− | :初登場作品。[[イングラム・プリスケン|イングラム]]の思惑で[[ヒュッケバインMk-II]]の試作機のパイロットになる。エンディングで宇宙開発公団へ籍を移す。[[クスハ・ミズハ]]と[[ブルックリン・ラックフィールド]]が正史における主人公となった為、以降のαシリーズには登場しないが、宇宙開発公団に所属しているのなら、[[GGG]]に関わった可能性もある。αの汎用主人公は、スーパー系、リアル系それぞれで皆同一の能力値を所持しているのだが、特殊技能(切り払いなど)に関しては差別化が行われていて、実はユウとカーラの組み合わせは一番伸びが悪い……。異星人を信じていないという設定は反映されていないが、紅茶好きという設定は随所に散りばめられており、EDでその集大成ともいえる台詞を発する。詳しくは後述。ユーゼスとの最終決戦では非常に珍しい彼への怒りを爆発させた台詞が見られる。ユーゼスが凶悪過ぎるのも理由の一つと言えるが… | + | :初登場作品。担当声優の真殿光昭氏も当作品でスパロボ初参加。[[イングラム・プリスケン|イングラム]]の思惑で[[ヒュッケバインMk-II]]の試作機のパイロットになる。エンディングで宇宙開発公団へ籍を移す。[[クスハ・ミズハ]]と[[ブルックリン・ラックフィールド]]が正史における主人公となった為、以降のαシリーズには登場しないが、宇宙開発公団に所属しているのなら、[[GGG]]に関わった可能性もある。αの汎用主人公は、スーパー系、リアル系それぞれで皆同一の能力値を所持しているのだが、特殊技能(切り払いなど)に関しては差別化が行われていて、実はユウとカーラの組み合わせは一番伸びが悪い……。異星人を信じていないという設定は反映されていないが、紅茶好きという設定は随所に散りばめられており、EDでその集大成ともいえる台詞を発する。詳しくは後述。ユーゼスとの最終決戦では非常に珍しい彼への怒りを爆発させた台詞が見られる。ユーゼスが凶悪過ぎるのも理由の一つと言えるが… |