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| **[[フルメタル・パニック?ふもっふ]] | | **[[フルメタル・パニック?ふもっふ]] |
| **[[フルメタル・パニック! The Second Raid]] | | **[[フルメタル・パニック! The Second Raid]] |
− | *[[声優]]:関智一、森久保祥太郎(ドラマCDのみ) | + | *[[声優]]:関智一(アニメ版)、森久保祥太郎([[ドラマCD]]版) |
| *種族:地球人(日本人だと思われる) | | *種族:地球人(日本人だと思われる) |
| *性別:男 | | *性別:男 |
| *所属:[[ミスリル]]作戦部西太平洋戦隊 / [[陣代高校]]2年4組/同校生徒会 | | *所属:[[ミスリル]]作戦部西太平洋戦隊 / [[陣代高校]]2年4組/同校生徒会 |
− | *階級:軍曹 / ゴミ係兼傘係(原作ではゴミ係のみ) / 安全保障問題担当・生徒会長補佐官 | + | *[[軍階級|階級]]:軍曹 / ゴミ係兼傘係(原作ではゴミ係のみ) / 安全保障問題担当・生徒会長補佐官 |
| *生年月日:不詳(後述) | | *生年月日:不詳(後述) |
| *[[年齢]]:不明(後述) | | *[[年齢]]:不明(後述) |
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| その後、戦場にてカリーニンと再会した後、生き残る術としてカリーニンが長年培ってきた戦闘技術を教えられる。その後ソ連による総攻撃でゲリラ組織が崩壊し、地獄のアフガンからカリーニンと共に脱出した彼は[[傭兵]]として世界各地を転戦するが、再び戦場で離ればなれになってしまう。それからも生きるために傭兵として各地を転戦するが、15、16歳の時、中米の小国ベリーズに設置された[[ミスリル]]の訓練キャンプに参加し(この時は本名で登録しているが、'''スペルを間違われたのか記入した本人が間違えたのかは不明だが「ソウスキー・セガール」と呼ばれる''')、そこで起きた事件解決の際に見せた手腕により[[ミスリル]]西太平洋艦隊特別対応班に選抜された。 | | その後、戦場にてカリーニンと再会した後、生き残る術としてカリーニンが長年培ってきた戦闘技術を教えられる。その後ソ連による総攻撃でゲリラ組織が崩壊し、地獄のアフガンからカリーニンと共に脱出した彼は[[傭兵]]として世界各地を転戦するが、再び戦場で離ればなれになってしまう。それからも生きるために傭兵として各地を転戦するが、15、16歳の時、中米の小国ベリーズに設置された[[ミスリル]]の訓練キャンプに参加し(この時は本名で登録しているが、'''スペルを間違われたのか記入した本人が間違えたのかは不明だが「ソウスキー・セガール」と呼ばれる''')、そこで起きた事件解決の際に見せた手腕により[[ミスリル]]西太平洋艦隊特別対応班に選抜された。 |
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− | 彼が[[ミスリル]]に入隊し約1年後の春、転機が訪れる。<br />
| + | 宗介がミスリルに入隊して約1年後の春、転機が訪れる。<br /> |
| [[日本]]の女子高生[[千鳥かなめ]]の護衛のため、彼は普通の学生に混じって学校生活を送る事になる。様々な出会い、経験によって彼は次第に年相応の人間らしさを取り戻してゆく。<br/> | | [[日本]]の女子高生[[千鳥かなめ]]の護衛のため、彼は普通の学生に混じって学校生活を送る事になる。様々な出会い、経験によって彼は次第に年相応の人間らしさを取り戻してゆく。<br/> |
| 尤も護衛任務というのは名目上の話であり、本来の彼の役割は'''囮'''。 | | 尤も護衛任務というのは名目上の話であり、本来の彼の役割は'''囮'''。 |
| | | |
− | 幼少期の育った環境のため、感情表現が苦手(つまり、彼は笑う・泣くことが出来ない)。平和な社会の常識がなく、基本的に寝る時はナイフを握り目を開けたままベッドの下で眠り、2時間ごとに目を覚ます。紛争地の古強者の感覚で現代日本社会に入り込んだ事によって、彼の周囲では火薬の匂いが絶えることがない。尤も、前述の通り物語が進むにつれ人間らしさと常識を身につけており、本人も「いつかは銃の必要のない人間になる」と発言しており、当初は1日に3回あった爆破騒ぎも作中で半年以上が過ぎると迎えるころには3日に1辺にまで減っていった。
| + | 幼少期の育った環境のため、感情表現が苦手(つまり、彼は笑う・泣くことが出来ない)。平和な社会の常識がなく、基本的に寝る時はナイフを握り目を開けたままベッドの下で眠り、2時間ごとに目を覚ます。紛争地の古強者の感覚で現代日本社会に入り込んだ事によって、彼の周囲では火薬の匂いが絶えることがない。尤も、前述の通り物語が進むにつれ人間らしさと常識を身につけており、本人も「いつかは銃の必要のない人間になる」と発言しており、当初は1日に3回あった爆破騒ぎも作中で半年以上が過ぎると迎えるころには3日に1回にまで減っていった。 |
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| スパロボにおいてもそれは変わりなく、周りから突っ込みを入れられまくっている。 | | スパロボにおいてもそれは変わりなく、周りから突っ込みを入れられまくっている。 |
