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→名台詞
:時獄篇にて、セクハラ紛いの発言を散々受ける羽目になった。
:時獄篇にて、セクハラ紛いの発言を散々受ける羽目になった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「あれが、奴らの落としてった装備か……ハハ、ミスリルだな。」
:初登場時(2話)、ヘリの上から1話での戦闘の痕跡を観察しながら。このあと彼は上空から双眼鏡で観察しただけで、まるで実際の戦闘を目撃したかのように正確に戦況の変遷を分析していく。このときなんと足跡だけでミスリル側のASは「[[M9 ガーンズバック|M9タイプ]][[ARX-7 アーバレスト|が3機]]」と見抜いている。相当な切れ者である事を窺わせるシーン。
;ゲイツ「さあ!白のAS、群がるディフェンスを突破して逃げる逃げる逃げる!!おーっとォ!敵の砲火も追いかけてくるぞぉ!?どうだい?解説のダズー。」<br/>部下「な……え?」<br/>ゲイツ「おーっ武器を捨てたぁ!弾切れかぁ!?橋の上まで来たところで両側から挟み討ちィ!ピーンチ!!おっ!なんと!ここで河に向かってダーイブ!!」<br/>部下「うぉ!?ぎゃああああああ!!」<br/>ゲイツ「――ハァ。ま、戦況はこんなもんだろ。さて、お客様に会うとするか……」
:分析を続けるうち、唐突に実況ごっこを始めるゲイツ。いきなり話を振られて困惑する部下を、なんと彼はそのままヘリから河へ蹴落としてしまう。因みにこの部下、この後の話でも何事もなかったかのように登場し、最終話まで彼の副官のような立場を務めているが、総じてろくな目に遭っていない。
;「お前はママに教わらなかったのかぁ? 怖い人に出会ったら、サイフとケツの穴を守りなさいってな」
;「お前はママに教わらなかったのかぁ? 怖い人に出会ったら、サイフとケツの穴を守りなさいってな」
:取引の現場で代金の支払いを拒否した相手を射殺する前の台詞。この台詞の直後に驚異的な早撃ちでその相手を撃ち殺してしまう。
:取引の現場で代金の支払いを拒否した相手を射殺する前の台詞。この台詞の直後に驚異的な早撃ちでその相手を撃ち殺してしまう。
;「デタラメを言うな! 人のせいにしちゃいけないって、ママにいつも、言ってるでしょ!」<br/>「あーあー、聞こえますかー!? なんと…死んでる、また死んだ!」<br/>「ああ、この世界はどうなっとるんだあ! 残酷な死で満ち溢れているではないかあ! ああ、私は悲しい、とても悲しい…!」
;「デタラメを言うな! 人のせいにしちゃいけないって、ママにいつも、言ってるでしょ!」<br/>「あーあー、聞こえますかー!? なんと…死んでる、また死んだ!」<br/>「ああ、この世界はどうなっとるんだあ! 残酷な死で満ち溢れているではないかあ! ああ、私は悲しい、とても悲しい…!」
:上の場面の直後に「あなたが命じたのでは?」とツッコミをいれた部下を射殺したときの台詞。その光景を見ていた玉蘭から唾棄されてしまった。
:上の場面の直後に「あなたが命じたのでは?」とツッコミをいれた部下を射殺したときの台詞。その光景を見ていた玉蘭から唾棄されてしまった。
;「危ない危ない!モミアゲがもう少し短かったら死んでいたところだ!」
:アーバレストとの初の対決時、宗介の放った攻撃をラムダドライバで防ぎながら。彼にとっては一種のゲン担ぎなのだろう。
;「美少女の死体か……いろいろ、使い道はあるわなぁ?」
:レナードが殺害した[[夏玉蘭|玉蘭]]の遺体を引き取りに行く途中、引き取った遺体をどうするか部下から問われて。そして……
;「よぉーし!仔猫ちゃんの始末に行くぞぉー!」
:原作アニメの最終話にて。[[夏玉芳|玉芳]]が現れたとの報告を受けて、その粛清に向かう際に。Wでは玉芳に対する専用の戦闘台詞にも採用されている。
:ちなみにこの時コダールの足元にいた、前述の副官と思しき部下が吹き飛ばされてビルから落ちている。その後の彼の生死は不明である……
;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」<br/>「あらゴメン、折れちゃったみたい」
;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」<br/>「あらゴメン、折れちゃったみたい」
:原作アニメの最終話にて、ノリノリな口調でゲイツが玉芳の目の前で'''玉蘭の死体で人形遊びをした'''時の会話で、最後の台詞は'''玉蘭の腕を折ってしまい'''、無感情である玉芳を激昂させてしまった。
:最終話にて、玉芳と対面して。この時点で玉芳は、その口ぶりと前後の経緯(玉蘭と連絡を取ろうとした際、電話に出たのは彼女ではなくゲイツだった)から既に玉蘭が死んでいることは覚悟していたものと思われるが、そんな彼女の目の前でゲイツは'''玉蘭の死体で人形遊びをする'''という狂行に出る。その最中'''玉蘭の腕を折ってしまい'''、彼はとぼけたように謝罪して、無感情を貫いていた玉芳をついに激昂させた。
:数々の奇行・狂行が目立つゲイツだが、中でも特に強烈な狂行であり、[[W]]ではCERO的にヤバかったのかこのシーンが再現される事は無く、[[時獄篇]]では最後の台詞のものをカットしてあったが再現されている。
:数々の奇行・狂行が目立つゲイツだが、中でも特に強烈な狂行であり、[[W]]ではCERO的にヤバかったのかこのシーンが再現される事は無く、[[時獄篇]]では最後の台詞のものをカットしてあったが再現されている。
:ちなみにそれに相当する原作小説版では飛鷲の目の前で、'''飛鴻の生首を取り出してそれを投げ捨てていた'''(漫画版でもこれに準じている)。
:ちなみにそれに相当する原作小説版では飛鷲の目の前で、'''飛鴻の生首を取り出してそれを投げ捨てていた'''(漫画版でもこれに準じている)。