差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
171行目: 171行目:  
:原作がそもそも変身ヒーローもの、熱血スポーツものであり人間が巨大ロボットに乗り込む所謂「ロボットもの」では無い為、参戦が発表されるまでそもそも参戦が難しいという議論の対象になる事すら殆ど無かった。
 
:原作がそもそも変身ヒーローもの、熱血スポーツものであり人間が巨大ロボットに乗り込む所謂「ロボットもの」では無い為、参戦が発表されるまでそもそも参戦が難しいという議論の対象になる事すら殆ど無かった。
 
:なお、『テッカマンブレード』については制作会社のタツノコプロが後にタカラトミーの傘下に入った事から再参戦が難しいという説があるが、バンダイのフィギュアブランド「アーマープラス」からフィギュアが販売されている事などからあまり問題がない可能性もある。
 
:なお、『テッカマンブレード』については制作会社のタツノコプロが後にタカラトミーの傘下に入った事から再参戦が難しいという説があるが、バンダイのフィギュアブランド「アーマープラス」からフィギュアが販売されている事などからあまり問題がない可能性もある。
 +
:また、2014年からはタツノコプロが日本テレビの傘下に入ったため再び出せるようになったとも言われている。
 
;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]
 
;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]
 
:ギャグ漫画を原作としたアニメ。ロボットに乗るシーンは何度か存在しているが、基本的にギャグシーンとしての描写や作中に登場する兵器の一種という扱いなので、上記と同じく「ロボットもの」という体裁は殆どない作品で、本格的な議論の対象になる事は殆ど無かった。また、ほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
 
:ギャグ漫画を原作としたアニメ。ロボットに乗るシーンは何度か存在しているが、基本的にギャグシーンとしての描写や作中に登場する兵器の一種という扱いなので、上記と同じく「ロボットもの」という体裁は殆どない作品で、本格的な議論の対象になる事は殆ど無かった。また、ほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
6,866

回編集

案内メニュー