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− | 兵士としての才能や特殊な力は無いものの、長年の経験から兵士としての技能やマインドセットは非常に高く、各種兵装に精通しており、若年ながらミスリルのSRT(特別対応班)に選抜されるほどである。専門分野は偵察作戦とサボタージュ、ASの操縦。この内、ASの操縦にかけては、ASが実戦投入された最初期から鹵獲したサベージに乗ってソ連軍と戦っていたため、世界屈指の実力を持っている。
| + | 兵士としての才能や特殊な力は無いものの、長年の経験から兵士としての技能やマインドセットは非常に高く、各種兵装に精通しており、若年ながらミスリルのSRT(特別対応班)に選抜されるほどである。専門分野は偵察作戦とサボタージュ、ASの操縦。この内、ASの操縦にかけては、ASが実戦投入された最初期から鹵獲した[[サベージ]]に乗ってソ連軍と戦っていたため、世界屈指の実力を持っている。 |
| 幼少期から戦場で生き抜いてきたため、人を殺した数は軽く3桁を超え、息をするように人を殺せる。命乞いする捕虜を射殺した経験や、背中を見せ泣いて逃げる敵兵を殺した経験もなどあり、本編では作中で目的のために非人道的行動を取る事もある。 | | 幼少期から戦場で生き抜いてきたため、人を殺した数は軽く3桁を超え、息をするように人を殺せる。命乞いする捕虜を射殺した経験や、背中を見せ泣いて逃げる敵兵を殺した経験もなどあり、本編では作中で目的のために非人道的行動を取る事もある。 |
| しかし、育ての親であるカリーニンからは最終決戦時に「(兵士としての)才能が無い」と言われ、本人もそれを自覚していた。<br/> | | しかし、育ての親であるカリーニンからは最終決戦時に「(兵士としての)才能が無い」と言われ、本人もそれを自覚していた。<br/> |
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| === 宗介の生年月日と年齢について === | | === 宗介の生年月日と年齢について === |
− | 宗介の生年月日については「月刊ドラゴンマガジン」にて、誕生日が'''1984年7月7日'''と記載されているが、前述の通り宗介は身元不明である為、彼の生年月日を知っている者はいないはずである。そもそも体格や本編での経過時間と大きく矛盾するので、雑誌記事によくある編集者の勝手な記事の可能性も大きい。また、信憑性があるかどうかは微妙であるが、'''7月7日はキリコの誕生日でもある'''ため、一概に作者に通さずに勝手に編集者側で作られた設定とも言い切れない。また、アニメ版の住民票(偽造)では昭 58.7.7(=上記のドラゴンマガジンでの記述より更に1年前)と記載されている。 | + | 宗介の生年月日については「月刊ドラゴンマガジン」にて、誕生日が'''1984年7月7日'''と記載されているが、前述の通り宗介は身元不明である為、彼の生年月日を知っている者はいないはずである。そもそも体格や本編での経過時間と大きく矛盾するので、雑誌記事によくある編集者の勝手な記事の可能性も大きい。また、信憑性があるかどうかは微妙であるが、'''7月7日はキリコ・キュービィーの誕生日でもある'''ため、一概に作者に通さずに勝手に編集者側で作られた設定とも言い切れない。また、アニメ版の住民票(偽造)では昭 58.7.7(=上記のドラゴンマガジンでの記述より更に1年前)と記載されている。 |
| | | |
| 上記の理由故に、作中時点での宗介の正確な[[年齢]]も不明であるが、原作小説『極北からの声』において、約13年前にカリーニンが彼を救出した時、カリーニンから見て宗介が'''4、5歳くらいに見えた'''との記述がある。 | | 上記の理由故に、作中時点での宗介の正確な[[年齢]]も不明であるが、原作小説『極北からの声』において、約13年前にカリーニンが彼を救出した時、カリーニンから見て宗介が'''4、5歳くらいに見えた'''との記述がある。 |
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| === [[特殊技能]] === | | === [[特殊技能]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦J|J]] | | ;[[スーパーロボット大戦J|J]] |
− | :[[斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、:[[底力|底力L7]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[援護防御|援護防御L2]]、[[コンボ|コンボL2]] | + | :[[斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[底力|底力L7]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[援護防御|援護防御L2]]、[[コンボ|コンボL2]] |
| ;[[スーパーロボット大戦W|W]] | | ;[[スーパーロボット大戦W|W]] |
| :[[斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[底力|底力L8]]、[[コンボ|コンボL2]] | | :[[斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[底力|底力L8]]、[[コンボ|コンボL2]] |
