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− ;[[ファ・ユイリィ]]
− :[[F完結編]]で、[[ティターンズ]]を失脚させるべく[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出しに行く際に、彼女と同行する。
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− :なお、彼の仲間である[[オルガ・サブナック|オルガ]]と[[シャニ・アンドラス|シャニ]]が死に際に一言を投げかけたのか、乗機しているガンダムに共通点があるトロワとデュオに対して、カトルとクロトにはこれといった共通点がないように見えるが、クロトは投与されていた薬物が切れて禁断症状を起こり苦しみながら、自分は父親を[[OZ]]に殺され[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]の[[ゼロシステム]]に取り込まれながらも憎しみに支配され、暴走し破壊活動の限りを尽くしていた(しかもお互い乗っていたのは可変型モビルスーツ)という共通点がある。
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− ;[[ショウ・ザマ]]
− :[[F完結編]]で、[[ティターンズ]]を失脚させるべく[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出しに行く際に、彼と同行する。
− ;[[チャム・ファウ]]
− :[[F完結編]]では、[[アムロ・レイ|アムロ]]か[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]でカトルを説得できるステージでは、それまで何度も何度も自分達の邪魔をされた事から、カトルが出現した時には心底うんざりした様子であった。
− ;[[エレ・ハンム]]、[[エイブ・タマリ]]
− :[[F完結編]]で、[[ティターンズ]]を失脚させるべく[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]の力を借りるべく、彼を救出しに行く際に、彼らと同行し、彼らの旗艦である[[ゴラオン]]に乗る。
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→他作品との人間関係
:[[F完結編]]において、暴走カトル時に遭遇戦で一蹴した相手。サイド2コロニーの暴動を煽り立てて父ザイード(らしき人物)を死に至らしめた張本人でもあるが、カトルがこれを意識していたかどうかは不明。
:[[F完結編]]において、暴走カトル時に遭遇戦で一蹴した相手。サイド2コロニーの暴動を煽り立てて父ザイード(らしき人物)を死に至らしめた張本人でもあるが、カトルがこれを意識していたかどうかは不明。
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:ガンダム系では信頼できる先輩格と言った存在で、[[F]]では彼に説得されるイベントがあり、[[α外伝]]では未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼と行動を共にしていた。[[第3次α]]ではシンジも含めてキラの暴行を止めようとした。
:ガンダム系では信頼できる先輩格と言った存在。[[F]]では彼に説得されるイベントがあり、[[α外伝]]では未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼と行動を共にしていた。[[第3次α]]ではシンジも含めてキラの暴行を止めようとした。
;[[フォウ・ムラサメ]]、[[ルー・ルカ]]
;[[フォウ・ムラサメ]]、[[ルー・ルカ]]
:[[α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼女達と行動を共にしていた。
:[[α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼女達と行動を共にしていた。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[ガロード・ラン]]
;[[ガロード・ラン]]
:[[α外伝]]では、愛機の[[ガンダムエックス|GX]]を[[カリス・ノーティラス|カリス]]の[[ベルティゴ]]に大破させられても、さらわれた[[ティファ・アディール|ティファ]]を救出するべく、無謀にも[[ジェニス]]で出撃した彼をサポートするべく、[[ガンダムサンドロックカスタム|サンドロック]]で応援に来てくれた事に戸惑うも「心配症でお節介焼き」と評しながら喜んでいた。
