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− ;モニカ・アノー+
− :母親。[[サナリィ]]所属のコンピューター技師。F91のバイオコンピュータの開発に関わっていた。クロスボーンの襲撃後に息子達と再会した。+
− :シーブックとリィズは仕事に没頭する母親に不満を持っており、再会当初は反感を持っていたが和解した。最終局面では宇宙に投げ出されたセシリーを捜すシーブックに助言を与えた。SRW未登場。+
→家族
=== 家族 ===
=== 家族 ===
;レズリー・アノー
;レズリー・アノー(SRW未登場)
:父。コロニー公社で働いている。妻とは別居状態。妻の研究に対する情熱を理解し、[[サナリィ]]に行くことを許していた。セシリーを連れ戻そうと単身敵地に乗り込んだシーブックを逃がすために負傷し、F91のコクピット内で息絶えた。
:父で47歳。コロニー公社で働いている港湾建設作業員。妻とは別居状態。かつて自分も第一線で活躍する金属工学の研究者だった故か、妻の研究に対する情熱を理解し、[[サナリィ]]に行くことを許していた。セシリーを連れ戻そうと単身敵地に乗り込んだシーブックを逃がすために負傷し、F91のコクピット内で息絶えた。
:前述の通り、ガンダムシリーズおよび[[富野作品]]における主人公のお約束「家庭を顧みない父親」ではない珍しい人。SRW未登場。
:前述の通り、ガンダムシリーズおよび[[富野作品]]における主人公のお約束「家庭を顧みない父親」ではない珍しい人。
;リィズ・アノー
;モニカ・アノー(SRW未登場)
:妹。小学4年生。[[ガンダムF91]]の[[バイオ・コンピュータ]]の配線の秘密を解く。SRW未登場。
:母親で44歳。[[サナリィ]]所属のコンピューター技師。F91のバイオコンピュータの開発に関わっていた。クロスボーンの襲撃後に息子達と再会した。
:シーブックとリィズは仕事に没頭する母親に不満を持っており、再会当初は反感を持っていたが和解した。最終局面では宇宙に投げ出されたセシリーを捜すシーブックに助言を与えた。
;リィズ・アノー(SRW未登場)
:妹。小学4年生で繊細な心を持つ少女。[[ガンダムF91]]の[[バイオ・コンピュータ]]の配線の秘密を解く。
=== 友人 ===
=== 友人 ===