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| :同僚。ラムダ・ドライバをカットしている状態であったとは言え、カスタムM9「ファルケ」で[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]を圧倒するほどの技量を持つ。コールサイン「ウルズ1」 。 | | :同僚。ラムダ・ドライバをカットしている状態であったとは言え、カスタムM9「ファルケ」で[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]を圧倒するほどの技量を持つ。コールサイン「ウルズ1」 。 |
| ;[[アル]] | | ;[[アル]] |
− | :[[ARX-7 アーバレスト]]に搭載されている[[AI]]。初期は普通の[[AI]]となんら変わらないごく普通の[[AI]]だったが、『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』終盤で自我に目覚め、宗介にとって大切な仲間になる。 | + | :[[ARX-7 アーバレスト]]に搭載されている[[AI]]。初期は普通のAIとなんら変わらないごく普通のAIだったが、『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』終盤で自我に目覚め、宗介にとって大切な仲間になる。 |
| ;[[林水敦信]] | | ;[[林水敦信]] |
| :生徒会長。宗介を安全保障問題担当・生徒会長補佐官に任命した。やたらと高い才能を持つ変わり者同士だからか、宗介と馬が合う。 | | :生徒会長。宗介を安全保障問題担当・生徒会長補佐官に任命した。やたらと高い才能を持つ変わり者同士だからか、宗介と馬が合う。 |
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| :[[ボン太くん]]に入っている場合、彼は自分を「ゴミ」と罵倒されたと勘違いする。 | | :[[ボン太くん]]に入っている場合、彼は自分を「ゴミ」と罵倒されたと勘違いする。 |
| ;[[ヒビキ・カミシロ]] | | ;[[ヒビキ・カミシロ]] |
− | :時獄篇では同級生となるが、初日に認識の行き違いからいきなり殴り合いに。ちなみに生身の戦闘能力は宗介とタメ(操縦に関しては宗介から「素人」と評されている)。 | + | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]では同級生となるが、初日に認識の行き違いからいきなり殴り合いに。ちなみに生身の戦闘能力は宗介とタメ(操縦に関しては宗介から「素人」と評されている)。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| ;「テロリスト、か…」 | | ;「テロリスト、か…」 |
| :「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。 | | :「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。 |
− | ;「知りたいなら教えてやろう、[[ミスリル]]なんぞはどうでもいい」<br />「東京都立陣代高校2年4組、出席番号41番、ゴミ係兼カサ係の………」<br />「相良宗介だぁぁぁぁっ!!」 | + | ;「知りたいなら教えてやろう、[[ミスリル]]なんぞはどうでもいい」<br />「東京都立[[陣代高校]]2年4組、出席番号41番、ゴミ係兼カサ係の………」<br />「相良宗介だぁぁぁぁっ!!」 |
− | :『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツに「貴様一体何者なんだ!?」と聞かれた時の台詞。これと共に[[ラムダ・ドライバ]]が発動し、ゲイツの乗るコダールを撃破した。なお、原作小説では「二学期もゴミ係の…」である。 | + | :『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話で[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]に「貴様一体何者なんだ!?」と聞かれた時の台詞。これと共に[[ラムダ・ドライバ]]が発動し、ゲイツの乗る[[コダール]]を撃破した。なお、原作小説では「二学期もゴミ係の…」である。 |
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| === 原作小説版 === | | === 原作小説版 === |
| ;「俺もだ。愛している」 | | ;「俺もだ。愛している」 |
− | :原作小説で[[千鳥かなめ|かなめ]]に「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]にからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると…… | + | :原作小説で[[千鳥かなめ|かなめ]]に「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。 |
| + | :しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]にからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると…… |
