| : [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。 | | : [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。 |
151行目: |
158行目: |
| ;「動け、ジェニオン! 動け! あと一撃なんだ!」<BR/>「アドヴェントが俺にチャンスをくれたんだ! 動けぇぇぇぇっ!!!」<BR/>「うああああああああああッ!!」 | | ;「動け、ジェニオン! 動け! あと一撃なんだ!」<BR/>「アドヴェントが俺にチャンスをくれたんだ! 動けぇぇぇぇっ!!!」<BR/>「うああああああああああッ!!」 |
| :命と引き換えに道を切り開いたアドヴェントの死に激昂し、ガドライトに襲い掛かるもジェニオンの動力は既に限界を迎えていた。ガドライトをまたも取り逃がすという絶望に抗うかのように絶叫したその瞬間、眼前の機体に力を与えていた双子座のスフィアが応え……。 | | :命と引き換えに道を切り開いたアドヴェントの死に激昂し、ガドライトに襲い掛かるもジェニオンの動力は既に限界を迎えていた。ガドライトをまたも取り逃がすという絶望に抗うかのように絶叫したその瞬間、眼前の機体に力を与えていた双子座のスフィアが応え……。 |
− | ;「全ての決着をつけるぞ、ガドライト!」<br />「俺の中から何かがあふれ出る!」<br />「これがジェニオンの新しい力!」<br />「ガドライトォォォ!!」<BR/>「地獄に落ちろぉぉぉぉぉッ!!!」<br />「うおおおおおおおッ!!」
| |
− | :イベント戦闘台詞。絶望の中でもなお消えぬ抗う意志は、ジェミニアから「いがみ合う双子」を奪い取り、新たな主のもとへその力を届ける。開放された双子の片割れ、ジェニオン・ガイの真の力はジェミニアを完膚なきまでに粉砕した。
| |
− | ;「いがみ合う双子のスフィア……使いこなしてみせる!」
| |
− | :ニーベルング・アナイレーション使用時の台詞の一つ。帰国子女という設定ゆえか「スフィア」のイントネーションが若干異なる(「ス」にアクセントが来る)。
| |
| ;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」 | | ;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」 |
| :ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、諸々の発言からその正体については様々な憶測が飛び交っているキャラクターだけに、何かを匂わせるような台詞ではある。果たして次回作でこのヒビキの懸念は杞憂に終わるのか、それとも…? | | :ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、諸々の発言からその正体については様々な憶測が飛び交っているキャラクターだけに、何かを匂わせるような台詞ではある。果たして次回作でこのヒビキの懸念は杞憂に終わるのか、それとも…? |
165行目: |
168行目: |
| ;「くそっ! くそぉぉぉぉっ!!」 | | ;「くそっ! くそぉぉぉぉっ!!」 |
| :天獄篇予告にて、サイデリアルの軍勢に囲まれて。一体Z-BLUEに何が起きたのか……。 | | :天獄篇予告にて、サイデリアルの軍勢に囲まれて。一体Z-BLUEに何が起きたのか……。 |
− | :再世篇予告ではほぼ本編の時系列どおりにイベントの内容が進んだことと、この時の背景が尸空との戦闘の場であったことからして、時間的には時獄崩壊の直後だと思われる。 | + | :再世篇予告ではほぼ本編の時系列どおりにイベントの内容が進んだことと、この時の背景が尸空との戦闘の場であったことからして、時間的には時獄崩壊の直後だと思われる。さらにこの時のヒビキは「血塗られた目」を発症しており、尸空か誰かが戦域にいるようだが……。 |
| | | |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |