175行目: |
175行目: |
| ;[[クリティック]] | | ;[[クリティック]] |
| :[[ボン太くん]]に入っている場合、彼は自分を「ゴミ」と罵倒されたと勘違いする。 | | :[[ボン太くん]]に入っている場合、彼は自分を「ゴミ」と罵倒されたと勘違いする。 |
| + | ;[[ヒビキ・カミシロ]] |
| + | :時獄篇では同級生となるが、初日に認識の行き違いからいきなり殴り合いに。ちなみに腕は宗介とタメ。 |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
200行目: |
202行目: |
| :動画メッセージを全て見終える時間すら残されていない事に彼は絶望し、ひたすら死にたくないと呟き、かなめと共に陣代高校に帰りたいと願った。そして……。 | | :動画メッセージを全て見終える時間すら残されていない事に彼は絶望し、ひたすら死にたくないと呟き、かなめと共に陣代高校に帰りたいと願った。そして……。 |
| ;「おまえが……」<br />「自分で決めることだ……。人間はみんな……そうしている」 | | ;「おまえが……」<br />「自分で決めることだ……。人間はみんな……そうしている」 |
− | :核弾頭による死の20秒前、アルに「自分は人間か、機械か」と問われて。宗介のこの言葉に、アルは……。 | + | :核弾頭による死の20秒前、アルに「自分は人間か、機械か」と問われて。宗介のこの言葉に、アルは宗介の意志を介在せず自らラムダ・ドライバの起動を試みる。そして……。 |
| ;「さあどうだ! 約束通り、彼女を連れ帰ったぞ!?」 | | ;「さあどうだ! 約束通り、彼女を連れ帰ったぞ!?」 |
| :原作最終巻エピローグにて、陣代高校の卒業式に駆けつけて。 | | :原作最終巻エピローグにて、陣代高校の卒業式に駆けつけて。 |
258行目: |
260行目: |
| :[[J]]の最終話より。[[地球]]に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。 | | :[[J]]の最終話より。[[地球]]に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。 |
| === W === | | === W === |
− | ;「これだけの高い士気だ!実力以上の力が出せるっ!!行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」 | + | ;「これだけの高い士気だ! 実力以上の力が出せるっ!!行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」 |
| :[[W]]での熱血クーデターの直後、「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」で真に戦うべき敵をガルラと見定めた[[木連]]の兵達が鼓舞される中、思い切り雰囲気に呑まれて発した台詞。叫んだ直後にハッとして狼狽えている。一方の[[ヒイロ・ユイ|ムッツリコンビの相方]]が完全に付いていけなかったのとは対照的である。[[ダイゴウジ・ガイ|中の人が同じであるナデシコのキャラ]]の性格が乗り移ったのだろうか? | | :[[W]]での熱血クーデターの直後、「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」で真に戦うべき敵をガルラと見定めた[[木連]]の兵達が鼓舞される中、思い切り雰囲気に呑まれて発した台詞。叫んだ直後にハッとして狼狽えている。一方の[[ヒイロ・ユイ|ムッツリコンビの相方]]が完全に付いていけなかったのとは対照的である。[[ダイゴウジ・ガイ|中の人が同じであるナデシコのキャラ]]の性格が乗り移ったのだろうか? |
| ;「俺も学校に通い、ストレスというものの存在を知った。そして、ある人物曰くどうやら俺はストレスの種らしい」<br>「だが、千鳥はこうも言っていた。ストレスのまったくない生活なんて味気ないともな」<br>「お前の極端なやり方は否定すべきだ。俺はお前を倒す!」 | | ;「俺も学校に通い、ストレスというものの存在を知った。そして、ある人物曰くどうやら俺はストレスの種らしい」<br>「だが、千鳥はこうも言っていた。ストレスのまったくない生活なんて味気ないともな」<br>「お前の極端なやり方は否定すべきだ。俺はお前を倒す!」 |