差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
150行目:
150行目: − + + + + + + + − + + + + + + +
→機動戦士ガンダムSEED
==== [[アークエンジェル隊]] ====
==== [[アークエンジェル隊]] ====
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:作品の主人公。ガンダム強奪時にたまたま居合わせてしまったために巻き込まれてしまう。自身が[[コーディネイター]]であり戦う力を持つために、仲間を守るためにガンダムに乗り戦うことを選ぶ。ラクスと運命的な出会いをし、いつの間にか惹かれ合っていた。尚、「DESTINY」時ではまだアスランと婚約関係にあるとザフト関係者からは思われていたが、プラントへキラと共に帰還すると彼との関係を周囲に公にする事となる。
:作品の主人公。ガンダム強奪時にたまたま居合わせてしまったために巻き込まれてしまう。自身が[[コーディネイター]]であり戦う力を持つために、仲間を守るためにガンダムに乗り戦うことを選ぶ。ラクスと運命的な出会いをし、いつの間にか惹かれ合っていた。
:尚、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY]]の時代では、まだアスランと婚約関係にあるとザフト関係者からは思われていたが、プラントへキラと共に帰還すると彼との関係を周囲に公にする事となる。
;[[マリュー・ラミアス]]
:[[ユニウスセブン]]宙域で脱出ポッドで漂流していたところを、彼女が艦長を務める[[アークエンジェル]]に回収される。後に[[アークエンジェル隊]]が[[地球連合軍|地球軍]]から離脱した後は、三隻同盟の一員として轡を揃える。
:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]締結後は、彼女と共に[[オーブ連合首長国|オーブ]]に亡命し、アスハ邸の別宅でひっそりと暮らしていた。
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:アークエンジェルに回収された際に、直接的ではないが彼から「'''ピンクの髪のお姫様'''」と評された。
;[[フレイ・アルスター]]
;[[フレイ・アルスター]]
:原作では彼女から一方的に嫌われていた（というよりは怖がられていた）が、[[W]]では身を呈して彼女の命を救う。
:原作では彼女から一方的に嫌われていた（というよりは怖がられていた）が、[[W]]では身を呈して彼女の命を救うが、それが原因で[[火星の後継者]]に誘拐されてしまう。その事に彼女から恩人として尊敬された。
;[[サイ・アーガイル]]
:アークエンジェルに保護された際に、直接的ではないが彼からも自分の歌声を「遺伝子弄ったからじゃないか」と、本人は冗談交じりで言っていたが、無意識下では[[コーディネイター]]に対する偏見を持たれていた。
==== [[地球連合軍]] ====
;[[ナタル・バジルール]]
:第8艦隊の先遣隊が、[[クルーゼ隊]]の奇襲によって全滅させられた時に、アークエンジェル撃墜の危機を脱するべく事態を打破する事を優先させた彼女の判断で人質にされてしまう。後に敵対する。
==== [[オーブ連合首長国]] ====
==== [[オーブ連合首長国]] ====