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| ==== 第2次Z破界篇 ==== | | ==== 第2次Z破界篇 ==== |
| ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 | | ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「ドラゴンズハイヴ」の所在地を突き止めた事をランカに驚かれての返答。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事をランカに驚かれての返答。 |
| ;「さすがは'''ランカのカレシさんです'''」 | | ;「さすがは'''ランカのカレシさんです'''」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で「成長したのはチームDだけじゃない」と宣言したアルトに対して。あろうことか、ランカの義兄であるオズマが目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…。<br/>その一部始終を見たミズキやクロウから「恐ろしい子」、「油断ならない」と戦慄するしかなかった。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で「成長したのはチームDだけじゃない」と宣言したアルトに対して。あろうことか、ランカの義兄であるオズマが目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…。<br/>その一部始終を見たミズキやクロウから「恐ろしい子」、「油断ならない」と戦慄するしかなかった。 |
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| ==== 第2次Z再世篇 ==== | | ==== 第2次Z再世篇 ==== |
| ;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br/>「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 | | ;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br/>「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。[[破界事変]]にてトリニティが引き起こした「例の襲撃事件」において自分を守ったジョニーの事を本当に好意を抱いた事がこの台詞で明らかになった。<br/>…まあ「'''惚気に走る暇があったら早く避難したほうがいい'''」と彼女に突っ込みを入れるは無粋と言うべきか。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。[[破界事変]]にてトリニティが引き起こした「例の襲撃事件」において自分を守ったジョニーの事を本当に好意を抱いた事がこの台詞で明らかになった。<br/>…まあ「'''惚気に走る暇があったら早く避難したほうがいい'''」と彼女に突っ込みを入れるのは無粋と言うべきか。 |
| ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 | | ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第21話宇宙ルートIMにて、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「'''突っ込みを入れる気がしねえ'''」と言われてしまう。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第21話宇宙ルートIMにて、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「'''突っ込みを入れる気がしねえ'''」と言われてしまう。 |
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| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止の隙を突いてゼラバイアの大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を[[道那賀小百合|小百合]]に制止されるが、エイーダはそれでも戦うと決めていた。再び野性に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に飛翔する。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止の隙を突いてゼラバイアの大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を[[道那賀小百合|小百合]]に制止されるが、エイーダはそれでも戦うと決めていた。再び野性に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に飛翔する。 |
| ;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 | | ;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 |
− | :戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを受けていた模様。 | + | :戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを隠せなかった模様。 |
| ;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」 | | ;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]にて、バジュラクイーンの力で歌と銀河を支配しようとするグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に野性を燃え上がらせる。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]にて、バジュラクイーンの力で歌と銀河を支配しようとするグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に[[野生化|野性]]を燃え上がらせる。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;「…想像力が足りないのはお前だったな」 | | ;「…想像力が足りないのはお前だったな」 |
− | :[[スーパーロボット大戦L|L]]序盤にて、チームDの[[ダンクーガノヴァ]]を破壊しようとした[[王政陸]]のヤオヨロズを攻撃して。真の目的を知らずにダンクーガを破壊しかけ、あまつさえ同士である筈のエイーダに妨害された事で狼狽した陸をこの言葉で冷徹に一蹴した後、ヤオヨロズを破壊した(陸は生きているが)。 | + | :[[スーパーロボット大戦L|L]]序盤にて、チームDの[[ダンクーガノヴァ]]を破壊しようとした[[王政陸]]のヤオヨロズを攻撃して。真の目的を知らずにダンクーガを破壊しかけ、あまつさえ同士である筈のエイーダに妨害された事で狼狽した陸をこの言葉で冷徹に一蹴した後、ヤオヨロズを破壊した(なお、この時点では陸は生きているが)。 |
| ;「好きな人を探すって、すごく楽しい事なんですよ」 | | ;「好きな人を探すって、すごく楽しい事なんですよ」 |
| :[[スーパーロボット大戦L|L]]にて、本性をあらわした[[グレイス・オコナー|グレイス]]と対峙し、「バジュラの力を使えば、全ての人類が感情を共有できる」と息巻く彼女に対して。ちなみに彼女も含め、チームDはグレイスの考えを全員一致で否定している。 | | :[[スーパーロボット大戦L|L]]にて、本性をあらわした[[グレイス・オコナー|グレイス]]と対峙し、「バジュラの力を使えば、全ての人類が感情を共有できる」と息巻く彼女に対して。ちなみに彼女も含め、チームDはグレイスの考えを全員一致で否定している。 |