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:[[ザフト]]に協力的。劇場版主体となっているために明確な決着は付かないまま終了する。なお、[[ガザC (ハマーン専用)|彼女専用のガサC]]も登場(戦闘なし)。ルートによっては敵にも味方にもなるが、敵になったとしても実際に戦闘が発生するのは1マップのみ。味方になった時、ラクスを「危険な女」と評した他、クワトロをいびりまくったが、カミーユやルナマリア、メイリンらにアドバイスするなど、これまでになく自軍パイロットに好意的。ゲーム内では貴重な[[再攻撃]]をデフォルトで持っているが、搭乗機の[[キュベレイ]]との相性は悪い。なお、ほかのキャラクターの動向からするとαシリーズと違い味方になったのが正史になったようである(ifルートを正史としており、かつそのルートでは必ず味方となるため)。ただしスペシャルディスクでの[[エグゼクター]]との戦いには参加していない。
:[[ザフト]]に協力的。劇場版主体となっているために明確な決着は付かないまま終了する。なお、[[ガザC (ハマーン専用)|彼女専用のガサC]]も登場(戦闘なし)。ルートによっては敵にも味方にもなるが、敵になったとしても実際に戦闘が発生するのは1マップのみ。味方になった時、ラクスを「危険な女」と評した他、クワトロをいびりまくったが、カミーユやルナマリア、メイリンらにアドバイスするなど、これまでになく自軍パイロットに好意的。ゲーム内では貴重な[[再攻撃]]をデフォルトで持っているが、搭乗機の[[キュベレイ]]との相性は悪い。なお、ほかのキャラクターの動向からするとαシリーズと違い味方になったのが正史になったようである(ifルートを正史としており、かつそのルートでは必ず味方となるため)。ただしスペシャルディスクでの[[エグゼクター]]との戦いには参加していない。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。フロンタルと比べは良識的で、スポット参戦のステージも存在する<!--が、本作は最終局面でシャアやZ-BLUEと敵対する(撃墜されでも死亡しない)-->。
:ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。フロンタルと比べは良識的で、スポット参戦もするが、今回は最終局面でシャアやZ-BLUEと敵対する(撃墜されでも死亡しない)。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:小隊攻撃の攻撃力+20%
:小隊攻撃の攻撃力+20%
=== 固有[[エースボーナス]] ===
;[[連続ターゲット補正]]の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。
;[[連続ターゲット補正]]の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。
:時獄篇でのボーナス。敵仕様は習得しないが、2周目スポット参戦版は確実に習得する。-->
:時獄篇でのボーナス。敵仕様は習得しないが、2周目スポット参戦版は確実に習得する。
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
:彼のような人間は嫌いではないらしく、わりと好意的に接する。64では共闘する際、疑いの目を向ける彼に「案ずるな、少年」と返したり、第2次αでは失言をした彼に、むしろ褒め言葉のように「正直過ぎるだけだ」と言う言葉を向けた。
:彼のような人間は嫌いではないらしく、わりと好意的に接する。64では共闘する際、疑いの目を向ける彼に「案ずるな、少年」と返したり、第2次αでは失言をした彼に、むしろ褒め言葉のように「正直過ぎるだけだ」と言う言葉を向けた。
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
:ハマーンが時獄篇41話で敵を撃墜した後、新劇場版の彼から「式波に似てる」と言われた。ハマーン本人は気にしてないが…
:ハマーンが時獄篇41話で敵を撃墜した後、新劇場版設定の彼から「式波に似てる」と言われた。