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→名台詞
:クエント編の終盤で、ワイズマンの後継者になると宣言したキリコに対しこの台詞を放ちキリコに翻意を促した。それに対してキリコは本気だと返し、さらにはシャッコに重傷を負わせて逃走したが……。
:クエント編の終盤で、ワイズマンの後継者になると宣言したキリコに対しこの台詞を放ちキリコに翻意を促した。それに対してキリコは本気だと返し、さらにはシャッコに重傷を負わせて逃走したが……。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]ではベルゼルガに乗って来たためそのままキリコを阻止するべく戦闘に突入するが、その際のキリコに対する特殊戦闘台詞として採用されている。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]ではベルゼルガに乗って来たためそのままキリコを阻止するべく戦闘に突入するが、その際のキリコに対する特殊戦闘台詞として採用されている。
=== ビッグバトル ===
;「俺も、なんかの役に立つか?」
:ジジリウムを買い占めている者たちがいることをバニラから聞いたキリコが、単身その奪取に向かおうと準備しているところに現れて。
:彼の言葉を聞いたキリコは無言のまま車のキーを放り投げ、シャッコはそれを受け取ると静かに笑う。
:もともと寡黙なこともあり、ことさら今作では台詞の少なかったシャッコだが、それだけに印象深いやり取りである。
=== 幻影篇 ===
=== 幻影篇 ===