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906 バイト追加 、 2014年5月22日 (木) 22:24
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:新劇場版設定で登場。声は収録されていない。<!--今回もプレイヤーへのインフォーマー的役割であり、シンジ達の前には姿を現さないが、物語の裏では多くのキャラと交流を持つ。相変わらず謎めいた存在で、やはり過去シリーズの関連を匂わせるセリフをちらほら。-->
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:新劇場版設定で登場。声は収録されていない。今回もプレイヤーへのインフォーマー的役割であり、シンジ達の前には姿を現さないが、物語の裏では多くのキャラと交流を持つ。相変わらず謎めいた存在で、やはり過去シリーズの関連を匂わせるセリフをちらほら。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:「シト新生」におけるモノローグ。αシリーズのキーワードである「[[無限力]]」を初めて引用している。「無限力に支配された輪廻」は、まさに第3次αでαナンバーズが直面した「アポカリュプシス」であり、関係性をうかがわせる。
 
:「シト新生」におけるモノローグ。αシリーズのキーワードである「[[無限力]]」を初めて引用している。「無限力に支配された輪廻」は、まさに第3次αでαナンバーズが直面した「アポカリュプシス」であり、関係性をうかがわせる。
 
;「生と死は等価値なんだ……僕にとってはね。自らの死……それが唯一の絶対的自由なんだよ」<br />「遺言だよ。さぁ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる」<br />「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ」<br />「そして、君は死すべき存在ではない……」<br />「君達には未来が必要だ」<br />「ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」
 
;「生と死は等価値なんだ……僕にとってはね。自らの死……それが唯一の絶対的自由なんだよ」<br />「遺言だよ。さぁ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる」<br />「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ」<br />「そして、君は死すべき存在ではない……」<br />「君達には未来が必要だ」<br />「ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」
:シンジで撃破するとこの台詞が出る。使徒と人の戦いは、生命の実と知恵の実、それぞれを食した人類同士の戦い。そして、使徒は選ばれなかった……
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:シンジで撃破するとこの台詞が出る。使徒と人の戦いは、生命の実と知恵の実、それぞれを食した人類同士の戦い。そして、使徒は選ばれなかったのだ……
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;「さあ…ガフの部屋の扉を…世界の始まりと終焉の扉を、選ばれた君達の手で閉じるんだ…」<BR/>「世界が悲しみに充ち満ちていく前に…」<br />「孤独が人の心を埋め尽くす前に…」<br />「虚しさが人々を包み込んでしまう前に…」
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:「遥か久遠の彼方」にて、自我が崩壊しかけたシンジに対して。リリス化したレイと共に存在していたらしく、この呼びかけによってシンジは己を取り戻すことに。
    
=== 新劇場版 ===
 
=== 新劇場版 ===
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;「まあね。彼のステキな音を、また聞くことが出来るのだから」<br/>「それに嬉しくなるよ。人の手で運命を変えることが出来るなんてね」
 
;「まあね。彼のステキな音を、また聞くことが出来るのだから」<br/>「それに嬉しくなるよ。人の手で運命を変えることが出来るなんてね」
 
:「ephemera」より、死の運命を覆したシュレードの力でケルビム兵を退散させたアクエリオンを見ていわく。
 
:「ephemera」より、死の運命を覆したシュレードの力でケルビム兵を退散させたアクエリオンを見ていわく。
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;ZEN「これで満足かな?」<BR/>カヲル「それなりにはね。[[ジン・ムソウ|彼]]を助けてくれたことには感謝するよ」<BR/>「干渉を嫌う君が動いてくれたことにもね」<BR/>ZEN「君の[[碇シンジ|友達]]の友達だからな。無碍には出来まい」<BR/>カヲル「そういうことにしておこうか」
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:
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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