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;「ホワイトベースにも難民はいた。だが、俺は彼らほど明るくは振舞えなかった…」
;「ホワイトベースにも難民はいた。だが、俺は彼らほど明るくは振舞えなかった…」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]でケーン達の軽いノリを目の当たりにし、自分が初めてガンダムに乗った時のことと対比してブライトにこうこぼした。呆れているようにも、ある種うらやましく思っているようにも見える。
:[[スーパーロボット大戦A|A]]でケーン達の軽いノリを目の当たりにし、自分が初めてガンダムに乗った時のことと対比してブライトにこうこぼした。呆れているようにも、ある種うらやましく思っているようにも見える。
;「鉄也君達がうらやましいな。僕は、戦ってお礼をもらった事なんてないから」
:[[R]]序盤にて、星見アミューズメントパーク戦で[[剣鉄也|鉄也]]が負傷しながらも守り抜いた少女が、お礼に少ないお小遣いで安い花ばかりの花束をくれたのを目の当たりにして。原作でも誰かの命を守るために戦った事はあれど、それに対しては明確なお礼を一つも貰えた記憶はないため、本心から羨望を抱いているのが分かる。
;「…シャア、俺に殺されにきたのか」
;「…シャア、俺に殺されにきたのか」
:[[スーパーロボット大戦D|D]]の1話、軟禁を解きに来たシャアに向けて言い放った台詞。アムロにしては珍しく殺気立っており、「地球が消滅した」と話すシャアやゼクスの話をすぐには信じようとせず、彼らに対してかなり怒っている。この後、シャアから協力を要請され更に激昂してしまうが、結局、渋々シャアの要請を受ける事に。
:[[スーパーロボット大戦D|D]]の1話、軟禁を解きに来たシャアに向けて言い放った台詞。アムロにしては珍しく殺気立っており、「地球が消滅した」と話すシャアやゼクスの話をすぐには信じようとせず、彼らに対してかなり怒っている。この後、シャアから協力を要請され更に激昂してしまうが、結局、渋々シャアの要請を受ける事に。