| ;「だからレナードの計画に乗ったのか? あんたほどの男が、あんな女々しい絵空事に!」<br />カリーニン「私を…無敵の男だとでも思っていたのか?」<br />「親父というのはそういうものだろう!?」 | | ;「だからレナードの計画に乗ったのか? あんたほどの男が、あんな女々しい絵空事に!」<br />カリーニン「私を…無敵の男だとでも思っていたのか?」<br />「親父というのはそういうものだろう!?」 |
| :原作最終巻にて、致命傷を負った[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン]]に何故[[アマルガム]]に寝返ったかを問い、それが『亡き妻と子供を生き返らせる』ことを知って。 | | :原作最終巻にて、致命傷を負った[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン]]に何故[[アマルガム]]に寝返ったかを問い、それが『亡き妻と子供を生き返らせる』ことを知って。 |
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| :原作最終巻エピローグにて、陣代高校の卒業式に駆けつけて。 | | :原作最終巻エピローグにて、陣代高校の卒業式に駆けつけて。 |
| ;「君さえいれば、武器などいらない」 | | ;「君さえいれば、武器などいらない」 |
− | :原作最終巻エピローグにて、上記の卒業式に駆けつけかなめと『約束』を果たした後の台詞、この台詞を以て原作は締めくくられている。<br />自身のこれまでの生き方や人生(武器や兵器があるのが当たり前の世界で生きて来た事)を真っ向から否定してもかなめと共に生きる事を決意した宗介の最後の台詞である。 | + | :原作最終巻エピローグにて、上記の卒業式に駆けつけかなめと『約束』を果たした後の台詞、この台詞を以て原作は締めくくられている。<br />自身のこれまでの生き方や人生(武器や兵器があるのが当たり前の世界で生きて来た事)を真っ向から否定してまでも、かなめと共に生きる事を決意した宗介の最後の台詞である。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
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| :Jの[[ジェネシス]]攻略作戦前のシナリオデモより。ジェネシスが発射されれば[[地球]]の殆どの生命が奪われることに対して、各版権主人公とともにジェネシスへの否定を発した時の言葉。 | | :Jの[[ジェネシス]]攻略作戦前のシナリオデモより。ジェネシスが発射されれば[[地球]]の殆どの生命が奪われることに対して、各版権主人公とともにジェネシスへの否定を発した時の言葉。 |
| ;「仲間や部下を死なせ、あげくに孤立。既に退路も断たれている。戦略レベルでのミスだ、諦めるんだな」 | | ;「仲間や部下を死なせ、あげくに孤立。既に退路も断たれている。戦略レベルでのミスだ、諦めるんだな」 |
− | :Jの最終話より。[[地球]]に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。 | + | :Jの最終話より。地球に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。 |
| === W === | | === W === |
| ;「これだけの高い士気だ! 実力以上の力が出せるっ!! 行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」 | | ;「これだけの高い士気だ! 実力以上の力が出せるっ!! 行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」 |
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| === 第3次Z時獄篇 === | | === 第3次Z時獄篇 === |
| ;「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど、現実にはありえん。ナンセンスだ」 | | ;「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど、現実にはありえん。ナンセンスだ」 |
− | :中断メッセージにて、かなめの挨拶に割り込んで。かなめからはゲームの根本を否定するようなことと言われていたが、旧シリーズではそうでもない。 | + | :[[中断メッセージ]]にて、かなめの挨拶に割り込んで。かなめからはゲームの根本を否定するようなことと言われていたが、旧シリーズではそうでもない。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[Rk-92 サベージ]] | | ;[[Rk-92 サベージ]] |
− | :カシムの頃から(正確には初期型のRk-91だが)長年乗り続けた機体。作中も『戦うボーイ・ミーツ・ガール』や『燃えるワン・マン・フォース』で搭乗している。 | + | :カシム時代の頃から(正確には初期型のRk-91だが)長年乗り続けた機体。作中も『戦うボーイ・ミーツ・ガール』や『燃えるワン・マン・フォース』で搭乗している。 |
| ;[[M9 ガーンズバック]] | | ;[[M9 ガーンズバック]] |
− | :ミスリルに入ってからの搭乗機。アニメでも1話で搭乗している。 | + | :ミスリルに入ってからの搭乗機。アニメでも第1話で搭乗している。 |
| ;[[ARX-7 アーバレスト]] | | ;[[ARX-7 アーバレスト]] |
| :本編前半の搭乗機。 | | :本編前半の搭乗機。 |