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名セリフを少々。
;「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前は俺が!」
;「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前は俺が!」
:対フリーダムの際に言い放った、[[シャア・アズナブル|赤い人]]のパロディらしき台詞。しかし彼とキラのどちらがパイロットとして優れているかは言うまでもなく、そもそも最新鋭機のカオスと高性能とはいえ旧型であるフリーダムに大した性能差はないはずである。しかもその後、皮肉にもカオスより性能が劣る[[ムラサメ]]の波状攻撃によって撃墜されてしまう。結局、この言葉を自ら実践して見せたのは[[機動戦士ガンダム00|次のガンダム]]の[[グラハム・エーカー|某人物]]となった。
:対フリーダムの際に言い放った、[[シャア・アズナブル|赤い人]]のパロディらしき台詞。しかし彼とキラのどちらがパイロットとして優れているかは言うまでもなく、そもそも最新鋭機のカオスと高性能とはいえ旧型であるフリーダムに大した性能差はないはずである。しかもその後、皮肉にもカオスより性能が劣る[[ムラサメ]]の波状攻撃によって撃墜されてしまう。結局、この言葉を自ら実践して見せたのは[[機動戦士ガンダム00|次のガンダム]]の[[グラハム・エーカー|某人物]]となった。
;「スティング・オークレー、カオス、発進する!」
:カオスガンダムで出撃するときのセリフ。この頃は精神が安定していたのだが・・・
;「オラァ、行くぜぇぇええ!!」
:ヘブンズベース攻防戦、デストロイガンダムで発進する時のセリフ。記憶消去及び極端な強化により、以前の彼とはかけ離れた姿へ変貌してしまう。
;「ヒャーッハッハッハ!最高だぜこりゃあ!!」
:デストロイの火力でザフト軍に大ダメージを与えていきながら、コクピットで吠える。自己の空虚さを紛らわし、加えてただただ破壊衝動を満たす姿からは・・・
;「へへ…俺の…」
;「へへ…俺の…」
:断末魔の台詞。結局、何が言いたかったのかは小説版で判明している。スペシャルエディションではカットされている。
:断末魔の台詞。何が言いたかったのかは小説版で判明しており、今の自分に残ったたった一つのバケモノ、デストロイのひしゃげたコクピットにしがみつきながら、スティングは炎に消える。スペシャルエディションではカットされている。この直後、二人の頼りなさげな少年と少女がスティングの前に現れ、なぜか見守ってあげないといけないと思い、二人と一緒に天へ昇っていった事が小説で記されている
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==