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85 バイト追加 、 2014年6月10日 (火) 11:34
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
:[[偵察]]、[[てかげん]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気迫]]、[[魂]]
 
:[[偵察]]、[[てかげん]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気迫]]、[[魂]]
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<!-- ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]] -->
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
出自が出自ゆえか、[[螺旋力]]は持っていない。
 
出自が出自ゆえか、[[螺旋力]]は持っていない。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
上川氏の熱演も相まって発言時のテンションが物凄いことになっており、劇場版では台詞がより凄まじいものになっている。
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上川氏の熱演も相まって発言時のテンションが物凄い事になっており、劇場版では台詞がより凄まじいものになっている。
;「その通りだ、我々アンチスパイラルも元は螺旋族だ」<br />「だが、螺旋力の進化の果てが宇宙の崩壊に繋がることに気づいた我々は螺旋の力を持つ者を滅ぼし、残った僅かな生命も宇宙の片隅に押し込めた」<br />「そして我々は進化を止め、この隔絶宇宙に我が身を閉じこめたのだ」<br />「母星に肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印!」<br />「螺旋の力に溺れる愚か者達よ…たかがイレギュラーの消失に動揺するお前達に、我々程の覚悟があるか!」<br />「元は同族だった者を倒し、我が身の進化を封じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
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;「その通りだ、我々アンチスパイラルも元は螺旋族だ」<br />「だが、螺旋力の進化の果てが宇宙の崩壊に繋がることに気づいた我々は螺旋の力を持つ者を滅ぼし、残った僅かな生命も宇宙の片隅に押し込めた」<br />「そして我々は進化を止め、この隔絶宇宙に我が身を閉じこめたのだ」<br />「母星に肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印!」
:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。この台詞と共にグランゼボーマ頭部の母星がクローズアップされていくが、その中でアンチスパイラルの「本体」である螺旋族たちの姿が映る。
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:この台詞と共にグランゼボーマ頭部の母星がクローズアップされていくが、その中でアンチスパイラルの「本体」である螺旋族たちの姿が映る。
:時獄篇ではさらに「シンカ」を追加する形で再現されている他「本体」も顔グラのバリエーションとして再現されているが、かなり不気味。
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:時獄篇では更に「シンカ」を追加する形で再現されている他「本体」も顔グラのバリエーションとして再現されている。
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;「螺旋の力に溺れる愚か者達よ…たかがイレギュラーの消失に動揺するお前達に、我々程の覚悟があるか!」<br />「元は同族だった者を倒し、我が身の進化を封じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
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:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。
 
;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
 
;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
 
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
 
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 再世篇 ===
 
=== 再世篇 ===
;「螺旋生命体……その闇雲な進化は全銀河の脅威だ」<br />「お前達の存在を許すわけにはいかない。その消去は私の使命だ」<br />「螺旋の男よ。お前とお前の仲間たちはスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />「愚かな……自らの存在が全銀河を滅ぼすとも知らずに……」
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;「螺旋生命体……その闇雲な進化は全銀河の脅威だ」<br />「お前達の存在を許すわけにはいかない。その消去は私の使命だ」
:初戦闘、およびシモンとの戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……。
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:初戦闘時の戦闘前会話。
;「あらゆるものを犠牲にする覚悟が、お前達にあるか!」
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;「螺旋の男よ。お前とお前の仲間達の存在はスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />「愚かな……。自らの存在が銀河全てを滅ぼすとも知らずに……」
:アンチスパイラルそのものの背景にも触れた戦闘台詞。
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:シモンとの戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……。
;「お前達はここで私を倒して、希望を手に入れたつもりなのだろう」<br />「だがそれは、さらなる絶望の扉を開けたにすぎないのだ」<br />「…………いいだろう。螺旋の男よ、いつの日かまた会おう」<br />「それまでかりそめの平穏を楽しむことだ。もっとも、既に絶望はお前達の背後まで忍び寄っているがな……」
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;「あらゆるものを犠牲にする決意が、お前達にあるか!」
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:アンチスパイラルそのものの背景に触れた戦闘台詞。
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;「お前達はここで私を倒して、希望を手に入れたつもりなのだろう……」<br />「だが、それはさらなる絶望の扉を開けたにすぎないのだ」<br />「いいだろう……。螺旋の男よ……いつの日か、また会おう」<br />「それまでかりそめの平穏を楽しむがいい。……もっとも、既に絶望はお前達の背後まで忍び寄っているがな……」
 
:撃墜後。ニアも取り戻し、シモン達はこれで終わったと思っていたが、この戦いは所詮、この先に待つ[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|並行次元規模の死闘]]の前哨戦に過ぎなかった…。
 
:撃墜後。ニアも取り戻し、シモン達はこれで終わったと思っていたが、この戦いは所詮、この先に待つ[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|並行次元規模の死闘]]の前哨戦に過ぎなかった…。
 
=== 時獄篇 ===
 
=== 時獄篇 ===
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;「そうだ。あの者がお前達に与えた慈悲と同じだ」
 
;「そうだ。あの者がお前達に与えた慈悲と同じだ」
 
:多元宇宙迷宮について。この能力は「可能性を具現化し、閉ざされた時間の中に精神を閉じ込める」というものだが、規模が違うだけでほぼ同様のエタニティ・フラットは「神の慈悲」であるらしい。
 
:多元宇宙迷宮について。この能力は「可能性を具現化し、閉ざされた時間の中に精神を閉じ込める」というものだが、規模が違うだけでほぼ同様のエタニティ・フラットは「神の慈悲」であるらしい。
;「そうか……! 今、全てがわかった!」<BR/>「お前達は太陽の時代を生きる者たち……! 進化を経て、シンカへの道を歩むか!」
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;「そうか……! 今、全てがわかった……!」<BR/>「お前達は太陽の時代を生きる者達……! 進化を経て、シンカへの道を歩むか!!」
 
:前述の台詞から、スパイラルネメシスは進化の方向性を違えた結果に起こってしまう現象であり、「シンカ」とは正しい方向で進化した先にある道らしい。
 
:前述の台詞から、スパイラルネメシスは進化の方向性を違えた結果に起こってしまう現象であり、「シンカ」とは正しい方向で進化した先にある道らしい。
 
;「おのれぇぇぇぇっ!!」<BR/>「想いを! 意志を! 生命を! 光を! それをエネルギーに変えられるという事は……!」<BR/>「お前達……! もう既にZの終局にいるのか!」
 
;「おのれぇぇぇぇっ!!」<BR/>「想いを! 意志を! 生命を! 光を! それをエネルギーに変えられるという事は……!」<BR/>「お前達……! もう既にZの終局にいるのか!」
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