241行目: |
241行目: |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| | | |
− | === スーパーヒーロー作戦 === | + | === 戦闘台詞 === |
| + | ;「デッド・エンド・シュート!」 |
| + | :αシリーズを初出とするメタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれている。 |
| + | ;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」 |
| + | :αシリーズを初出とするインフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。 |
| + | ;「フフフ…メタルジェノサイダー…デッド・エンド・シュート!」 |
| + | :OGシリーズ敵対時のR-GUN搭乗時。イングラムの台詞ではもっとも有名なうちのひとつで、ネット上では「フフフ…」の台詞がよくネタにされている。 |
| + | |
| + | === [[スーパーヒーロー作戦]] === |
| ;「ようやく俺の存在を認めたか……俺は貴様の複製でもなければ、影でもない!」<br />「この身が共に消えようとも、俺は…俺は一人の人間として、地球人としてお前を倒す!」 <br />「忘れるな、俺の名前はイングラム=プリスケンだ!」 | | ;「ようやく俺の存在を認めたか……俺は貴様の複製でもなければ、影でもない!」<br />「この身が共に消えようとも、俺は…俺は一人の人間として、地球人としてお前を倒す!」 <br />「忘れるな、俺の名前はイングラム=プリスケンだ!」 |
| :スーパーヒーロー作戦より。ユーゼスとの最終決戦で自身の出生、そしてユーゼスが消えれば自身も消えるという宿命にもめげず、ガイアセイバーズのイングラムとしてユーゼスを討つことを宣言。主人公らしく、スーパーヒーローの王道を歩む名台詞である。 | | :スーパーヒーロー作戦より。ユーゼスとの最終決戦で自身の出生、そしてユーゼスが消えれば自身も消えるという宿命にもめげず、ガイアセイバーズのイングラムとしてユーゼスを討つことを宣言。主人公らしく、スーパーヒーローの王道を歩む名台詞である。 |
254行目: |
262行目: |
| | | |
| === αシリーズ === | | === αシリーズ === |
− | ;「デッド・エンド・シュート!」
| |
− | :メタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれている。
| |
| ;「待て、リュウセイ少尉。我々SRXチームは機密訓練中だ。戦闘に加わるわけには行かない」 | | ;「待て、リュウセイ少尉。我々SRXチームは機密訓練中だ。戦闘に加わるわけには行かない」 |
| :αでの最初の台詞。DVE。 | | :αでの最初の台詞。DVE。 |
266行目: |
272行目: |
| ;「俺を善悪という下らない基準に当てはめるのは……よせ」<br />「ただ……自分にとっての障害を排除するのみ」<br />「このアストラナガンが指し示す敵を駆逐するだけだ」 | | ;「俺を善悪という下らない基準に当てはめるのは……よせ」<br />「ただ……自分にとっての障害を排除するのみ」<br />「このアストラナガンが指し示す敵を駆逐するだけだ」 |
| :リュウセイとの戦闘会話。OGシリーズではゼンガーとの会話として前半2つが採用されている。 | | :リュウセイとの戦闘会話。OGシリーズではゼンガーとの会話として前半2つが採用されている。 |
− | ;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」
| |
− | :インフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。
| |
| ;「ユ…ユーゼスが…造り出した…虚構の世界は抹消され…お前達は…記憶を失い…元の世界へ…戻る…」<br />「俺達の行動は…無意味では…ない…それぞれの…世界に…何らかの結果を生み出して…いるはずだ…」 | | ;「ユ…ユーゼスが…造り出した…虚構の世界は抹消され…お前達は…記憶を失い…元の世界へ…戻る…」<br />「俺達の行動は…無意味では…ない…それぞれの…世界に…何らかの結果を生み出して…いるはずだ…」 |
| :リュウセイの説得を受け、記憶がリンクした際のうわ言。「スーパーヒーロー作戦」最終面におけるそれぞれの行く末を示した台詞である。この時、リュウセイも「スーパーヒーロー作戦」の結末を見ていたが、覚えていないため困惑していた。 | | :リュウセイの説得を受け、記憶がリンクした際のうわ言。「スーパーヒーロー作戦」最終面におけるそれぞれの行く末を示した台詞である。この時、リュウセイも「スーパーヒーロー作戦」の結末を見ていたが、覚えていないため困惑していた。 |
294行目: |
298行目: |
| ;「嫌いでは……ないな」 | | ;「嫌いでは……ないな」 |
| :OG1リュウセイ編「16年目の復讐」にて、ラトゥーニのゴスロリ服についての感想をガーネットに聞かれて。イルムの呟き通り確かに意外な台詞だが、真意は不明。 | | :OG1リュウセイ編「16年目の復讐」にて、ラトゥーニのゴスロリ服についての感想をガーネットに聞かれて。イルムの呟き通り確かに意外な台詞だが、真意は不明。 |
− | ;「フフフ…メタルジェノサイダー…」<br />「デッド・エンド・シュート!」
| |
− | :敵対時のR-GUN搭乗時。イングラムの台詞ではもっとも有名なうちのひとつで、ネット上では「フフフ…」の台詞がよくネタにされている。
| |
| ;「何者だ、貴様…!?」<br />「フッ…とんだイレギュラーが混じっていたようだな」 | | ;「何者だ、貴様…!?」<br />「フッ…とんだイレギュラーが混じっていたようだな」 |
| :OGにて先輩キャラにしてモチーフの1人であるギリアムと対峙して。散々状況を引っかき回したOGのイングラムだが、ギリアムの正体を暴く事が出来ず、ある意味では彼には完敗したと言える。 | | :OGにて先輩キャラにしてモチーフの1人であるギリアムと対峙して。散々状況を引っかき回したOGのイングラムだが、ギリアムの正体を暴く事が出来ず、ある意味では彼には完敗したと言える。 |