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→Zシリーズ
:初登場作品。担当声優の福井裕佳梨氏も当作品でスパロボ初参加。[[日本]]ルート34話から[[ダイグレン]]のサブパイロットとして加わる。「大グレン団突撃」使用時に[[カットイン]]が挿入されるが、ニアが艦長であるかのような印象を持ってしまうほど目立っている。支援系の[[精神コマンド|コマンド]]を豊富に持っているが、最大SPの低さがネックとなってどれかひとつしか使えないことが多い。また初期レベルが10と低く、ダイグレンに修理装置の類はないので活用するにはある程度戦う必要がある。
:初登場作品。担当声優の福井裕佳梨氏も当作品でスパロボ初参加。[[日本]]ルート34話から[[ダイグレン]]のサブパイロットとして加わる。「大グレン団突撃」使用時に[[カットイン]]が挿入されるが、ニアが艦長であるかのような印象を持ってしまうほど目立っている。支援系の[[精神コマンド|コマンド]]を豊富に持っているが、最大SPの低さがネックとなってどれかひとつしか使えないことが多い。また初期レベルが10と低く、ダイグレンに修理装置の類はないので活用するにはある程度戦う必要がある。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:プロローグで登場した後は暗黒大陸ルートで何度か顔を出し、38話で「メッセンジャー・ニア」名義で敵対。原作とは異なりアンチスパイラルがシモンと直接対決を行って一時撤退したため、召還されずに自由を取り戻し大グレン団に残っている。これによりシモン達はアンチスパイラルは倒れたと思っているが…。
:プロローグで登場した後は暗黒大陸ルートで何度か顔を出し、38話で「メッセンジャー・ニア」名義で敵対。原作とは異なりアンチスパイラルがシモンと直接対決を行って一時撤退したため、召還されずに自由を取り戻し大グレン団に残っている。これによりシモン達はアンチスパイラルは倒れたと思っていたが…。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:中盤でシモンからプロポーズを受けるが、直後に再びメッセンジャー化してしまう。その後最終局面において救出され、最終話のイベント後のみ[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]のサブパイロットとなる。<br />本作終了時点ではまだ消滅せずに済んでいるが、余命幾許も無いことが示唆されているため、恐らく次回作では……。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==