差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
15行目:
15行目:
− 認識が実体化する超螺旋宇宙において、大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化した最大にして最強、そして最後のグレンラガン。その姿は翠に輝く螺旋の炎を纏った紅い鬼神であり、大きさは銀河をも凌駕する。舞台が舞台であるため比較対象がロクにないが、推測される全長はグレンラガンの10の25乗倍程。+
→天元突破グレンラガン(Tengen Toppa Gurren Lagann)
原作第4部、および劇場版「螺巌篇」で登場した[[グレンラガン]]の最終形態。ガンメンという兵器と人間と言う生物、二つの可能性の一つの結実。
原作第4部、および劇場版「螺巌篇」で登場した[[グレンラガン]]の最終形態。ガンメンという兵器と人間と言う生物、二つの可能性の一つの結実。
認識が実体化する超螺旋宇宙において、大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化した最大にして最強、そして最後のグレンラガン。その姿は翠に輝く螺旋の炎を纏った紅い鬼神であり、大きさは銀河をも凌駕する。舞台が舞台であるため比較対象がロクにないが、推測される全長はグレンラガンの10の25乗倍(約52,8億光年)程。
グレン団のメンバーのそれぞれの強い意志により下半身がコアドリル化し、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることによって誕生した。全身に存在する顔部分にメンバーが搭乗する。
グレン団のメンバーのそれぞれの強い意志により下半身がコアドリル化し、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることによって誕生した。全身に存在する顔部分にメンバーが搭乗する。