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== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== αシリーズ ===
;「この戦いが一人の男によって操られていた事は聞いた…」<br />「決まっている! プラントの未来を一人の人間のエゴによって決められてたまるか!」
;「この戦いが一人の男によって操られていた事は聞いた…」<br />「決まっている! プラントの未来を一人の人間のエゴによって決められてたまるか!」
:第3次αの終盤、ジェネシス内部での決戦に駆けつけて、クルーゼと対峙して。
:第3次αの終盤、ジェネシス内部での決戦に駆けつけて、クルーゼと対峙して。
;「フン……この傷は以前の愚かな俺への戒めのようなものだ。全ての決着がついてから消すつもりだ」
;「フン……この傷は以前の愚かな俺への戒めのようなものだ。全ての決着がついてから消すつもりだ」
:[[第3次α]]の終盤、キラと初めて直接出会い、彼と和解して。
:[[第3次α]]の終盤、キラと初めて直接出会い、彼と和解して。
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=== Zシリーズ ===
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;「ストライクだと!ええい、古傷がうずくようだ!」
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:Zの43話で、現れた[[ストライクガンダム]](実際は[[ストライクルージュ]])を目撃した時。
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;「自分が正しいと思うのなら、なぜ言葉でそれを語らない! 力で意志を通そうと言うのなら、こちらも力で当たるだけだ!!」
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:Zの終盤でアスランと戦闘した時の台詞。
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;「プラントと地球を引っ掻き回した女狐め!許さんぞ!」
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:Zにて[[エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
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;「ジ・エーデル!貴様を討たねばプラントに未来はない!!」
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:Zにて[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
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=== 携帯機作品シリーズ ===
;「モビルファイターごときで俺が止められるかぁぁぁーっ!!」
;「モビルファイターごときで俺が止められるかぁぁぁーっ!!」
:[[J]]にて、ドモンと対決した時の台詞。所謂声優ネタ。
:[[J]]にて、ドモンと対決した時の台詞。所謂声優ネタ。
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;「クルーゼ隊長…いや、ラウ・ル・クルーゼ!プラントと地球の戦いを裏から操っていたお前は絶対に許さん!」<br />「その通りだ!この変わり始めている世界をお前の闇に包ませるものか!」
;「クルーゼ隊長…いや、ラウ・ル・クルーゼ!プラントと地球の戦いを裏から操っていたお前は絶対に許さん!」<br />「その通りだ!この変わり始めている世界をお前の闇に包ませるものか!」
:Wの終盤、クルーゼに対して。
:Wの終盤、クルーゼに対して。
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;「ストライクだと!ええい、古傷がうずくようだ!」
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:Zの43話で、現れた[[ストライクガンダム]](実際は[[ストライクルージュ]])を目撃した時。
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;「自分が正しいと思うのなら、なぜ言葉でそれを語らない! 力で意志を通そうと言うのなら、こちらも力で当たるだけだ!!」
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:Zの終盤でアスランと戦闘した時の台詞。
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;「プラントと地球を引っ掻き回した女狐め!許さんぞ!」
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:Zにて[[エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
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;「ジ・エーデル!貴様を討たねばプラントに未来はない!!」
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:Zにて[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
;「俺達の任務はザフトの援護だ」<br />「だから、ミネルバとエターナルの援護に入るんだ!あれはザフトの艦だからな!」
;「俺達の任務はザフトの援護だ」<br />「だから、ミネルバとエターナルの援護に入るんだ!あれはザフトの艦だからな!」
:[[L]]第33話にて、[[LOTUS]]の援護に入る際のセリフ。実にイザークらしい物言いでディアッカも「全く、お前って奴は…」と零していた。
:[[L]]第33話にて、[[LOTUS]]の援護に入る際のセリフ。実にイザークらしい物言いでディアッカも「全く、お前って奴は…」と零していた。