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:PV1で確認。
:PV1で確認。
:割合序盤から登場し、今回は常時ゴッドマーズなので戦力としては一級品。またエースボーナスも据え置きなので、再世篇の運用法がほぼそのまま通用する。
:割合序盤から登場し、今回は常時ゴッドマーズなので戦力としては一級品。またエースボーナスも据え置きなので、再世篇の運用法がほぼそのまま通用する。
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:ストーリー再現は既に終了しているが、[[宇宙魔王]]関連のストーリーに絡んでくるため存在感は大きい。また、Z世界においてはマーグと共に「闇と光の双子」であるという新たな伏線が提示されている。
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:ストーリー再現は既に終了しているが敵の超能力者は引き続き登場するほか、[[宇宙魔王]]関連のストーリーに絡んでくるため存在感は大きい。また、Z世界においてはマーグと共に「闇と光の双子」であるという新たな伏線が提示されている。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;「そうやって悪ぶるのはやめろ、ゼロ! お前の真意は…」
;「そうやって悪ぶるのはやめろ、ゼロ! お前の真意は…」
:ゼロレクイエムルートでのルルーシュとの戦闘前会話。悪逆皇帝となったルルーシュの真意を自身の超能力で見抜こうとするが言葉を遮られ理解することは叶わなかった。
:ゼロレクイエムルートでのルルーシュとの戦闘前会話。悪逆皇帝となったルルーシュの真意を自身の超能力で見抜こうとするが言葉を遮られ理解することは叶わなかった。
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;「く、うう……!」<BR/>「世界が……終わる……? 来る……!」<BR/>「あれは……テンシ……!?」
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:日本ルート第11話「新世紀の序章」にて。タケルの超能力が感知した「テンシ」とは……。
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;「具体的な形があるわけじゃないが、白い光に包まれ、天から降りてくる……そういうイメージの集合だ」<BR/>「それが地上に降りたとき、世界は光に包まれ、破滅の時を迎えるんだ」
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:悪夢の中身について。明らかに世界の終焉の予知であり、スズネはこれを「まるで黙示録の世界ね」と評した。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「これは、当分女性陣から相手にしてもらえないな」
;「これは、当分女性陣から相手にしてもらえないな」