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18 バイト追加 、 2014年6月2日 (月) 09:26
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
上川氏の熱演も相まって、発言時のテンションが物凄いことになっている。
 
上川氏の熱演も相まって、発言時のテンションが物凄いことになっている。
;「我々アンチスパイラルも元々は螺旋族…」<br />「だが、螺旋力の進化の果てが宇宙の崩壊に繋がることに気づいた我々は螺旋の力を持つ者を滅ぼし、残った僅かな生命も宇宙の片隅に押し込めた」<br />「そして我々は進化を止め、この隔絶宇宙に我が身を閉じこめたのだ」<br />「母星に肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印!」<br />「螺旋の力に溺れる愚か者達よ…貴様らにそれだけの覚悟があるのか?」<br />「元は同族だった者を倒し、我が身の進化を封じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
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;「その通りだ、我々アンチスパイラルも元は螺旋族だ」<br />「だが、螺旋力の進化の果てが宇宙の崩壊に繋がることに気づいた我々は螺旋の力を持つ者を滅ぼし、残った僅かな生命も宇宙の片隅に押し込めた」<br />「そして我々は進化を止め、この隔絶宇宙に我が身を閉じこめたのだ」<br />「母星に肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印!」<br />「螺旋の力に溺れる愚か者達よ…たかがイレギュラーの消失に動揺するお前達に、我々程の覚悟があるか!」<br />「元は同族だった者を倒し、我が身の進化を封じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。この台詞と共にグランゼボーマ頭部の母星がクローズアップされていくが、その中でアンチスパイラルの「本体」である螺旋族たちの姿が映る。時獄篇ではさらに「シンカ」を追加する形で再現されている他「本体」も顔グラのバリエーションとして再現されているが、かなり不気味。
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:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。この台詞と共にグランゼボーマ頭部の母星がクローズアップされていくが、その中でアンチスパイラルの「本体」である螺旋族たちの姿が映る。
;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
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:時獄篇ではさらに「シンカ」を追加する形で再現されている他「本体」も顔グラのバリエーションとして再現されているが、かなり不気味。
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;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
 
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
 
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
 
;「我々に捻じ伏せられるだけの哀れな存在が、何を言う! その思い上がり、後悔させてやろう!!」<br />「インフィニティィィィィッ!! ビッグバンッ!! ストォォォォォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」
 
;「我々に捻じ伏せられるだけの哀れな存在が、何を言う! その思い上がり、後悔させてやろう!!」<br />「インフィニティィィィィッ!! ビッグバンッ!! ストォォォォォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」
:手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と台詞と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。
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:手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。
;「面白い……ッ! ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」
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;「面白い……ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」
:劇場版最終局面。[[超天元突破グレンラガン]]の咆哮に負けじと、反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠えるところが元螺旋戦士である名残か。
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:螺巌篇最終局面。[[超天元突破グレンラガン]]の咆哮に負けじと反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠える所が元螺旋族である名残か。
 
:スパロボでは「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まである。
 
:スパロボでは「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まである。
 
;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」
 
;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」
:劇場版。生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた――。ちなみにスパロボでは撃破台詞として採用。
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:螺巌篇にて、生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた――
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:また、スパロボでは撃墜台詞として採用されている。
 
;「ならばこの宇宙、必ず守れよ……」
 
;「ならばこの宇宙、必ず守れよ……」
:死闘の末、アンチスパイラルは分離に次ぐ分離(俗称「マトリョーシカアタック」)を経たラガンの攻撃、そして明日を信じる大グレン団とシモンらの意志に敗れ去る。消滅する寸前、彼はシモンに未来を託すのだった。
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:死闘の末、アンチスパイラルは分離に次ぐ分離を経たラガンの攻撃、そして明日を信じる大グレン団とシモンらの意志に敗れ去る。そして消滅する寸前、彼はシモンに未来を託すのだった……
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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