:[[α外伝]]では、さらわれた[[ティファ・アディール|ティファ]]を救出しようとする彼をサポートするべく応援にかけつける。「心配症でお節介焼き」と評しながら喜んでいた。
;[[カリス・ノーティラス]]
;[[カリス・ノーティラス]]
:[[α外伝]]では、狂気のあまり暴走した[[ノモア・ロング|ドーラット博士]]によって[[パトゥーリア]]の生体ユニットにされた彼の姿に、[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]の[[ゼロシステム]]に支配され暴走した頃の自分と同じものを感じて、彼を正気に戻そうと必死になった。
:[[α外伝]]では、[[パトゥーリア]]の生体ユニットにされた彼の姿に、[[ゼロシステム]]に支配され暴走した頃の自分と同じものを感じ、彼を正気に戻そうと必死になった。
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
:[[α外伝]]では、[[D.O.M.E.]]の言葉を聞いたにも関わらず、私怨からいかにも自分勝手な理屈で人類を粛清しようとする驕りたかぶった彼等に、激しい怒りを覚えた。また、シャギアの[[ガンダムヴァサーゴ]]を見て[[ガンダムエピオン|エピオン]]に似ていると称していた。
:[[α外伝]]では、[[D.O.M.E.]]の言葉を聞いたにも関わらず私怨から人類を粛清しようとする彼等に、激しい怒りを覚えた。また、シャギアの[[ガンダムヴァサーゴ]]を見て[[ガンダムエピオン|エピオン]]に似ていると称していた。
;[[ランスロー・ダーウェル]]
;[[ランスロー・ダーウェル]]
:[[R]]では、[[ネオ・ジオン]]による[[コロニー落とし]]を阻止するべく、潜入した[[L3 X18999 コロニー]]の制御室で、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]、[[トロワ・バートン|トロワ]]と共に軌道修正を行っていたところ、ネオ・ジオンの幹部である彼に銃を向けられるも、彼も迷っているのを見て力を貸してくれと懇願する。
:[[R]]では、[[ネオ・ジオン]]による[[コロニー落とし]]の阻止の際に、ネオ・ジオンの幹部である彼に銃を向けられるも、彼も迷っているのを見て力を貸してくれと懇願する。
;[[D.O.M.E.]]
;[[D.O.M.E.]]
:[[α外伝]]では、彼によって[[黒歴史]]を見せられ、戦争の不毛さを改めて教えられる。
:[[α外伝]]では、彼によって[[黒歴史]]を見せられ、戦争の不毛さを改めて教えられる。
;[[クロト・ブエル]]
;[[クロト・ブエル]]
:第3次αで死に際に一言を投げかける。
:第3次αで死に際に一言を投げかける。
=== [[富野作品]] ===
=== [[富野作品]] ===
;[[破嵐万丈]]
;[[破嵐万丈]]
:[[α外伝]]では共にイージス計画に関わることになり、当時のティターンズによる包囲網によって苦しい状況ながらも先頭に立って自軍を纏めていた万丈を信頼していた事が[[第2次α]]で万丈が一時自軍を抜けた際に分かる。
:[[α外伝]]では共にイージス計画に関わることになる。ティターンズによる包囲網によって苦しい状況ながらも自軍を纏めていた万丈を信頼していた事が、[[第2次α]]で万丈が一時自軍を抜けた際に分かる。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
:[[F完結編]]や[[αシリーズ]]における無二の親友。友人としての関係性は古く、2人の初出演作である[[スーパーロボット大戦F]]の頃からの友人。Lでは同級生浩一らに一歩譲っている感はあるがシンジの事を気にかけている描写がある。
:[[F完結編]]や[[αシリーズ]]における無二の親友。友人としての関係性は古く、2人の初出演作である[[スーパーロボット大戦F]]の頃からの友人。Lでは同級生浩一らに一歩譲っている感はあるがシンジの事を気にかけている描写がある。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:[[F完結編]]では、今まで散々自分達の邪魔をした癖に、今更仲間にしてくれというなんとも身勝手な了見に納得がいかない様子だったが、臆せず自分の信念を語ったカトルに見所を感じたのか「前向きになったシンジみたい」と評して、仲間として認めた。
:[[F完結編]]では、今まで散々自分達の邪魔をした彼が仲間になったことに納得がいかない様子だったが、臆せず自分の信念を語ったカトルを「前向きになったシンジみたい」と評して、仲間として認めた。
;[[葛城ミサト]]
;[[葛城ミサト]]
:[[F完結編]]では、仲間になったカトルが美少年と聞いて見に来た彼女が、この調子で逆ハーレムを作ると宣言したのを見てどん引きした。
:[[F完結編]]では、仲間になったカトルが美少年と聞いて見に来た彼女が、この調子で逆ハーレムを作ると宣言したのを見てどん引きした。