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31 バイト追加 、 2014年4月18日 (金) 15:55
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:この作品から登場。この頃は小隊内に複数機ジャミング機能持ちがいても効果は重複されず、10%止まり。特殊技能との併用でより高い効果を得る。
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:初登場作品。この頃は小隊内に複数機ジャミング機能持ちがいても効果は重複されず、10%止まり。特殊技能との併用でより高い効果を得る。
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:小隊員機に1機につき、効果あり。第3次αと違い、効果が重複するようになったので3機に機能があれば「'''最終命中・最終回避率 30%'''」が得られる。本作からフル改造ボーナスでどの機体も気軽に得る事が出来るように。
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:小隊員機に1機につき効果あり。同作品から効果が重複するようになったため所持ユニット3機で編成した場合「'''最終命中・最終回避率 30%'''」が得られる。本作からフル改造ボーナスでどの機体も本能力を付加することが可能となった。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] / [[再世篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
:小隊制でなくなった同作では、周囲2マス以内の味方ユニット(自機含む)に上述の効果を及ぼす。周囲2マスというのは前作で小隊員が2機まで組めたためだろう。周囲2マスの全味方ユニットという事で効果範囲は従来のものと比べて大幅に広がり、最大で13機がジャミングの効果を得る事が出来る。勿論、効果が重複するため、自機を中心にジャミング機能持ちを複数で囲むとなんと'''最終命中率・最終回避率+190%(精神コマンド[[集中]]、特殊スキル[[SEED]]、[[見切り]]含む)'''というとんでもない補正を得る事が可能になり、[[指揮官]]の効果を含めれば更に上昇する。この数値を持ってすれば最終話のLV99[[ガイオウ]]様相手でも有利に戦う事が出来る(但し、[[プレイヤーフェイズ]]で倒さないと[[必中]]+[[マップ兵器]]を喰らう)。
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:小隊制でなくなった同作品では、周囲2マス以内の味方ユニット(自機含む)に上述の効果を及ぼす。周囲2マスというのは前作で小隊員が2機まで組めたためだろう。周囲2マスの全味方ユニットという事で効果範囲は従来のものと比べて大幅に広がり、最大で13機がジャミングの効果を得る事が出来る。勿論、効果が重複するため、自機を中心にジャミング機能持ちを複数で囲むと'''最終命中率・最終回避率+190%(精神コマンド[[集中]]、特殊スキル[[SEED]]、[[見切り]]含む)'''という驚異的な補正を得る事が可能になり、[[指揮官]]の効果を含めれば更に上昇する。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
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:再び小隊制となり仕様もZのものに戻ったが、Zと異なり最大2機編成のため補正は20%止まり。フル改造のほか、[[強化パーツ]]「極小次元震システム」で付加することも可能。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:「ジャミング」表記。敵に作用する能力となり、範囲5以内の敵の命中・回避を16%~引き下げる効果となった。Lv制であるが、Lvアップによる効果の上昇幅は小さい。
 
:「ジャミング」表記。敵に作用する能力となり、範囲5以内の敵の命中・回避を16%~引き下げる効果となった。Lv制であるが、Lvアップによる効果の上昇幅は小さい。
   
=== 主なユニット ===
 
=== 主なユニット ===
 
主に偵察・撹乱など電子戦主体や隠密行動をとるユニットに実装されている。Z以降はフル改造ボーナスで全ての機体が習得可能になった。
 
主に偵察・撹乱など電子戦主体や隠密行動をとるユニットに実装されている。Z以降はフル改造ボーナスで全ての機体が習得可能になった。

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